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バージョン情報
App Ver. 1.12 / Regulation Ver. 1.12.1
他プレイヤーに対する威力を下方修正(対人専用ダメージスケーリング調整)
前方広範囲に炎を放つ戦技
強攻撃で、踏み込む薙ぎ払いに繋げられる
またその時に、武器は炎を纏う
左手を振って炎を放ち、強攻撃を追加入力すると武器にエンチャントを付与しつつ薙ぎ払いを繰り出す戦技。
エンチャントは効果時間40秒、炎攻撃力+90。
武器を切り替えたり、反対側の手の武器を両手持ちすると、エンチャントは解除される。
エンチャント用としては若干手間がかかるが、既に炎攻撃力を持っている武器にエンチャントすることで炎攻撃力を強化できるという利点がある。
FP不足の状態では左手を振るうだけで炎は発生しないが、左手の部分に攻撃判定(威力、判定ともに極小)がある。追加入力にも繋げられるがエンチャントは付与されない。
追撃は比較的高い強靭削りを持っているため、ボス相手でも連続で当てることで体勢崩しを狙っていける。
ただし、どんな攻撃を受けても怯まない大型ボス戦で追撃を当てるには、ほぼ密着状態でタメ攻撃ほどの猶予が必要になるため、無闇に放たず慎重に使い所を見極める必要がある。
DLCでは同じく炎属性のエンチャント効果のある戦灰として火の串刺しと火の槍が登場した。
双方ともに付与炎攻撃力は95のため僅かにこちらを上回るが、エンチャントに必要なFPはこちらは実質14なのに対し、あちらは火の串刺しは18、火の槍は19必要なためコストの低さでは優っている。
また、この二つは刺突可能な武器種にしかつけられない。
曲剣・大曲剣や逆手剣、斧・槌系、鎌や爪系などの武器種にはこちらしか対応しないため、装着できる武器の広さで差別化されている。
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.04.1
強攻撃での、踏み込む薙ぎ払いの移動距離を上方修正
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
威力を上方修正
武器に炎属性の攻撃力を付与する効果の時間を延長し、付与される攻撃力を上方修正(効果時間20秒→40秒、炎属性攻撃力+65→+90)
各種行動から戦技を発動できるまでの時間を短縮
App Ver. 1.08 / Regulation Ver. 1.08
放つ炎部分の攻撃判定が持続する時間を下方修正
App Ver. 1.12 / Regulation Ver. 1.12.1
他プレイヤーに対する威力を下方修正(対人専用ダメージスケーリング調整)
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