宿将ガイウス の履歴(No.21)
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- 宿将ガイウス へ行く。
- 1 (2024-06-24 (月) 03:11:09)
- 2 (2024-06-25 (火) 03:04:39)
- 3 (2024-06-26 (水) 05:30:53)
- 4 (2024-06-27 (木) 10:42:55)
- 5 (2024-06-27 (木) 23:32:39)
- 6 (2024-06-28 (金) 03:23:10)
- 7 (2024-06-29 (土) 18:35:55)
- 8 (2024-06-30 (日) 00:08:31)
- 9 (2024-06-30 (日) 04:19:36)
- 10 (2024-06-30 (日) 20:21:39)
- 11 (2024-06-30 (日) 23:11:37)
- 12 (2024-07-01 (月) 03:10:24)
- 13 (2024-07-02 (火) 13:13:34)
- 14 (2024-07-03 (水) 03:20:44)
- 15 (2024-07-04 (木) 18:47:10)
- 16 (2024-07-05 (金) 03:56:12)
- 17 (2024-07-05 (金) 22:36:14)
- 18 (2024-07-06 (土) 09:08:23)
- 19 (2024-07-06 (土) 21:03:05)
- 20 (2024-07-14 (日) 16:29:36)
- 21 (2024-07-15 (月) 13:39:29)
- 22 (2024-07-16 (火) 02:32:38)
- 23 (2024-07-16 (火) 06:51:54)
- 24 (2024-07-17 (水) 17:41:50)
- 25 (2024-07-23 (火) 00:43:15)
- 26 (2024-07-29 (月) 23:51:43)
- 27 (2024-07-30 (火) 16:01:04)
- 28 (2024-08-01 (木) 05:15:23)
- 29 (2024-08-06 (火) 12:20:47)
- 30 (2024-08-14 (水) 00:57:28)
- 31 (2024-08-15 (木) 22:20:01)
- 32 (2024-08-18 (日) 00:12:14)
- 33 (2024-08-30 (金) 22:30:02)
- 34 (2024-08-31 (土) 08:40:46)
- 35 (2024-09-06 (金) 22:13:08)
- 36 (2024-10-10 (木) 19:46:40)
- 37 (2024-10-17 (木) 09:51:17)
- 38 (2024-11-08 (金) 08:30:42)
- 39 (2024-12-02 (月) 16:59:08)
- 40 (2024-12-03 (火) 08:12:00)
- 41 (2025-01-09 (木) 08:11:43)
- 42 (2025-02-06 (木) 12:06:25)
- 43 (2025-03-07 (金) 02:39:05)
- 44 (2025-03-18 (火) 07:44:08)
- 45 (2025-06-16 (月) 03:14:02)
- 46 (2025-09-06 (土) 19:34:55)
| &ref(): File not found: "宿将ガイウス.jpg" at page "宿将ガイウス"; | |||
| 場所 | 影を仰ぐ露台 | ||
|---|---|---|---|
| 弱点属性 | |||
| 標準 | - | 魔力 | |
| 打撃 | - | 炎 | 〇 |
| 斬撃 | - | 雷 | 〇 |
| 刺突 | - | 聖 | ◎ |
| 状態異常 | |||
| 出血 | 〇 | 凍傷 | |
| 毒 | 〇 | 睡眠 | |
| 腐敗 | 〇 | 死 | |
| パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
| パリィ | ✕ | 背後 | ✕ |
| 体勢 | ◯ | その他 | |
バージョン情報
App Ver. 1.12.3 / Regulation Ver. 1.12.4
再戦時のボスの配置を、初戦時と同じ位置に変更
ボス情報
ガイウスは、白王を師として重力の技を学び
ラダーンとガイアの、兄弟子であったという
| ドロップ品 | HP |
| 猪乗りの追憶 230000ルーン |
| 協力 | 遺灰 | 騎乗 |
| ◯ | ◯ | ◯ |
宿将ガイウスについて
狼ではなく巨大な猪に騎乗したしろがね人の騎士。影を仰ぐ露台に入ってすぐの場所で戦闘になる。
屋外での戦闘となるため、こちらも霊馬トレントに乗って戦うことができる。
勝利すると、指読みエンヤが足甲を除くガイウスシリーズを販売する。
また、勝利後に行けるようになるエリアには、残りの足甲を確定ドロップするしろがねの射手がおり、その先の「影樹の聖杯」付近には影樹の破片が5つも落ちていることから、これらも実質的な撃破報酬に数えられる。
撃破することができれば影樹の加護を一気に高めることができる一方で、そのガイウス自身が影樹の加護がある程度整うまでは攻略が難しい強敵として立ちはだかる。
そのため、貴重な影樹の破片を5つも独占し続ける厄介な存在とも言えるが、うまく倒すことができればその後の負担を大きく減らすことができるため、腕に自信がある場合は早期の攻略を試みると良いだろう。
攻撃パターン
- 突進
開幕では入場と共にこの突進をしてくるほか、戦闘中も頻繁に使用する技。前足を上げた後、凄まじい当たり判定の突進を行う。判定が2つ重なっていると思われる。
1つ目の判定は威力は比較的低めだがガード時スタミナ削りが非常に高い。
2つ目の判定は単純に威力が高い。ガードや回避で躱しても避けられなかった場合に被ダメージが高い理由の一つ。
騎乗している状態だと、命中した時にかち上げに派生し、これは突進でトレントが怯んだタイミングで行い、チェインするため危険。
筋力や重量が許すなら大盾「指紋石の盾」によるガード、出来ないなら軽ロリによる回避が有効。(中ロリでも回避できるがかなり引き付ける必要がある)
突進開始直後の判定は弱いようで、近距離で使用された場合は中ロリでも比較的回避しやすい。
突進後は振り返るタイミングが無防備なので、遠距離攻撃を差し込める。
- 人猪連撃
槍を構えつつ猪が画面左上に頭を上げる予備動作の後、8連撃を繰り出す大技。
前方踏み込み2連→手前横薙ぎ2連→猪前方叩きつけ→猪頭左右振り→槍前方叩きつけ。
初撃の前方踏みつけで後方ローリング後、槍叩きつけまでダッシュで後退しつつ、叩きつけをローリングで回避すれば無傷でやり過ごせる。
最終撃の槍叩きつけ後は大きな隙状態となり、攻撃チャンス。
- 踏みつけ
猪が大きく前足を上げた後、前方を踏みつける。その後、突進へ派生することがある。
踏みつけ自体は予備動作が長く、走りやローリング連打で距離を取れば命中しない位置まで後退できる。
タイミングを合わせてローリングで回避可能だが、突進へ派生すると被弾しやすいので注意。
- 重力槍射出
武器から紫電を放った後、紫電を放出する。放出された紫電は着弾地点で爆発を起こす。その後、突進へ派生することが多い。
騎乗している状態だと走りながら撃ってくる事もある。
タイミングを合わせてローリング回避可能だが、突進へ派生する点に注意。カーリアの返報等のスペルパリィが有効。
- 側面切り上げ
槍を高く掲げた後、切り上げ→振り下ろしの2連撃を行う。更に大きく溜めた後、長リーチの突きに派生することがある。
全てのモーションで予備動作が長く、ローリング回避可能。3撃目の突きに注意しつつ攻撃したい。
- 槍振り下ろし
槍を縦に切り下ろした後、猪の横払いと地面を叩きつける3連撃。
全てのモーションで予備動作が長く見切りやすい。ローリングでも避けられるが、猪の横払いはジャンプで避けられるうえ、叩きつけは猪の後ろ側に走り抜けることで回避しつつ攻撃が可能。
- 重力槍突き上げ
武器から紫電を放った後、前方を突き上げる。
タイミングを合わせてローリング回避可能。繋がる攻撃もないので攻撃チャンス。
右後方へローリングすると密着しやすい。
- 側面切り払い
右側側面を縦に切り払う。密着状態で使用しやすい。
タイミングを合わせてローリング回避可能。繋がる攻撃もないので攻撃チャンス。
- 突き刺し
槍で側面を突き下ろす。密着状態で使用しやすい。
発生が比較的早いが、タイミングを合わせてローリング回避可能。繋がる攻撃もないので攻撃チャンス。
- 左側すくい上げ
画面左上方向に少し頭を上げた後、ガイウス左側側面(槍を持っていない側)をすくい上げる。
密着状態で使用しやすく、比較的発生が早い。タイミングを合わせてローリング回避可能。
右側前方へローリングすると密着しやすい。
- 蹴り上げ
猪の後ろ足で後方を蹴り上げる。近場の後方にいる場合に使用。
タイミングを合わせてローリング回避可能。繋がる攻撃もないので攻撃チャンス。
特にモーションを見切りやすく、明確なチャンス行動なので可能なら後方へ陣取り、誘発したい。
- すれ違い切り上げ
ガイウスが大きく横に身を乗り出した後、すれ違いざまに側面を切り払い距離を取る。
タイミングを合わせてローリング回避可能。また、振り返るタイミングが無防備なので、遠距離攻撃を差し込める。
- すれ違い突き上げ
回り込むように画面左側へ走り出した後、猪が頭を下げると同時に突き上げてくる。
本来攻撃が来るタイミングで走り出したら高確率でこれ。突き上げタイミングが2種類あると思われる。
予備動作は存在するので、猪の頭を注視しておきたい。
攻撃自体はローリング回避可能。繋がる攻撃もないので攻撃チャンス。
右後方へローリングすると密着しやすい。
- 重力弾
距離が空いている場合に使用。また、連続で使用することもある。
槍を振り5発の重力弾を右肩越し(槍を持っている側)に放つ。右側ローリングで回避可能。
続けざまに突進へ派生する場合も多い。連続で回避できるよう、距離感に注意。
- 重力回転突き
空中に飛び上がり、回転しながらターゲットに向けて突進後、着地と同時に大量の岩の刃を生じる。
追憶報酬で手に入るソードランスに装着されている同名の戦技「重力回転突き」と、魔術「岩の刃」を組み合わせたような技。
岩の刃はある程度ターゲットに向けて広がる。ただし、ガイウスの間近には生じないため、着弾地点にローリングで飛び込むと近接攻撃を入れるチャンスになる。また、突進自体の追尾が相当甘いので、向かってくるガイウスに対して距離を取る方向に走ることでも無傷で切り抜けることができる。
飛び上がってから突進するまでが長く、トレント騎乗して離れることも可能。なんならバフや回復してから騎乗する余裕もある。ビルドや状況によって落ち着いて対処しよう。
第二形態移行直後に使用することが多いが、その後もある程度の時間間隔をおいて使用する。
- 重力突進
槍を右手に構えながら垂直方向に浮き、浮いたまま高速で突進する。通常の突進よりは判定が弱く、むしろ回避しやすい。かなり余裕を持って左右・前後方向にローリング回避が可能。
- 引力弾
槍から引力弾を発射する。同名の魔術「引力弾」とほぼ同じで、断続的に3回引き寄せが発生し、その後爆発する。
引力弾自体には当たり判定がなく、また爆発前はカーリアの返報で打ち消す事ができる。
引き寄せ中もガイウスは自由に動き回るため、こちらも力場の範囲外に逃れて戦おう。
- 重力弾
第一形態に比べて弾数が倍程度に増加し、回避タイミングが若干シビアになっている。
2回ローリングで回避可能だが、第一形態同様に突進等の追加攻撃に注意。
攻略方法
高速で判定が強い突進攻撃の対策が肝。逆に、突進攻撃さえどうにか出来るなら他の攻撃モーションはかなり回避しやすい。
そのため、突進されないよう間近で張り付く、ガード強度の高い盾で凌ぐ、軽ロリ+坩堝羽のタリスマンで回避性能を上げる等が有効。
基本的にはガイウスが武器を持っていない側へ回り込むように反時計方向を基本に動くと対処しやすい。
最も脅威となるのは開幕にも使ってくる突進。
引き付けて真横orガイウスをすり抜けるように前にローリングすれば避けられる。
が、判定が非常に分厚く、中ロリでは引っかかりやすくなっている他、正面からガードすると状況によっては多段ヒットしてしまう。
思い切って軽ロリにするか、猟犬のステップや霧の猛禽、無敵などの回避系戦技を活用しよう。
装備重量を切り詰められない場合は、最大装備重量を4.5倍にする効果をもつ霊薬羽の結晶雫を使って強引に軽ロリにするのも良いだろう。更に無敵時間を延長する効果を持つ風の結晶雫や坩堝羽のタリスマン、全ての坩堝のタリスマンを組み合わせてもよいが、被ダメ増加のデメリットには要注意。
生命力と加護が十分にあるなら、重装で固めた上でバフやタリスマンでもカット率を盛り、我慢や復讐の誓いで殴り合いを仕掛けるのも手。
トレント乗り降り時の無敵時間を利用して避けるという方法もある。
Ver. 1.12.2以前は、最戦時にボス霧を抜けた眼の前にガイウスが配置され、開幕の突進を避けるのが困難だったが、アップデートで改善された。
弾く硬雫を持っている場合は是非活用したい。ガードカウンターを2~3回当てると体勢を崩す。
しかしなんでもかんでもガードカウンターを狙っていると突進に対応できなかったりスタミナが足りずガードを剝がされてしまうので、スタミナ管理をしながら狙いたい。
攻撃チャンスが限られるため、毒や朱い腐敗を使ってダメージを入れるのも良いだろう。だた、駆け回っているときに壺や矢を当てるのは至難の業なので、突進直後等の動きが止まるタイミングをうまく狙おう。
中ロリ・ガード無し・回避戦技無しで正面から殴り合うのはかなりの難敵。
苦しい時は一つのスタイルに拘らず、様々な対策を試してみよう。
バランス調整履歴
App Ver. 1.12.3 / Regulation Ver. 1.12.4
再戦時のボスの配置を、初戦時と同じ位置に変更
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