&ref(): File not found: ".jpg" at page "百智卿、ギデオン=オーフニール(ボス)"; | |||
場所 | 灰都ローデイル | ||
---|---|---|---|
弱点属性 | |||
標準 | ? | 魔力 | ? |
打撃 | ? | 炎 | ? |
斬撃 | ? | 雷 | ? |
刺突 | ? | 聖 | ? |
状態異常 | |||
出血 | ? | 凍傷 | ? |
毒 | ? | 睡眠 | ? |
腐敗 | ? | 死 | ✕ |
パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
パリィ | ? | 背後 | ? |
体勢 | ? | その他 | ー |
目次 |
・・・ああ、やはり君だったか
エルデンリングに見え、エルデの王となるのだな
・・・しかし、残念だ
その意志はよい、だが、達せられるべきではないのだよ
ドロップ品 | HP |
百智の王笏 百智の兜 百智の鎧 百智の手甲 百智の足甲 150000ルーン | 6226 |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ | ◯ | ✕ |
灰都ローデイルに登場するボス。
円卓の一員にして、エルデの王を目指す者の一人、百智卿、ギデオン=オーフニールその人である。もとはNPCだったこともあり、プレイヤーが特定デミゴッドを倒していると、使用する魔法の類が変化するという特徴を持つ。情報を伝える必要はなく、勝手に変化している。
撃破すると、祝福「黄金樹の大聖堂」が出現。
プレイヤー側も使用できる魔術・祈祷で戦う。
通常時
・魔術「ほうき星」(要注意)
・魔術「カーリアの円陣」
・魔術「彗星アズール」※
・祈祷「三なる光輪」(要注意)※
・祈祷「因果性原理」(要注意)
・祈祷「黒炎の儀式」
・戦技「百智の世界」
条件を満たすと行動パターンに追加される。
・魔術「ライカードの怨霊」
冒涜の君主、ライカードを倒していると使用する。
・祈祷「血授」
血の君主、モーグを倒していると使用する。
・祈祷「朱きエオニア」
ミケラの刃、マレニアを倒していると使用する。
更に上記のボスを2体以上倒している場合、一部の魔術・祈祷を使わなくなる。
彗星アズールは2体以上倒していると一切使わなくなる。
三なる光輪は3体全て倒していると一切使わなくなる。
ボスの撃破状況はその周でのみ有効。周回することで使用する魔術・祈祷は初期状態にリセットされる。
ベースは通常の敵対NPCと同じなので、基本的な行動はそれに準ずる。
プレイヤーと同じ褪せ人のハズだが、状態異常では死だけが効かず、他のものは効く。
百智卿の名は伊達ではなく、知力・信仰・神秘の全てを必要とする魔術と祈祷で戦う。
百智の王笏を右手に装備しているが基本的には戦技にしか使用せず、裏に持っている右手のカーリアの輝剣杖で魔術を、左手の指の聖印で祈祷を扱う。
使ってくる戦技・魔術・祈祷のどれもが褪せ人とほぼ同じ仕様のため、調整が入った場合はギデオンの使うものにも反映される。
ボス補正のおかげでHPと攻撃力は高く、NPCはスタミナとFPが無限なのを良いことに魔法ぶっぱ戦法を行う。しかしボス補正はあれど、それ以外の部分は敵対NPCと同じ仕様。ボス特有の謎強靭・ゴリ押し魔法等は無いので、ひたすら接近してボコボコにしよう。
遠距離で撃ち合うなら、夜の彗星や雷の槍といった回避されない攻撃手段があれば楽になる。因果性原理を無視できるうえ、原理が切れた場合は積極的にかけ直そうとするため、FPの続く限りハメられる事も。
なおHPが減ると一回だけ聖杯瓶を使うが、行動パターンの変化などはない。
遺灰を使用する場合、攻撃力の高いタイプよりも複数召喚するタイプか手数が多いタイプを使おう。
詠唱中に怯ませることは勿論、ずっとローリングさせ続けて攻撃させないことも出来る。
特に人形兵の遺灰を使えば、ひたすら転がり続けるギデオンを堪能できる。
恐れず殴りかかってごり押しすれば、思いのほかあっさり倒せることも。
また、朱きエオニア使用時は、攻撃の大チャンスである。
初回時限定だが、ボス出現時の長セリフ中も実は攻撃が通る。
棒立ち中のままべらべら喋っている間にアズールなどの瞬間火力の高い攻撃で倒すことができる。
なお開幕キルに失敗した場合、再戦時は長セリフがなくなるので出来なくなる。
ちなみに戦って負けた後でも、特定ボスの撃破で使用する魔法の類が変化する。
一体どこで情報を手に入れたというのだろうか。
・魔術「ほうき星」
全ての距離で使用。最大で5連続で使用する。タメ版を混ぜることがある。ローリング後も当たりやすいので、しっかり避けよう。
挙動はシンプルだが、百智の世界で魔カット率が下がっている為にとても痛く、かなり危険。
・魔術「カーリアの円陣」
全ての距離で使用。射出していなくても何故か2回以上連続で使用してしまうことがある。
これ自体は横に走れば当たらないが、三なる光輪や血授と併用されると危険。強靭削りが結構高いのも注意。
・魔術「彗星アズール」※
全ての距離で使用。特定ボスを2体以上撃破していると使用しない。
タメ版は使用しない。
全体モーションが長いので、斜め前ロリで避けて攻め込もう。
・祈祷「三なる光輪」※
全ての距離で使用。特定ボスを3体全て撃破していると使用しない。
圧倒的な攻撃範囲の広さと持続の為に完全回避が困難。
近距離ならギデオンの背後に、遠距離なら射程外まで逃げよう。
百智の世界の効果で攻撃力の低さまでカバーされているどころか、かなり高火力なので危険。
・祈祷「因果性原理」
全ての距離で使用。効果時間中は再使用しない。
プレイヤーのものと違い、攻撃力が別物かと言うほど異常に高い。
5~6回怯むと発動するので、大型以外の武器で攻撃しよう。
・祈祷「黒炎の儀式」
プレイヤーが至近距離に居る場合のみ使用。
他に比べると攻撃力は低く、密着していると当たらない。
・戦技「百智の世界」
全ての距離で優先的に使用。効果時間中は再使用しない。
効果時間中に遺灰を召喚すると再使用する。
プレイヤーのものと違い、効果時間は3分、魔力と聖のカット率を-30%する。
・魔術「ライカードの怨霊」
冒涜の君主、ライカードを倒していると、全ての距離で使用。
攻撃力よりエフェクトの派手さが危険。爆発の向こう側からほうき星が飛んでくるため、注意しよう。
・祈祷「血授」
血の君主、モーグを倒していると、全ての距離で使用。
攻撃力より攻撃範囲の広さとダメージと出血の持続が厄介。ノーダメージ撃破が難しい原因。
・祈祷「朱きエオニア」
ミケラの刃、マレニアを倒していると、全ての距離で使用。
特定ボス3体全てを倒している場合、使用頻度が高くなる。恐らく三なる光輪を選出された時に、置き換わると思われる。
全体モーション(特に後隙)が長く、実質ボーナス行動である。
近距離なら離れて回復やバフを、遠距離なら遠距離攻撃し放題である。また使用直前にたたき落とす事もでき、大きな隙をつくれる。
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照