更新情報 | |
更新日 | &lastmod; |
投稿日 | 2022-04-07 (木) 17:49:34 |
ビルド概要 | |
カテゴリ | 魔術系 |
説明 | 攻略、および協力プレイを視野に入れた魔法使いキャラクター |
評価 | いいね! 0 |
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素性 | 星見 | LV | 130 |
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生命力 | 43 | 精神力 | 34 |
持久力 | 9 | 筋力 | 10 |
技量 | 12 | 知力 | 79 |
信仰 | 13 | 神秘 | 9 |
右手1 | ルーサットの輝石杖 | 左手1 | カーリア騎士盾 |
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右手2 | 軽量武器 | 左手2 | |
右手3 | 左手3 |
兜 | 濃紺のフード | 胴鎧 | 装備重量次第 |
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手甲 | 装備重量次第 | 足甲 | 装備重量次第 |
タリスマン1 | マリカの爛れ刻印 | タリスマン2 | 竜印の大盾のタリスマン |
タリスマン3 | 魔術師球のタリスマン | タリスマン4 | 魔術師塊のタリスマン |
戦技1 | 輝剣の円陣 | 戦技2 | |
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戦技3 | 戦技4 | ||
戦技5 | 戦技6 |
魔法1 | 輝石の速つぶて | 魔法2 | 滅びの流星 |
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魔法3 | 流星群 | 魔法4 | 彗星アズール |
魔法5 | ラニの暗月 or レナラの満月 | 魔法6 | |
魔法7 | 魔法8 | ||
魔法9 | 魔法10 |
今作の敵の中には魔法の詠唱開始あるいは発射のタイミングで回避行動をすることが珍しくなく、魔術「ほうき星」といった低弾速・低誘導の魔法が場合によっては全く役に立たないケースが多い。
特に顕著なのがマレニアとの戦闘。 火力を叩き込みたいが故に低弾速のつぶてを連発しても、そもそも当たらないうえにFP消費量も多く、協力プレイの際の聖杯が半減した状態での戦闘は自らの首を絞めているような状態に等しい。
しかしながら「夜の彗星」といった敵に回避行動をとらせない魔法も、連発して確実に当たるものでもなく、その効果が故かFP消費量も比較的多いため、速攻性にも持久性にも欠けることがある。
そのため、高誘導の性能を持つ「流星群」およびその上位互換「滅びの流星」を採用。
対人における凶悪性等は筆者は把握していないため詳しく書くことは出来ないが、出せばほぼ確実に当てることができる高誘導のこのふたつの魔法を主軸に、欠点となる火力の低さとFP消費量をフォローする必要がある。
精神力が34という数字の理由は「マリカの爛れ刻印」および頭装備の「濃紺のフード」による補正値を考慮したもので、この二つを装備すると精神力40。 FP総量が聖杯による回復限界値220となる。
知力79という半端な数字に関しても同様にタリスマンによる補正で通常時は84。
霊薬による知力上昇の恩恵が入ると94となり、ゴドリックの大ルーンを使えば知力99となる。
知力80以降の魔法威力補正値を生かすためには「ルーサットの輝石杖」を使用する他はなく、知力80以降は1上げる度に「カーリアの王笏」との魔法威力補正値の差が広がっていく。
最終的には「カーリアの王笏」が持つ満月の魔術の威力補正をなきものにするほどの威力が「ルーサットの輝石杖」で出せるようになるが、FP消費量が増大する特性上、「滅びの流星」に至っては最大で3回しか連続して出すことが出来ない。
4回目を出す為にはタリスマンなどでFP最大値を上げることで実現できるが、FP総量220以上は一回の回復では無理なため、どちらにしても3回で打ち止めになるケースが多くなる。
なので、FPを無駄なく使用するため、「滅びの流星」を3回撃ったあとに「流星群」を使うといった運用法が効率が良いと思われる。
また、「流星群」は「滅びの流星」よりも敵を怯ませやすいので、協力プレイ時にダメージよりも怯みを優先する形で味方を援護する形で使用することも有効と思われる。
体力43という数字上、近接攻撃は(持久力を考慮していないこともあって)ほとんど自殺行為に近く、結局は遠距離から魔法攻撃のほうが安全かつ迅速に対処ができる。
幸い、「輝石の速つぶて」が連射可能でありながら単発威力が馬鹿にならないほど高くなっているのでコチラで無理矢理対処することもできる。 勿論、「カーリアの速剣」に頼ることも。
戦技の「輝剣の円陣」を展開してから近接攻撃に移っても悪くないが、前述したとおり油断は禁物。 近接戦闘はいかなる状況でもコチラが不利であることを忘れてはならない。
記載された能力値は筋力に2、信仰に6の計8レベル分を費やしており、
それぞれ盾を持つためと信仰を必要とする魔術(「マリカの爛れ刻印」による補正で信仰18となる)を使用するために上げているが、この分を体力や武器の選択肢を広げるために筋力や技量に費やすこともできる。
とはいえ、精神力40を実現するために「マリカの爛れ刻印」を採用している以上、装備の選択肢としては最初から限られているうえ、被ダメージ上昇のデバフをフォローするために「竜印の大盾のタリスマン」まで採用しているため、近接戦闘を考慮する場合は「滅びの流星」が3回まで撃てるFPの最低値171をもとに、精神力を削ってやりくりすることが恐らく無難であると考えられる。
ボス戦時の注意点としては、「ラニの暗月」または「レナラの満月」の効果である魔法カット率低下の恩恵を最初に相手につけてから戦闘する形が基本となる。
「彗星アズール」は霊薬によるFP消費量0の場合のみでの使用。 基本は先述した通り「滅びの流星」と「流星群」。
信仰を上げていれば「獣の生命」で微力ながら体力回復の手助けもできる。
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