ビルド/遺跡の大剣を持つ筋寄りバサ の履歴(No.19)
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- 1 (2023-11-19 (日) 17:42:44)
- 2 (2023-11-19 (日) 19:33:28)
- 3 (2023-11-19 (日) 22:34:29)
- 4 (2023-11-26 (日) 18:37:30)
- 5 (2023-11-27 (月) 11:50:11)
- 6 (2023-11-28 (火) 01:02:48)
- 7 (2023-11-28 (火) 01:02:48)
- 8 (2023-12-30 (土) 00:40:50)
- 9 (2023-12-30 (土) 13:05:39)
- 10 (2024-01-11 (木) 22:05:12)
- 11 (2024-01-11 (木) 22:05:12)
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- 19 (2024-01-11 (木) 22:05:12)
- 20 (2024-01-11 (木) 22:05:12)
- 21 (2024-01-11 (木) 22:05:12)
ステータス
| 素性 | 放浪騎士 | LV | 175 |
|---|---|---|---|
| 生命力 | 60 | 精神力 | 23 |
| 持久力 | 29 | 筋力 | 78 |
| 技量 | 13(初期値) | 知力 | 14 |
| 信仰 | 30 | 神秘 | 7(初期値) |
武器
防具
戦技
魔法
ビルドの運用・解説
知力がいるとはいえ実質的に脳筋武器の遺跡の大剣で筋バサをしたくて作成したビルド。
武器と見た目に反して祈祷しか使わず、魔術は出てこないギャップも狙った。
参考にしたもの
このビルドを作成するにあたり、当wikiビルドページに投稿されているビルド/マリケスの黒き剣採用型。一人四役の出来る筋バサを参考にしました。
特大剣一刀での戦い方やメリットについて非常に詳しく記述されているので、ビルド問わず特大剣一刀をやろうとしている方は目を通すと良いと思います。
素性とステータス
素性については技量と神秘を初期値のままにする場合、放浪騎士、勇者、預言者、素寒貧で効率が変わらないが、放浪騎士以外はサブ武器の選択肢が減るだけなので選ぶ意味はあまりない
ステータスは防具の上乗せを考慮して遺跡の大剣の火力を引き出すために筋力を78、信仰は爪痕の聖印の補正上昇効率の良い30、知力を14に。
残りはギリギリの持久を目指してから生命に振り、最後に精神へと振った。
更新履歴
装備について
メイン武器
- 遺跡の大剣
要求筋力50、要求技量なしで筋力補正Sまで到達する脳筋武器なのに、知力が16も必要な特大剣。
特徴的な溜め攻撃の重力追撃と戦技が強力。
両手持ちで表示火力987に到達する火力は脅威。なので両手持ちで戦うのが基本。
ゴドリックの大ルーンを使うと両手持ちで表示1000を超える。
もしくは筋力86まで振っても超えるので、精神こんなにいらないぜ!という方はぜひ。
戦技崩壊波はこの精神と防具のマイナス補正を入れてもFP満タンから5連射可能。
常に両手持ちで扱うこととカット率のぶっ飛び方が合わさって咄嗟のガードにも使いやすい。
武器の威力も戦技の威力も補正は筋力で知力はおまけ。魔力属性もおまけ。
サブ武器
- 獣人の曲刀、蛇神の曲刀
脳筋向け曲剣。特大剣では小回りが利かない場面ではこちらを振り回す。
せっかくの知力16なので冷気派生で高く残る筋力補正と、追加される知力補正を活かしつつ状態異常を狙う。
獣人の曲刀はJR1、JR2がどちらも2連撃になり、二刀流JL1より明らかに凍傷発症が早い。
凍傷を入れたらそのまま遺跡の大剣の手痛い一撃を見舞うと強力。
コンセプト破壊だが遺跡の大剣を大盾に持ち替え、これでガードカウンターを狙いつつ堅実に戦うのも場合によっては有効。
- ハンドアクス
モーションが素早い軽量斧。
重厚派生すると筋力Aになり、同派生の獣人の曲刀やブロードソードよりわずかに強い。
凍傷は氷結壺投げればよくないか?ということに気づいてしまい、冷気曲刀からの乗り換え先として持ち替え。
重さも獣人の曲刀より0.5軽い。
戦技はとりあえず嵐脚を付けて囲まれたときの対応力を強化。
- 輝石のクリス
戦技が本体の短剣。
遊んでいるうちにシンプルな魔力属性の遠距離攻撃手段が欲しくなり、しかしこのステで最も補正の高いゲルミア杖に大つぶてを合わせてもパッとせず、結局これに行き着いた。
コスパがとにかく良いのでFPが少ないこのビルドでも使いやすい。光輪にはない追尾性能もあるので、特に戦闘中やフラフラ動いて釣り出しにくい敵に撃ち込むには最適。
遺跡の大剣と知力要求値が同じなので、完全に遺跡の大剣にステ合わせて技量を一切振らない場合でもない限りは、これを持つ人は結構いるのかもしれない。
- 腐敗した結晶剣
筋魔向けの腐敗付き直剣。
ボス戦で腐敗入れる用。
毒派生毒蛇の牙と合わせて腐敗と猛毒を入れると更に強いが、さすがにそれをするくらいなら腐敗入れてから殴る方が早い。
- 爪痕の聖印
筋バサ用聖印。黄金律の聖印を反対側に持ち、両手持ちで光輪を投げると結構な威力で釣り出しできる。
- ブラックレザーシールド
返報パリィ用に持ち出すためインベントリに入れてある。
重さが許せば盾は何でもいいが、単に防具に似合うデザインなので。
盾のくせにガード強度と属性カットが遺跡の大剣以下。物理カットも迫られてる。
- 大亀の甲羅
主にボス戦で背負う用。
ボス戦では敵を倒すと回復系は役に立たないので緑亀のタリスマンと合わせてスタミナ管理のお供。
防具
筋力と知力が必要なために、両方のステを浮かせられるハイマの輝石頭。
FPが減るデメリットがあるが道中では基本的にFP3で輪投げか輝石の彗礫しかしないためあまり気にならない。
それ以外は見た目を重視。
本当なら参考元のビルドと同じく強靭51を確保したかったが見た目が大変なことになってしまうため……
輝石頭を被りローブを纏いながら祈祷を放ち、巨大な石の板を振り回す姿はまごうことなき変態。
重さには多少の遊びがあるのでもう少し重く硬い防具を着ることもできる。
胴を猛禽の黒羽にし、タリスマンに爪のタリスマンを付けることで、両手持ちの筋力補正を最大限に活かしてジャンプ特化にすることも可能。
輝石のクリスの戦技を強化したい場合は魔術剣士シリーズを着るのも良い。
胴と腕を魔術剣士にし、脚をラダーンにするとカット率をカバーしつつ重さもそこまで変えずに済む。
崩壊波も強化されるが誤差。
タリスマン
道中は王道の祖霊の角と略奪のカメオ、消費を抑えるカーリアの徽章、詠唱をちょっとでも早めるためにラダゴンの肖像や殴り強化の爪のタリスマン、斧のタリスマンも有力。
戦技火力向上のためにアレキサンダーの破片も。
ボス戦はスタミナのカバーに緑亀のタリスマン、相手に合わせた各種カット率タリスマン、バフ時間延長に古き王のタリスマンをよく使う。
祈祷
基本的に各種範囲バフを用途に応じて使う。
ソロやホストでやる場合は必要なものを付け替えてから臨めるので全てを装備する必要はない。
タリスマンで補正すれば黄金樹の護りを使えるので、マルチならいっそこれ1個でもいいかもしれない。
獣の生命は自分用、恵みの祝福は協力用。
この信仰では神狩りの聖印と王たる回復でも味方への回復量はたかが知れているのでリジェネに頼ることになる。
道中では無駄にある知力を活かした光輪を投げることでコストを抑えつつ釣り出しの遠距離攻撃を行う。
通常のアンバサ系ビルドではこれを使って低コスト射撃をしようとすると無駄に知力に振るなり装備で補うなりする必要があるが、遺跡の大剣で筋バサをするなら武器を持つために知力を振らざるを得ないため噛み合っている。
自由枠にはもう一つ攻撃祈祷を持っておくと小回りが効く。
候補としてはシンプルに遠距離から当てられて属性をカバーできる雷の槍や空裂狂火、ボス戦で確実に削れる黒炎、聖印の強化対象であるグラングの岩、大型ボス向けの蟲糸あたりか。
火よ、力を!を入れて爆発力を高めるのも良い。
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