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種類 | 祈祷 |
---|---|
スロット | 1 |
消費FP | 29 |
必要能力値 | |
知力 | 0 |
信仰 | 36 |
神秘 | 0 |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.13 / Regulation Ver. 1.13.1
投げる雷の槍の他プレイヤーに対する威力を上方修正
紋章から放たれる雷の槍の他プレイヤーに対する威力を下方修正
それぞれの雷の槍により、他プレイヤーが怯む際のダメージモーションを下方修正
王都古竜信仰の祈祷のひとつ
雷の槍を呼ぶと共に、古竜の紋章を展開する
槍を投げると、紋章からも雷の槍が放たれる
タメ使用で展開する紋章が増える
かつて、卓越した騎士にのみ授けられた技
狭間では失われた、喪失祈祷のひとつ
雷の槍と同様の詠唱を行いながら、自身の周囲に紋章を展開させ、手元の槍を投擲し、約1秒後に紋章からも槍が放たれる祈祷。
雷の槍の正統な上位種とも言える祈祷。他の古竜信仰祈祷のように浮いたり地面に突き刺したりもしない。
タメ使用可能。非タメ時は4つ、タメ時に6つの紋章が展開される。
紋章の追撃は本体と独立している様で、本体を投げる直前に敵の攻撃等で怯んだ場合でも紋章は消えずに追撃が入る。
さざれ石の聖印でダメージが15%上昇。死の騎士シリーズは1部位に付き2%上昇。
総威力はタメ時、非タメ時共に雷の槍の約1.5倍とFP効率はほぼ同じ。
紋章の威力は本体を100%とすると1発につき非タメ時約50%、タメ時は約33%ほど。
ゴッドフレイの肖像によるタメ威力上昇効果は最初に自分で投げる槍にだけ恩恵がある。
射程距離は本体、紋章共に雷の槍と同じ。
また、この祈祷も夜の彗星と同じく敵が反応して回避行動を取らないという仕様があり、雷の槍とは異なりタメ使用でも反応しないため相手によっては優位に働くだろう。
紋章による追撃は発生時にロックオンしている対象のみを狙い、発生後に切り替えても対象が変わらない。
そして本体は投げる瞬間にロックオンしている対象を狙い、詠唱中にロックオンを切り替えて対象を変えることができる。
ややシビアではあるが仕様を利用して、紋章発生後から本体を射出する直前にターゲットを切り替えることで、本体とは別の相手に紋章の追撃を当てることも可能。
なお、紋章には射角の限界があるようで、高所から狙撃した際には本体は当たっても追撃の角度が足りず当たらないといったこともある。(上下45°より先は狙えない?)
ロックオンなしで使用した場合本体は狙った場所に飛ぶが紋章は水平方向に飛ぶため、ロックオンできない部位を狙うのは不得手であるため注意。
馬上でも使えるが、追撃は馬の向いている方向に飛ぶという欠点がある。
馬上使用で追撃まで当てたい場合、しっかりと敵を正面に捉え追撃が発射されるまでは馬の向きを変えないように気を付ける必要がある。
紋章を展開する分、タメ無しでの詠唱と後隙は雷の槍より多いが、詠唱速度は黒炎程度なのであまり長くはなく、後隙も紋章の追撃が出た直後にキャンセル可能になる。
また、タメ使用の詠唱時間と後隙は、実は雷の槍のタメ使用と全くの同一。
敵が回避行動を行わない仕様のため気づきづらいが、実は本体・追撃ともに微妙な誘導性能がある。
(回避こそしないがロック部位が激しく動き回る神獣獅子舞等を相手に使用すると分かりやすい)
このためこちらを感知して遠くで横歩きしながら様子見してくる敵にもしっかり当たる。
比較的素直な性能で、扱いやすい祈祷と言えるだろう。
App Ver. 1.13 / Regulation Ver. 1.13.1
投げる雷の槍の他プレイヤーに対する威力を上方修正(対人専用のバランス調整)
紋章から放たれる雷の槍の他プレイヤーに対する威力を下方修正(対人専用のバランス調整)
それぞれの雷の槍により、他プレイヤーが怯む際のダメージモーションを下方修正(対人専用のバランス調整)
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