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• 牙突き へ行く。
  • 1 (2021-11-13 (土) 23:30:08)
  • 2 (2021-11-14 (日) 00:34:55)
  • 3 (2021-11-18 (木) 07:06:40)
  • 4 (2022-03-06 (日) 19:10:29)
  • 5 (2022-03-12 (土) 20:00:35)
  • 6 (2022-03-23 (水) 14:43:46)
  • 7 (2022-04-08 (金) 04:44:47)
  • 8 (2022-04-13 (水) 18:27:03)
  • 9 (2022-05-19 (木) 18:10:59)
  • 10 (2022-08-05 (金) 03:21:52)
  • 11 (2022-10-13 (木) 23:49:01)
  • 12 (2022-11-10 (木) 20:40:23)
  • 13 (2022-12-13 (火) 23:04:52)
  • 14 (2023-03-09 (木) 09:34:33)
  • 15 (2024-03-14 (木) 18:48:17)
  • 16 (2024-04-16 (火) 20:49:54)
  • 17 (2024-09-07 (土) 19:25:52)
  • 18 (2024-10-01 (火) 07:31:59)
  • 19 (2025-07-07 (月) 13:11:47)
  • 20 (2025-07-07 (月) 13:12:12)
  • 21 (2025-07-07 (月) 21:53:25)
  • 22 (2025-09-06 (土) 19:51:41)
  • 23 (2025-09-18 (木) 17:13:43)
  • 24 (2025-09-19 (金) 07:58:11)
  • 25 (2025-09-20 (土) 17:13:52)

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戦技 戦灰

牙突きについて

戦灰の入手方法

• 血の指の狩人、ユラから入手した長牙から戦灰を外す

解説

モーションおよび効果は説明文どおり。
盾を構えている敵に使用した場合、盾を構えていなかった状態と同様に攻撃は敵本体へと直撃し、怯ませることができる。

同系統の戦技として、軽量版にあたる貫通突きがある。
貫通突きと比較するとタメが長く、FP消費量が約1.8倍高くなった代わりに射程と威力が増加している。怯ませる性能は変わっていないのか、騎士や忌み子などが怯むが戦魔術師などは怯まない。
また、上述のとおり盾を完全に無視できるため、ガードされてもダメージが一切軽減されない上に命中時に怯ませることができる点で異なっている。
また、構えてから踏み込むまでの旋回性能が高く、ロックオン状態でもほぼ180度反転できるため、ダッシュ移動で攻撃を回避した直後でも方向を気にせず放つことができる。

Ver 1.06以前は強靭削りの面では貫通突きに劣っていたが、Ver 1.07にて同レベルまで向上したため、1vs1の状況下であるならこちらを採用する理由が大きくなったと言える。

予備動作の短さとFP消費量の軽さは貫通突きに分があるため、戦技を多用するならあちらの方が取り回しが良い。
そのため、本戦技はどちらかというとここぞという時の一撃としての運用に適している。

バランス調整履歴

App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
モーション速度と威力、および敵の体勢の崩しやすさを上方修正
各種行動から戦技を発動できるまでの時間を短縮
発動後に武器での攻撃およびローリングが可能になるまでの時間を短縮

コメント

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