メスメル兵の斧 の履歴(No.20)
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- 1 (2024-06-21 (金) 08:21:52)
- 2 (2024-06-21 (金) 20:56:20)
- 3 (2024-06-22 (土) 10:48:21)
- 4 (2024-06-22 (土) 14:51:16)
- 5 (2024-06-24 (月) 22:12:18)
- 6 (2024-06-24 (月) 22:12:43)
- 7 (2024-06-25 (火) 16:22:52)
- 8 (2024-06-30 (日) 02:20:36)
- 9 (2024-07-01 (月) 13:21:32)
- 10 (2024-07-02 (火) 16:46:34)
- 11 (2024-07-03 (水) 09:17:38)
- 12 (2024-07-04 (木) 09:25:16)
- 13 (2024-07-05 (金) 10:13:43)
- 14 (2024-07-16 (火) 21:00:57)
- 15 (2024-07-19 (金) 00:45:30)
- 16 (2024-11-06 (水) 13:24:39)
- 17 (2025-01-14 (火) 05:38:13)
- 18 (2025-01-14 (火) 09:26:28)
- 19 (2025-04-19 (土) 19:20:21)
- 20 (2025-04-25 (金) 20:14:54)
- 21 (2025-04-26 (土) 07:38:46)
- 22 (2025-04-27 (日) 06:07:00)
- 23 (2025-05-01 (木) 08:48:20)
- 24 (2025-05-10 (土) 01:41:23)
- 25 (2025-06-17 (火) 07:35:02)
メスメル兵の斧について
串刺し公、メスメルに仕える兵たちの得物
使い込まれた鉄刃の両刃斧
王の戦に心酔した兵たちに好まれ
タメ攻撃が強力である
入手方法
- 斧を装備したメスメル兵がドロップ
祝福「エンシスの城砦、関所」からすぐの城門脇に背を向けたメスメル兵が1体。
城門を抜けた先の橋の上に槍兵が1体と斧兵が3体。
背を向けたメスメル兵を背後致命や遠距離攻撃で倒す→祝福帰還を繰り返すのが効率的か。
基本性能
癖の無い標準的な外観の汎用斧。両刃の斧という共通点からモーションは歪んだ斧と同一。
重量や標準での基礎攻撃力は生贄の斧と同じ。
説明テキストに「タメ攻撃が強力」と書かれている通り、他の斧と比較してタメ攻撃のモーション値がさらに高くなっている。
一般的な斧のタメ攻撃は片手で183、両手で約185(通常攻撃を100として)に対し、メスメル兵の斧は片手で約203、両手で約207である。
元々斧は他の武器種と比べてタメ攻撃のモーション値が高いため、そこに更なる恩恵を受けることができるのは大きな強み。
体勢を崩した相手や弱点を狙いやすい相手にタメ攻撃を当てると重量5.5の武器とは思えない凄まじい火力を叩き出す。
もちろん斧カテゴリであるため、通常攻撃の振りの速さは健在。ステータスに合わせた変質派生を施せばダメージも悪くない。隙が少ない相手に対して、タメ攻撃を狙わずに通常攻撃の手数で火力を稼ぐ戦法も十分強力。
基本的にはウォークライや王騎士の決意などでタメ攻撃そのものの火力を伸ばすのがスタンダードであろう。とはいえ、冷気の霧や状態異常派生などで、通常攻撃の手数も視野に入れつつ、総合的な火力アップを図るのも悪くはない。このように幅広い戦術が採用できるのも大きな強みであろう。
欠点としては、リーチが短いこと、そして斧カテゴリであるが故に通常攻撃の強靭削りがやや低めなことである。前者は戦術や戦灰次第ではどうしようもないが、後者はタメ攻撃の使用である程度緩和はされる。
まとめると、見た目と性能を高い次元で両立しており、戦灰を用いた戦技の付け替え・変質派生によるカスタマイズも可能とDLC武器らしく優秀な一振り。
補正自体は完全な上質武器で、それ以外の派生もやや渋めの補正ランクとなるのも欠点ではある。ただ、基礎攻撃力、強力なタメ攻撃、そもそものモーション自体の優秀さで十分補える。炎術・神聖・魔力派生であれば、筋技補正が無視できるレベルにまで落ちるため、術師ビルドでも輝く。バフ手段が豊富な術師ビルドであれば、タメ攻撃の火力をさらに伸ばせる上、必要能力値もやや低め。あらゆるビルドにおいてのサブ武器候補としての適性も高い。
Ver. 1.12での斧カテゴリの上方修正も相まって非常に扱いやすい武器と言える。
性能検証
モーション
武器強化
変質強化
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