更新情報 | |
更新日 | 2023-05-05 (金) 10:12:13 |
投稿日 | 2023-05-05 (金) 09:59:50 |
ビルド概要 | |
カテゴリ | 魔法戦士系 |
説明 | 剣繋ぎ&星呼びの大剣+その他色々で戦うビルド |
評価 | いいね! 0 |
目次 |
素性 | 放浪騎士 | LV | 150 |
---|---|---|---|
生命力 | 44(+5) | 精神力 | 33 |
持久力 | 25(+5) | 筋力 | 35(+5) |
技量 | 25(+5) | 知力 | 40 |
信仰 | 40 | 神秘 | 7 |
神秘以外のステータスは剣接ぎの大剣の戦技"復讐の誓い"前提で低めに調整し、浮いた分で多くの項目に振り分けできるようにしました。
防具分の装備重量が確保できていないので、Lv175程度が適正なレベルになると思います。
※(+5)はラダゴンの爛れ刻印の増加分です。
素性 | 放浪騎士 | LV | 150 |
---|---|---|---|
生命力 | 50 | 精神力 | 38 |
持久力 | 30 | 筋力 | 40 |
技量 | 60 | 知力 | 45 |
信仰 | 45 | 神秘 | 12 |
発動時に増加分のHPとFPは回復しないので、なにかしらの手段で回復しない限りは効果前と同じ。知信が触媒のソフトキャップ45まで上がり、持久と技量が上がることにより立ち回りやすくなる。また、効果中は両手持ちの経由なしで復讐の誓いが使用可能になる。
なお、星呼びは筋力不足でも両手持ちにすれば発動できる(×マークは出るが普通に扱える?要検証)ので誓いバフ無しでも最低限の機能は維持できる。
右手1 | 剣接ぎの大剣 | 左手1 | ゲルミアの輝石杖 |
---|---|---|---|
右手2 | 星呼びの大剣 | 左手2 | 黄金律の聖印 |
右手3 | 左手3 |
黄金律の聖印は狂い火の祈祷をメインにする場合、狂い火の聖印に置き換えると若干威力が上がります。
武器の選択肢が多いので星砕きの大剣を外して他の武器を装備するのも良いし、外した分を防具に回すのもよい。
兜 | 賢者のフード | 胴鎧 | 賢者のローブ |
---|---|---|---|
手甲 | 足甲 | 賢者のズボン | |
タリスマン1 | 自由枠 | タリスマン2 | 大壺の武具塊 |
タリスマン3 | ラダゴンの爛れ刻印 | タリスマン4 | ラダゴンの肖像 |
戦技1 | 復讐の誓い | 戦技2 | なし |
---|---|---|---|
戦技3 | 星呼び | 戦技4 | なし |
戦技5 | 戦技6 |
魔法1 | 火付け | 魔法2 | 黒炎の儀式 |
---|---|---|---|
魔法3 | たぎる溶岩 | 魔法4 | 蟲糸 |
魔法5 | 三なる光輪 | 魔法6 | 悪神の火 |
魔法7 | ライカードの怨霊 | 魔法8 | 発狂伝染 |
魔法9 | 魔法10 |
・5/5:ビルド投稿。
今こそ、我
グラビタスの引き寄せに特化させたい⇒星砕きの大剣を持たせた信魔を作ろう!という事で構築したビルド。星呼びとたぎる溶岩を始めとした魔法との連携で星(プレイヤー)を砕くのが一番の目的。
剣接ぎの大剣が自然と持てるステータスなのでそちらも採用することでステータスを盛ることが可能になり、現実的な範囲で上質信魔構成が可能になった。
・星砕きの大剣の戦技と魔法を絡めた連携
・剣接ぎの大剣の戦技による我慢カウンターとしゃがみ突き、魔法の誘導を加えた待ち戦法
上記の2本を主軸に戦うのが基本になる。万が一バフが切れた場合でも、掛け直す際には上記カウンター戦法が取れるので意外と隙が無い。
攻略では武器メインで戦いFPを温存し、ボス戦と侵入者用に魔法を整えると良い。
ステータスの都合上、数多くの武器と魔法をそれなりの火力で扱える構築の多様性も強みになっています。
ステータス | 数値 | 備考 |
生命力 | 45 | バフ増加分は回復しないので出来るだけ振る |
---|---|---|
精神力 | 33 | 誓いバフで38になる調整 |
持久 | 24 | 出来るだけ振る |
筋力 | 35 | 40の方が便利、要検討 |
技量 | 25 | 誓いバフ+ラダゴンで技60相当の詠唱速度 |
知力 | 40 | 誓いバフで成長ピークの45調整 |
信仰 | 40 | 誓いバフで成長ピークの45調整 |
神秘 | 7 | 誓いバフで12、そこから頭装備で+3か+8出来るので初期値で十分 |
・上記以外の振り分け例
素性 | 放浪騎士 | LV | 150 |
---|---|---|---|
生命力 | 45(+5) | 精神力 | 33 |
持久力 | 21(+5) | 筋力 | 35(+5) |
技量 | 20(+5) | 知力 | 75 |
信仰 | 13 | 神秘 | 7 |
魔術だけの構成。溶岩の魔術+星呼びをメインに据えた初期案。アズール杖で技10を浮かせてその分で知力に厚く振れるようにしている。
これも悪くないが、溶岩の魔術なら現行の構成でも威力があまり変わらず、祈祷にも星呼びと相性が良いものは多いのでボツとした。
消費FP増による総火力の低下は軽視されがちだが、込みで考えると効率は抜群に良いというわけでもなく、アズール+ラダゴンくらい盛らないとうま味が少ない。技にステータスを振る理由があるビルドとは相性が悪い印象。
※主力以外の魔法を主軸にしたコンボはビルド/最速詠唱採用型知信ビルドにて記載。
・触媒
名前 | 重量 | 説明 |
ゲルミアの輝石杖 | 2.5 | 均等に振った信魔の場合これ一択。やや頼りない補正も他の要素や付帯効果込みなら十分使っていける性能 |
---|---|---|
黄金律の聖印 | 0.0 | 均等振り信魔の主力触媒。 |
狂い火の聖印 | 0.0 | 誓いバフ前提なら素の補正値300超え、狂い火祈祷はさらに1.2倍されるので構成によっては主力になる。 |
・武器
メインウエポン
攻撃力は筋技知信が40/30/45/45の参考値
名前 | 重量 | 攻撃力 | 説明 |
星砕きの大剣 | 20.0 | 800(543+257) | グラビタス以上の範囲とあちらにはない追撃でオンリーワンの連携を狙う。戦法の主軸。 |
---|---|---|---|
剣接ぎの大剣 | 21.0 | 698 | 戦技の効果がどちらも信魔と相性が良く、攻撃力もそれなりに高い。ビルドの根幹。両手持ちで攻撃力790 |
サブウエポン(整理中)
大抵の武器がそれなりかそれ以上の火力を確保できるので好きな武器を振るいましょう。技量寄りの武器の適性は低めで神秘補正の武器には適性がありません。
基本的には星砕きの大剣を外し、剣接ぎの大剣+αで装備を考える。これは、剣接ぎの我慢効果から武器チェンジからの切り返しが強力であるため。
攻撃力は筋技知信が40/30/45/45かつ最大強化時の参考値、多少のずれがあるかもしれません。
・防具
名前 | 説明 |
銀雫の仮面 | 剣接ぎのバフ込みなら神秘20、素でも15まで上がるので神秘要求がある魔法を扱う場合に使用 |
---|
・タリスマン
主力
名前 | 説明 |
ラダゴンの肖像 | 技30と合わせて実質60相当、魔法をメインで扱う際の最低ラインまで確保するために必須 |
---|---|
ラダゴンの爛れ刻印 | 生持筋技+5、剣接ぎのバフと合わせれば+10にもなる。ステータス確保のため必須 |
大壺の武具塊 | 装備重量の負荷が大きいためこれで不足分を補う。剣繋ぎと星砕きを同時に持つ場合必須 |
黄金樹の恩寵 | スタミナ1.1倍のおまけで生命と装備重量が微増するので自由枠の候補 |
星砕きの伝承 | 剣繋ぎのバフ無しで筋40に届くので、初動から我慢カウンターが出来て両手持ちを挟む必要もなくなる便利枠 |
その他候補
名前 | 説明 |
義手剣士の伝承 | 詠唱速度を少しでも上げたい場合に使用。優先度は低いか |
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二本指の伝承 | 信仰46~50までの祈祷も使う場合に |
ゴッドフレイの肖像 | 溜めれる魔法を多く採用する場合に。主軸のたぎる溶岩の威力をさらに高められる |
捧闘の盾のタリスマン | 我慢や各種バフと合わせると非常に硬くなる。特に高周回で有用 |
竜印の大盾のタリスマン | 安定したカット率の上昇が望める。vPでは効果が下がるため特に攻略で有用 |
青琥珀のメダリオン | 元のFPが200に満たないので、魔法と戦技を多用するこのビルドでは有用 |
魔術師塊のタリスマン | 知信45のゲルミア杖が300当たりまで上がる。特に魔術を多用する場合の候補 |
集う信徒の誓布 | 祈祷を多用する場合に。高めな補正値を更に上げられる |
カーリアの徽章 | 構成上必ず戦技を使用し、使用する戦技は消費の大きいものが多いので有用 |
祖霊の角 | 主に協力時の節約用。ミエロスの剣や生贄の斧と併用したい |
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