:戦技
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消費FP | 14 |
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戦灰 | ◯ |
武器 | すべての近接攻撃武器 |
タメ | ✕ |
連続 | ✕ |
ガード | ◯ |
パリィ | ✕ |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.08 / Regulation Ver. 1.08
敵の体勢の崩しやすさを下方修正
将軍ラダーンと共に戦った、赤獅子の軍勢の戦技
前方広範囲に、強い炎を放つ
両腕を頭上に掲げてから振り下ろすことで前方に炎を放つ戦技。
炎は見た目通りの炎属性であり、威力は武器強化値・筋力値・変質派生の有無で補正される。
実は炎派生より重厚派生の方が攻撃力が高くなる模様。
また炎術派生でも使うことは可能だが、筋力補正が信仰補正に変化するようなことは起こらないので注意。
FPが足りない時は炎が発生せず、両腕を振り下ろす部分にも攻撃判定がない。
炎は前方扇状に広がっていく。射程距離は中量ローリング約三回分。
攻撃範囲が広いため、集団で襲ってくる敵を相手取る際に役に立つ。
発動後の隙は小さいが、炎のエフェクトが視界を遮ってしまい相手の攻撃動作を見逃しやすい点には注意。
炎は霜踏みのように地形に沿って進むわけではないため、地面や障害物にぶつかると消失してしまう。
ロックオン状態だと人型サイズの敵かつ足元が平地であっても炎を斜め下に射出してしまうため、地上の敵に対しては射程と攻撃範囲が狭くなり、空中の敵に対しては届かない高さに放ってしまいやすい。
その対策として、ロックオンを外してカメラを少し上に向けて放つことで、地面に対して平行に射出するというテクニックがある。
慣れれば飛び回るコウモリや嵐鷹への迎撃にも使えるため、本来の射程と攻撃範囲をフル活用するためにもマスターしておくと良い。
かつては全戦技の中でも抜きん出た体勢崩し性能を有しており、大型ボスでも3~4発で崩せるような性能だったためか、Ver. 1.08にて体勢崩し性能に大幅な下方修正(従前の1/4程度)が行われた。
体勢崩し性能が失われたことで、現在は同じ炎属性戦技「炎撃」と比べると消費FPが3.5倍も重い割に射程以外の目立った強みがないという苦しい立場となっている。
そのため、上述のテクニックをマスターして射程を最大限活用したり、炎撃がセットできない鞭や特大武器などでも使えるという利点を活かした運用で差別化を図る必要がある。
App Ver. 1.08 / Regulation Ver. 1.08
敵の体勢の崩しやすさを下方修正
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