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神狩りの黒炎を操る使徒たちは
かつて、運命の死に仕えていたという
しかし、黒き剣のマリケスに敗れ
それを封印されてしまった
ドロップ品 | HP |
神肌の使徒フード 神肌の使徒ローブ 使徒の腕輪 使徒のズボン 94000ルーン | ??? |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ | ◯ | ✕ |
HPが6割を切ると第二形態になる。形態移行時、至近距離に攻撃判定が発生。
従来のモーションに加え、身体が伸縮するようになり、以下のモーションを使うようになる。
黒炎の渦を除いて、武器部分以外に当たり判定はないため懐に入ってしまうのが安全。見た目はおぞましいが勇気を出そう。
弱点や耐性などは神肌の貴種と同じ。
物理のカット率が低いようで、斬属性が特に有効。しかし打属性にだけは強い。
属性カット率は普通だが、火と聖には強めの耐性を持っている。
状態異常は死以外すべて有効で、耐性も低く、特に睡眠が有効で他のボスと違いよろめかず、その場に倒れ込んで眠ってしまう。トリーナの剣や「眠りのドローレスの傀儡」を持っていれば使ってみると楽になる。
毒霧や氷の霧などはダメージが発生しないので、起きるまでに大分削れる。
壺などでも直撃させないように近くで割れば、様々な状態異常を付与できる。
またパリィも有効。ただし多くのボスと同様に、2回決めなければダウンしない。
攻撃範囲が広く、リーチも長い。特にコンボの最後に繰り出してくる薙ぎ払いは横に対して非常に強く、側面を取ったからといって相手モーション中に攻撃すると刈られてしまう恐れがある。
コンボ中はローリングで相手背後へ回避しつつ、最終段は確実に盾かローリングで処理するのが得策。しっかりと相手モーションが終わってから、その後で反撃を叩き込もう。
HPが6割を切ると攻撃が追加される。上半身が伸びたり黒炎をまとったおどろおどろしい物が多いが、実際のところ対処方法さえ分かってしまえば脅威にはならず、むしろ攻撃を叩き込むボーナスタイムとなる。見た目にビビらず果敢に攻めよう。
毒が有効であるため、「霊クラゲの遺灰」などは大きな効果を見込める。
使う場合はクラゲが狙われないよう、適度に攻撃を当ててターゲットを維持しよう。
注意点として、聖杯瓶を使うとそれに反応して高確率で黒炎球を投げてくる。そのため、聖杯瓶を使う際は、距離を大幅にとるか、敵の攻撃の隙に使うとよい。
ケイリッドの神授塔の個体は、難所であるグレイオールの竜塚の敵として配置されている為、よその者よりもかなり強め。
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