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種類 | 祈祷 |
---|---|
スロット | 1 |
消費FP | 36(6) |
必要能力値 | |
知力 | 0 |
信仰 | 23 |
神秘 | 15 |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
対人専用ダメージスケーリング調整において、威力を下方修正
空中で左手の聖印を使用して一部の祈祷を発動すると、タメ使用ができない不具合の修正
竜餐の祈祷、その高位のもの
飛竜アギールの力を振るう技
己が姿を竜となし、上空から炎のブレスを吐く
タメ使用で、ブレスを吐く時間が延び
ジャンプ中にも使うこともできる
リムグレイブの湖では、亡者たちが空を見上げ
その竜炎に焼かれ死ぬことを祈っていた
発動すると空中に浮きながら竜の頭を出し、広範囲に炎属性のブレスを吐く祈祷。下位祈祷に竜炎がある。
射程は中量ローリング約6回分、幅は中量ローリング約3回分と非常に範囲が広い。
ブレスには敵を貫通する効果がある。
竜餐の印と咆哮のメダリオンで威力が上昇する。
竜餐の印は左右の手に持つことで効果が重複し威力倍率が上昇するので、可能なら触媒の二刀流も視野に入れると高火力のブレスを発動できる。
長押しすると、FPを6消費して追加攻撃が6回分出来る。
さらに、そのまま長押し続けるとで連続で使える。連続時は同じ分だけFP消費するが、FPが足りないと途中で終わる。連続は最大で二回までなため、36+(6×6)+36+(6×6)=144FPあるとフルで使える。
なお説明文には「タメ使用で」との記述があるが、上述通りの複数回攻撃なためかゴッドフレイの肖像の効果恩恵は得られない。
初段のブレスはある程度任意のタイミングで回避キャンセルが可能だが、2段目は吐き切るまでキャンセルができないため注意。
炎属性なので、炎属性に影響を与えるもの(火よ、力を!、炎纏いの割れ雫、炎の蠍など)が有効。
下位祈祷に竜炎があるのは前述した通り。しかしながら見た目とエフェクトは類似しているものの様々な点で異なる性質を持つため、それぞれの特徴を理解して使用する必要がある。
性能の面だけで言うなら、攻略で使用するなら下位ブレスの方が使い勝手が良いと言わざるを得ない。
上位ブレスは特性の点からしてどちらかと言うと侵入向けの祈祷と言えるだろう。
ブレス系統の祈祷全般に言える話だが、これらを使用すると視界が非常に悪くなる。
大抵の敵対相手はブレスの効果によって姿形を認識しにくくなる程に視認性が悪化するため、マルチプレイの際は使用するタイミングをよく見極めなければ迷惑行為になりかねない。
特に強モブやボス戦では状況を見て使わないとパーティを全滅の危機に曝す危険性すらあるため、使用の際はそれらの注意点をよく認識した上で活用しよう。
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
対人専用ダメージスケーリング調整において、威力を下方修正
空中で左手の聖印を使用して一部の祈祷を発動すると、タメ使用ができない不具合の修正
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