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バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
発生する溶岩の範囲と継続時間を上方修正
武器を叩きつける攻撃の部分に、敵をよろけさせる判定を追加
発動中に強靭度が上昇するタイミングを修正
火山館に仕えた騎士達の戦技
武器を叩きつけた地面に、滾る溶岩を生じ
引き抜きと共にそれを噴き上げる
武器に炎を纏わせ地面に叩きつけた後、引き抜くと同時に溶岩を噴き上げて溶岩溜まりを発生させる戦技。
攻撃判定は叩きつけ+引き抜き+溶岩×6回となっており最大8ヒット。
叩きつけと引き抜きは武器による直接攻撃であるため、その威力は武器の攻撃力に依存しており、2ヒット合計で通常攻撃2回分程度の威力となっている。
戦技発動時に武器に炎を纏うため、武器の攻撃力とは別に炎攻撃力が追加される。炎派生・炎術派生などにより武器が炎攻撃力を持っている場合は、それと合わさることにより防御力によるダメージ減衰の影響が小さくなるため、追加された炎攻撃力によるダメージが伸びやすい。重厚派生などで武器に炎攻撃力がない場合でも、火脂等のエンチャントで炎攻撃力を付加しておくことにより、本戦技で追加される炎攻撃力の効果を高めることはできる。
叩きつけと引き抜きはダメージレベルが高く、戦魔術師を怯ませることができる。
溶岩による攻撃判定は、引き抜き時に1回、その後溶岩溜まりで1秒毎に5回で、合計6回発生する。
溶岩の威力は筋力を上げると上昇する。
叩き付けはロックオン時に追尾してくれる上に、発生とモーションもそこそこ早いので使いやすい。
叩き付けモーション中には若干の強靭がのるので中断されにくいのも利点。
また、特大剣などでは問題ないが、大剣では盾には弾かれることに注意。
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