ビルド/ラダゴンとエル獣だけを倒す鉤指 のバックアップ(No.21)
最終更新:
更新情報 |
更新日 | 2022-03-28 (月) 12:49:16 |
投稿日 | 2022-03-27 (日) 16:31:30 |
ビルド概要 |
カテゴリ | 攻略系 |
説明 | 実のところ筋バサであれば割と何でもOKだったり |
評価 | いいね! 18 |
ステータス
素性 | 何でもOK(例として放浪騎士) | LV | 145~ |
生命力 | 60 | 精神力 | 20~ |
持久力 | 40 | 筋力 | 48 |
技量 | 13~必要値 | 知力 | 9(不要) |
信仰 | 27 | 神秘 | 7(不要) |
武器
右手1 | 盾チクできる武器 | 左手1 | 指紋石の盾+25 |
右手2 | | 左手2 | 適当な聖印(神狩りがオススメ) |
右手3 | | 左手3 | |
防具
兜 | ライオネルの兜 | 胴鎧 | ライオネルの鎧 |
手甲 | ライオネルの手甲 | 足甲 | ライオネルの足甲 |
タリスマン1 | 大盾のタリスマン | タリスマン2 | 聖竜印のタリスマン+2 |
タリスマン3 | シャブリリの禍(or自由枠1) | タリスマン4 | (自由枠2) |
戦技
戦技1 | 回れ回れ | 戦技2 | 戦技なし |
戦技3 | | 戦技4 | |
戦技5 | | 戦技6 | |
魔法
魔法1 | 王たる聖防護 | 魔法2 | 黒炎の刃 |
魔法3 | | 魔法4 | |
魔法5 | | 魔法6 | |
魔法7 | | 魔法8 | |
魔法9 | | 魔法10 | |
ビルドの運用・解説
需要が高くすぐ呼ばれるラダゴン&エルデの獣を安定して倒すのに特化した攻略用ビルド。
ラダゴンやエル獣の攻撃をガン盾で防ぎながら盾チクでヘイトを買い、エル獣が隙を見せたら黒炎エンチャした回れ回れで削る。
武器に関しては盾チクができてスタミナ消費の軽い刺剣や重刺剣が特にオススメ。 槍も悪くはない。
個人的なオススメをピックアップすると以下のものがオススメ。
・蟻棘のレイピア:ラダゴンに極めて有効な朱い腐敗を与える刺剣。 技量要求20がネックか
・貴人のエストック:技量要求10と極めて軽く脳筋でも使える刺剣。 マラソンがキツイのがネック
・グレートエペ:優れた威力とリーチ、重い槍と比べれば軽いスタミナ消費が特徴の重刺剣。技量要求16
・ショートスピア:技量要求10の脳筋でも使える槍。 入手性も良いが威力はイマイチか。
・ランス:戦灰が使える大槍。 脳筋との相性が良く火力は高いがスタミナ消費などに難あり。技量要求16
防具は「カット率/強靭/熟練感/愛嬌」のバランスが良いライオネル装備を採用することで「ひと目見てただの鉤指じゃない」と分かりやすくしていますが、正直邪魔な程に重いので、物理/聖カットが高いなら割と何でも良かったりします。
別の防具にする場合は持久をある程度削っても大丈夫ですが、盾チクし続けるのにスタミナが重要なので削りすぎないこと。
集中力はできればもっと欲しいので、レベル帯に合わせて調節すること。 生命はラダゴンの掴みを素受けしなければならないので絶対に削ってはいけないどころか、欲を言えば緋琥珀のタリスマン+2を付けたい。
基本的な動きとしては、まず戦闘前に王たる聖防護を自分と味方に掛けてダメージを大幅にカット、敵の攻撃をほぼ全部引き受けて味方にダメージを与えないことを重視。 ラダゴン戦の開幕や距離が開いている時にヘイトを稼ぐ場合に備えて投げ矢などの投擲アイテムを必ず用意すること。
指紋石+25&大盾タリスマンの組み合わせによりガードしてもスタミナが減らない為、スタミナが0にならないように注意しながら盾チクを行って常に自分が狙われるようにしてください。
スタミナが減ってきて尚且味方がそんな攻撃してない時には盾チクを中断してスタミナ回復を挟みます。 他にもラダゴンが体勢を崩すなどした場合もスタミナ回復チャンスです。
ガードボタンは基本的に押しっぱなしですが、攻撃が来てない時に一瞬離すのもスタミナ回復に役立つので慣れてきたら挟む。
ラダゴン戦はずっと盾チクしてるだけでそのうち終わるので特に問題はありません。 戦闘後には時間ができるので必ず王たる聖防護を掛け直す事。
問題はエルデの獣で、こっちは味方が事故死することが多く、短期決着を狙いたい。
幸いにもエル獣はデカイ図体を止めてくれる事が多いので、隙を見て黒炎エンチャした回れ回れを2~3回差し込むとガッツリと削れてくれます。 これが主力になる。
基本的に回避はしません。 というかできません。 一部の危険な要対策攻撃を挙げますのでこれらは警戒してください。
・ラダゴンの掴み攻撃:鬼門。 基本的には手に光を纏う予備動作を見たら緋瓶でHP回復を行いお願いローリングで当たらない事を祈る。 霊薬のダメージカットに頼るのも手。
・ラダゴンの連続叩きつけ:これ自体は驚異でも何でもないのだが、チャンスと思った味方が殴ってヘイトが移ったり範囲内に飛び込んでしまったりで事故死する場面が多い。 必ずガードしながら張り付いて盾チクを継続し続けよう。
・ラダゴンの跳躍杭打ち:これ自体は驚異でも何でもないのだが、範囲内でガードしていると硬直してしまい味方が一方的にボコられてしまう。 地面に奔る傷痕のような光が範囲内なのでここから逃れるように後ろ歩きで端っこで防げば硬直が最低限に留まる。
・エル獣の光波連撃:これ自体はちょっと痛いだけなのだが、最後の数発を突然味方に飛ばすことがある他、貫通して背後にいる味方に当たってしまう場合があるので、位置取りや事故に気をつけないといけない。
・エル獣の連続ビーム:これ自体は驚異でも何でもないのだが、ヘイトが味方に向いていると味方が事故死してしまう事が多い。 なんとしてでも自分が狙われるように盾チクと黒炎回れ回れと投げ矢も駆使してヘイトを稼ぎ続けること。
・エル獣の流星:これ自体は驚異でも何でもないのだが、味方に飛んでいくと味方が事故死する為、HPが半分切りそうになったら全力でラッシュを仕掛けて自分が狙われるようにヘイトを稼ぐこと。
・エル獣の輪っか爆発:避け方を知らないと爆発が痛くて驚異なので記載するが、自身の周囲に輪っかが来たら外部に逃げるように輪っかをジャンプするかガードで受けて、輪っかが出てきた地点の光る範囲の近くでジャンプすることで爆発範囲内から逃れる。
エル獣の投げ攻撃:これ自体はそんな痛くないので大したことないのだが、投げ攻撃なのでエル獣が光る珠を手にしたらローリングで避けてもいい。 ただ食らっても所詮聖属性なので痛くない。
以上の攻撃は、対策しておかないと失敗になりやすいので必ず対策しよう。 コレ以外は全部ガードしてればなんとかなる。
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