&ref(): File not found: ".jpg" at page "冒涜の君主、ライカード"; | |||
場所 | 火山館 | ||
---|---|---|---|
弱点属性 | |||
標準 | ー | 魔力 | △ |
打撃 | △ | 炎 | ✕ |
斬撃 | ー | 雷 | ー |
刺突 | ー | 聖 | △ |
状態異常 | |||
出血 | ◯ | 凍傷 | ◎ |
毒 | ◯ | 睡眠 | ? |
腐敗 | ◯ | 死 | ? |
パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
パリィ | ? | 背後 | ? |
体勢 | ? | その他 | ー |
目次 |
お主…
我、蛇の王の家族となり
共に神をも喰らおうぞ!
ドロップ品 | HP |
ライカードの大ルーン 冒涜の君主の追憶 130000ルーン | ??? |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
✕ |
最初に戦う第一形態が「神喰らいの大蛇」、第一形態を倒すことで出現する
第二形態が「冒涜の君主、ライカード」となっており、事実上の2連戦となる。
普通に戦おうとすると相手のHPが高すぎる上に、ボスの足元に生じている溶岩に阻まれ近づくことも難しいため、入ってすぐのところにある大槍「大蛇狩り」を装備して戦おう。
戦技だけでなく、全ての攻撃モーションで光の刃が発生しボスまで届く攻撃を繰り出せる。素早い弱攻撃、高火力で後隙の小さいジャンプ強攻撃が使いやすい。
さらに戦技にはボスを怯ませる効果がついている。一旦怯ませるとしばらく怯み耐性がつくので、回避の難しい攻撃を出されそうな時などここぞという時に温存しておこう。
持久力に余裕があれば、大盾を構えながら盾チクしていれば比較的安全に攻撃できる。
第一形態「神喰らいの大蛇」は攻撃パターンを覚え、後隙に反撃を差し込んで行くスタンダードなボス。毒吐き、地割れなど対処の難しい攻撃もあるが、ボスの耐久力はそこまで高くないため戦技でダウンを奪いゴリ押しで倒すという方法も取れる。
第二形態「冒涜の君主、ライカード」は手にした冒涜の聖剣と怨霊による攻撃がメイン。大蛇時と比べディレイがきつくなるが、後隙はしっかりあるため落ち着いて反撃していこう。特定の条件を満たすと空から大量の怨霊を召喚、さらに地面から溶岩を噴火させ、ライカード自身も剣で攻撃してくる危険なフェーズに入る。画面一杯に広がる攻撃エフェクトに初めは面食らうが、怨霊は接触して爆発するまでダメージが無いので落ち着いて回避しよう。ライカード自身の攻撃が大人しくなる遠距離に逃げると多少はしのぎやすい。
実はこの状態になるとこれまで一旦怯むとついていた怯み耐性がなくなり、大蛇狩りの戦技で連続で怯むようになる。FPが足りなくなっても戦技1段目→回復→戦技と入力すればハメ継続可能。青雫の聖杯瓶を多めに用意し、残ったHPを削りきろう。
特効武器である大蛇狩り自体を強化すれば飛躍的にダメージが向上する
ボスに近づかなければ戦闘が始まらないため、大蛇狩りを入手したらすぐに大祝福へ移動し武器を鍛え直してから再戦するのも有効である。
なお、ボスの溶岩は一度に受けるダメージは非常に小さいため、十分なHPと回復手段を用意できるならば
蛇や剣の猛攻をかいくぐって戦うよりも、溶岩のダメージ覚悟で密着して戦った方が安全だったりする場合も。
ただし、頻繁な仰け反りにより隙の大きな攻撃はできないため、弱攻撃主体で戦うといいだろう。
弓や魔法などで遠距離攻撃をしたり、攻撃時に伸ばしてくる蛇の頭を攻撃したりすれば、大蛇狩りを使わなくても倒すこと自体は可能。
また、前述した通りHPと回復手段が十分にあるならば、密着して戦うのも手である。
といっても効率は良くないので、縛りプレイでも無い限り大蛇狩りを使った方が無難だろう。
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