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飛散した影樹の樹液が
焼炉のゴーレムの底に溜まり
永き時の末に生じた、結晶の雫
「霊薬の聖杯瓶」に配合し
一定時間、油汗を飛び散らせ
周囲の敵を油まみれにする
油まみれになった敵に対しては炎ダメージが大きくなる
最大所持数 | 1 |
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最大格納数 | - |
アイテム効果 | 霊薬に配合し、周囲の敵を油まみれにする |
周回持ち越し | 可 |
霊薬の聖杯瓶に配合することで効果を発揮する結晶雫の一種。
1分間体から油汗を飛び散らせ、周囲の敵を油まみれ(炎カット率ー20%)にする。
説明文通り、油まみれになった対象へ炎属性で攻撃するとダメージが大きくなる(1.2倍)。
油壺、大油壺と違う点として、効果時間中は常に油まみれを付与し続ける効果があり、そのため何度でも炎属性の攻撃を強化できるが、範囲は1歩分程度しかないので敵に密着し続ける必要がある。
また、あちらは炎カット率がそれぞれ-50%と-65%なのに対しこちらは-20%と効果量で劣る。
炎属性を持った武器や炎属性エンチャントした武器によるインファイト向きで、火よ、力を!や炎纏いの割れ雫と相性がいい。
油壺や大油壺とは併用できず上書きし合う。またテキストには書かれていないが、自分も常に油まみれ(炎カット率ー20%)になる点には注意。
とはいえ、炎を使ってくるエネミーはそもそも炎耐性が高く、そう言った相手にはこちらも黒炎や凍傷解除以外の目的で炎を使うことは少ないため、あまり気になるデメリットではないだろう。
一応、フィールドにある火薬樽の誘爆には巻き込まれないようにしたい。
アンテの廃墟付近にいる焼炉のゴーレムを倒す
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