目次 |
陰謀の夜の実行犯たる刺客たちは
すべて女性であり、一説には
マリカに近しい稀人であったという
ドロップ品 | HP |
緋色の凶刃 1600ルーン | ??? |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ | ✕ | ✕ |
ドロップ品 | HP |
青色の凶刃 黒き刃の刻印 3150ルーン | ??? |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ | ◯ | ✕ |
ドロップ品 | HP |
黒き刃 10800ルーン | 5411 |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ | ◯ | ◯ |
ドロップ品 | HP |
身隠しのヴェール 9000ルーン | ??? |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ | ◯ | ✕ |
打撃と聖属性は若干通りが悪く、状態異常は凍結以外ほぼ無効。
暗く狭い部屋でシャカリキ動き回り、絶え間ない連続攻撃を繰り出してくるスピードファイター。
予備動作がほぼない掴み攻撃ももっており、食らうと即死級の大ダメージ。
ただ掴みは単発攻撃なので、雫や調香瓶のバリアで防げるのが唯一の救いか。
時折使ってくる戦技「死の刃」は被弾すると一定時間最大HPが減少する上にスリップダメージまで受ける。
直撃時のダメージもかなり高いので武器に炎のようなものを纏わせたら落ち着いて回避しよう。
連撃の間が短いので振りの遅い武器ではガードカウンターが間に合わない。
パリィが有効なので自信のある人は狙ってみよう。
大ジャンプ攻撃の後に明確な隙を晒す。前ロリで詰めればジャンプ強攻撃や戦技チャンス。
遺灰を使う場合、数で押すタイプのものが特に有効。狼でリンチにかけるもよし、大盾兵で壁際に追いやるもよし。
おそらくは多くのプレイヤーが初めて対峙することになるであろう個体。
どういうわけかHPバーが最初から4割ほど減っており、動きも緩慢。死の刃も使ってこない。
よく見ると胸部に赤い斬り傷を負っているのがわかる。
ここからまともな動きを見せるようになり、戦闘場所も狭いので難易度がちょっと高い。
事前に死を狩る者、Dを召喚しておき、彼を囮にすると戦いやすくなる。
賢者の洞窟では打って変わって大部屋での戦闘となり、透明になってプレイヤーに掴み攻撃を狙ってくる。
逆に掴み攻撃以外はほとんどしてこず、攻撃中に反撃やガードカウンターといった戦法は取りづらい。
しかし透明になってはいるが水面の波紋でバレバレであり、さらに遺灰召喚したNPCには通じていない。
ちなみに体力半分以下で透明化を解除したりはしない。
こちらから透明化を解除できる唯一の方法は歩哨の松明。これを持つと透明化が暴かれ、ロックオンできるようになる。
背中に背負った状態でも効果を発揮するため、左手枠に歩哨の松明を入れ、メインの右手武器を両手持ちしてもOK。
透明化を解除している場合は通常の個体と同じ行動パターンに変化する。
中盤~終盤になると、強モブ扱いで登場するようになる。
アルター高原にある貴き者たちの英雄墓の前にいる個体は普通に姿が見えており、倒すと復活しない。
典礼街オルディナでは賢者の洞窟にいるのと同じ、姿が見えないタイプのものが複数体出現する。
賢者の洞窟のように波紋で位置を探り出す事もできず、遺灰を使う事もできないので非常に厄介。
こちらの攻撃に反応してステップで素早く距離を取ろうとする挙動は全く同じであるが、実は衝撃波系の戦技や範囲攻撃に全く対応できないというAIの弱点があり、ロックオン状態で戦技の地に伏せよ!や崩壊波などを使えばFPとスタミナが尽きるまでハメ続ける事ができる。衝撃波系の武器は大型で筋力要求がシビアな傾向があるが、上述の通り左手松明、右手両手持ちにしておけば、筋力が足りない点についてはある程度誤魔化す事ができる。
終盤である事もあり、青聖杯瓶を地上戦ですべて消費し切る勢いで戦技を垂れ流しても良いだろう。
なお典礼街オルディナで歩哨の松明を使用するとゲーム動作が非常に重たくなる不具合がありプレイに支障をきたす可能性があるため、どうしても倒したいということでもなければ戦技の暗殺の作法などでやり過ごす事もオススメ。
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