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消費FP | 10(-/-) |
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戦灰 | ◯ |
武器 | すべての近接攻撃武器 |
タメ | ✕ |
連続 | ✕ |
ガード | ◯ |
パリィ | ✕ |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.09 / Regulation Ver. 1.09
獣じみた咆哮を上げ、空気を切り裂き
それを弾丸として前方に放つ戦技
咆哮を上げ、前方に空気弾を放つ戦技。
使用すると微妙に前進するため、足場が悪い場所では落下に注意。
咆哮にはダメージはないが、使用者の周囲にいる敵を怯ませる効果がある。
FPが足りない時は空気弾が発生しないが、咆哮の怯ませ効果は有効。
空気弾は物理属性であり、威力は技量の補正を受ける。タリスマンや各種バフなどの戦技と物理と咆哮を強化する手段で威力を強化できる。
射程距離は中量ローリング約八回分、遠矢のタリスマンを装備すると中量ローリング約九回分まで伸びる。
ただし距離減衰が存在するらしく、近〜中距離で当てた場合と終端で当てた場合とでは前者のほうがダメージは高い。
そこそこの消費FPで長射程の咆哮を連発できる遠距離系の戦技。
大抵の魔術や祈祷などよりも早く発射でき、攻撃範囲も広いため対人での魔術・祈祷使いとの撃ち合いでは無類の強さを誇る。
使用する武器も選ばないため、サブ武器などに仕込んでおけば咄嗟の場合にも役立つ。
しかし攻撃範囲が広いせいか地形などの障害物に当たりやすく、段差がある場所や狭い小道などは苦手。
なるべく遮蔽物のない広い場所で使うことを心がけよう。
威力の補正条件は武器の強化値×鋭利派生の有無×武器の鋭利派生への適性×プレイヤーの技量ステータスで算出される模様。
武器の技量補正そのものは威力に寄与しないようで、鋭利で技量補正がSとなるウルミや大型ナイフに付けても技量補正Bの鋭利山賊の湾刀や鋭利死体漁りの曲剣とダメージは変わらない。
ハイランドアクスの咆哮強化は反対側の武器にも乗るものの、鋭利ハイランドアクス(技B、咆哮強化+10%)と鋭利ウルミ+ハイランドアクス(技S、咆哮強化+10%)のどちらでもダメージは変わらないため、咆哮だけに特化するならこの構成を取る必要はない。
特化するのであればハイランドアクスにセットし、タリスマンは咆哮のメダリオンやアレキサンダーの破片などをつけての運用が基本となる。
卑兵のショーテルやショーテル等のガード貫通効果がある武器にセットすると、この戦技にもガード貫通効果が乗るようになり盾持ち相手にも多少強気に出られる。
ちなみに技量80のハイランドアクスで前述のバフをつけた際の威力は900ほど。
ショーテルなどは860、盾受けに対しては230ほど出せる。
空気弾に追尾性能はないため、動き回る相手には別の攻撃手段を用意したい。
連射可能な嵐の刃と誘導性能がある落雷などが対抗馬となる。
こちらは射程の長さと発生の早さに加え、各種バフ可能で威力を上げやすい点で優位か。
右手武器を一部の祈祷でエンチャントすると、咆哮にもエンチャントの効果が乗る不具合が存在したが、ver1.09で修正された。
詳細はバグ情報を参照。
App Ver. 1.09 / Regulation Ver. 1.09
右手武器を一部の祈祷でエンチャントすると、一部の戦技の武器を直接ヒットさせない攻撃にもエンチャントの効果が乗る不具合を修正
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