流紋の大槌はこれ単体では物足りない。否定から入る理由として、火力控えめ・リーチが短い・大槌が対人では弱い方・遠矢のタリスマン込みでタリスマン枠を圧迫する。
攻略でのメリットはとても多い。なら対人でも役立つ戦灰はなにか。そう、黄金の地である。突き立てモーション時に光弾が生成、光弾の射程はロックオン外まで、被弾で中断されても光弾が敵を襲うためダメージレースを逆転しやすい。流紋の大槌に着ける戦灰としてこれより優れたものはないと考えている
青雫の聖杯瓶を14にして。FPを浮かせるための試み。と同時に、味方を確実に回復するため。彼方からの回復はどうしても足元に使わないといけず、自分と味方の回復をするなら黄金樹の回復は絶対欲しい。プレイスキルが高く、DLCのボス相手でも安定した回避が出来るならスロット空けられるかも
この祈祷は意外な組み合わせだと思う。黒炎は微少の追尾をしてくれるが弾速が遅く、素早く横移動されると当たらない。そこでしつこい追尾をするエルデの流星でターゲットを此方に向かわせ、黒炎を放り込む。黒炎は最大溜めで最大中量ローリング11回分の射程になり、遠矢のタリスマンがロックオン時でも射程を伸ばしローリング7回分まで届くようになる。流星が強靭削り・黒炎がスリップダメージで周回ボス相手でも安定した火力を安全圏から出せる。協力プレイでこの言葉は魅力的ではないだろうか