ビルド/大斧ビルド(筋力特化ビルド) の履歴(No.2)
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ステータス
| 素性 | 勇者 | LV | 115 |
|---|---|---|---|
| 生命力 | 48 | 精神力 | 9 |
| 持久力 | 30 | 筋力 | 70 |
| 技量 | 11 | 知力 | 7 |
| 信仰 | 8 | 神秘 | 11 |
武器
| 右手1 | 錆び付いた錨 | 左手1 | つるはし |
|---|---|---|---|
| 右手2 | 左手2 | 滑車の弩 | |
| 右手3 | 左手3 |
防具
| 兜 | 装備重量及び強靭度次第 | 胴鎧 | 装備重量及び強靭度次第 |
|---|---|---|---|
| 手甲 | 装備重量及び強靭度次第 | 足甲 | 装備重量及び強靭度次第 |
| タリスマン1 | 黄金樹の恩寵+2 | タリスマン2 | 大山羊のタリスマン |
| タリスマン3 | ミリセントの義手 | タリスマン4 | 槍のタリスマン |
戦技
| 戦技1 | 剣舞 | 戦技2 | 炎撃 |
|---|---|---|---|
| 戦技3 | 嵐脚 | 戦技4 | |
| 戦技5 | 戦技6 |
魔法
| 魔法1 | 魔法2 | ||
|---|---|---|---|
| 魔法3 | 魔法4 | ||
| 魔法5 | 魔法6 | ||
| 魔法7 | 魔法8 | ||
| 魔法9 | 魔法10 |
ビルドの運用・解説
筋力特化ビルド、かつ大斧を用いたキャラクター。
貧弱な遠距離攻撃を「滑車の弩」で補う形のもので、それ故に技量にも少量ながらレベルを費やしている。
大斧でありながら刺突攻撃主体
左右に持った武器はそれぞれ「錆び付いた錨」と、大槌カテゴリである「つるはし」。
見た目、さながら海を渡ってきた炭鉱夫。
本来なら同一武器カテゴリ内に限り両手時のL1攻撃が出来るが、大槌カテゴリである「つるはし」は例外として大斧とだけL1攻撃が可能である。
そして刺突攻撃である「つるはし」と同様、大斧カテゴリ内で唯一刺突攻撃であるのが「錆び付いた錨」。
どちらも刺突攻撃であるため、カウンター攻撃時にダメージが大きくなりやすい特徴が備わっており「槍のタリスマン」でカウンター時のダメージを更に高めるというのが、このビルドの大きな特徴。
重厚派生でどちらも筋力補正Aとなり、物理攻撃面では申し分ない火力を発揮してくれるが、大斧はジャンプ攻撃の誘導性が著しく低く、
武器のリーチもあって他武器種よりもスキが小さい分当たりにくいという特徴がある。
そのため、「爪のタリスマン」との併用は優先度として低い。
勿論、時と場合によっては両タリスマンをつけてジャンプ攻撃に勤しんでみても強さは発揮する。
炎派生は必然的に特化型に
物理攻撃主体にしたビルドだが、炎派生が筋力に偏っていることもあって炎特化のビルドとしても強さを発揮しやすい。
戦技「炎撃」の炎エンチャントで炎攻撃力を更に高めることも可能なうえ、タリスマン「炎の蠍」や霊薬による炎攻撃力強化を入れると、総攻撃力は1000を超えることも。
「滑車の弩」も炎のボルトを使えばまさに炎だけしかやることないビルドが出来上がる。
しかしながら精神力は初期値のままであるため、戦技を連発することはできず、
物理攻撃主体の時とやってることはさして変わらない。
リーチの短さ
最大かつ致命的な問題点としては、大斧は基本的にリーチの短さが弱点として目立ちやすいこと。
高い攻撃力の代わりに振りもそれほど速くはないため、リーチの短さが特に響きやすい。そのため戦技は素早く前進しながら攻撃する「剣舞」。
そして比較的発生が速い「炎撃」がメインのものになると考えられる。
また、左手の武器の戦技を「嵐脚」にすることで、盾持ち相手に安定して対応できるといった臨機応変なスタイルが出来るようになる。
リーチの短さを補うべく接近するための強靭度は最優先に欲しいところ。結果として必要最低限の体力ならびにスタミナ、装備重量を確保するため、筋力自体も70と絞った形にしている。
この70という数字は霊薬による筋力上昇のバフを考慮したもので、これ以下の数字にして他の部分に費やすこともできなくはない。
また、「滑車の弩」を使用するために「ミリセントの義手」の技量+5の効果を得ているが、必要ないのであれば外して体力、ないしスタミナ強化を入れたほうがこのビルドを生かしやすいかもしれない。
他考察
筋力特化にしたことで、斧槍の「ガーゴイルの斧槍」や「夜騎兵のグレイブ」といった筋力補正Sの武器も強さを発揮する。こちらはリーチの問題が改善されているのでより安定して強いと言える。
大斧カテゴリ内では冷気派生時は「断胴の大鉈」が筋力補正がBとなるが、手数が少なくなりがちな大斧カテゴリでは効率が良いものと言えるかは微妙なところ。 同様に出血派生も同じ理由だが、片側の武器を冷気派生にし、もう片方を「氷結脂」でエンチャントしてみても面白い。
いずれにせよ炎派生と違い、知力を上げていない分ダメージは他派生よりも低くなりがちではある。
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