指の母、メーテール の履歴(No.21)

• 単発ビーム
  頭部から紫色の細いビームを発射する。
  誘導が強めでダッシュでは避けられないので、タイミングを合わせてローリングしよう。

• ビーム薙ぎ払い
  向かって右側にビームを照射し、それを左側へ素早く薙ぎ払う。
  ローリングかジャンプで避けられる。
  複数人で戦っている場合は他プレイヤーへの単発ビームと勘違いしないように注意したい。
  長時間照射するビームはこの攻撃だけなので、頭に入れておくとよい。

• 右手薙ぎ払い→左手薙ぎ払い
  左右の手で、寄せ集めるように薙ぎ払い攻撃をする。

• お辞儀攻撃
  頭を地面に勢いよく叩きつける。
  威力が高く、物理カット率が60%あっても1000以上のダメージを受ける。
  ジャンププレスに派生することがある。

• 側面の指で突き
  踏みつけを側面に回避すると派生することがある。
  体の側面をこちらに向け、指を突き出して攻撃する。
  予備動作の少なさに対して発生が早いので要注意。

• カニ歩き突進
  体の側面をこちらに向け、足の指を使い突進する。ユビムシが行う突進攻撃に近い。
  突進し始めのタイミングに合わせて逃げるようにローリング2回で回避できる。
  多段ヒットするためガードする場合は後退しながらがよい。

• 前腕叩きつけ
  横に倒れ込み、前腕を地面に叩きつける。

• 正面踏みつけ
  前足の指2本で踏みつける。

• 左右叩きつけ→両手叩きつけ
  左手→右手の順で目の前を叩き、その後両手を組んで叩きつけを2～3回行う。
  左右叩きつけは判定のタイミングが絶妙にシビアで、ローリングの無敵でやり過ごすのが困難。
  攻撃開始の時点でローリング1～2回で離れるのが望ましい。

• 左手正面叩きつけ

• 右手振り向き叩きつけ

• ジャンププレス
  左右にジャンプしながら体で圧し潰す。1～3回行う。
  プレスの勢いで頭部が振り下ろされるが頭部に攻撃判定は無い。
  頭部を意識しているとプレスに被弾しやすいので、あくまでもプレスに合わせてローリングするとよい。

• ジャンプ回り込み
  ジャンプして距離を取る。
  ジャンプの瞬間、メーテールの近くにいると小ダメージを受ける。

• 汁撒きジャンプ→薙ぎ払いビーム
  腹部から小ダメージの汁を吐き散らしながら前方にジャンプ+ボディプレスをし、こちらの背後に回り込んだ後に薙ぎ払いビームをする。
  ボディプレスの持続時間が異様に長いので注意。
  ローリングなら確実にメーテールをすり抜けることを意識したい。

• のしかかり
  体を大きく持ち上げ、勢いよく倒れ込む。
  予備動作としては、腹部に当てている両手が倒れ込む直前に上にずれる→上に挙げる→倒れ込み、という流れ。
  手の動きを見て回避のタイミングの目安にするとよい。

• ユビムシ(小)召喚
  腹部を裂き、ユビムシ(小)を3匹産み出す。

• 叩頭憤怒
  両腕で体を抱えながら力を溜め地面に頭突き（この動作に攻撃判定は無い）。
  前方扇状に5本の軌跡が発生し、そこから衝撃波が地面から噴き上がる。
  真ん中の軌跡のみ自分を追尾する？
  ラダゴンの衝撃波と違って線の間の光っていない場所にいれば攻撃を受けない。

HPが減少すると、形態移行の合図として「小宇宙」を行い、それ以降は二又の尻尾の間に小宇宙が現れるようになる。

• 小宇宙
  形態移行時に使用。
  中ロリ二回分程の範囲に衝撃波を継続的に放ったあと数秒後に攻撃範囲がエリア全体の大爆発を放つ。

• 三連ビーム
  ビームを3発連続で放つ。
  単発ビームより誘導が弱く、中距離程度なら横ダッシュでも避けられる。

• 空中大回転
  浮き上がり、高速回転しながら突っ込んでくる。
  近距離で使用された場合、メーテールの正面下あたりに移動し、タイミングを合わせて前ロリで回避する。
  飛び込んでくる直前に空中で向かって左に一瞬勢いをつけるので、それを目安に回避するとよい。
  中距離以上ならダッシュで離れる。モーションの終わり際は攻撃判定が無くなっているので、隙だらけのところに反撃できる。

• 回転ビーム
  空中に浮かびながら前後に巨大なビーム回転しながら放つ

• 小宇宙ばらまき
  中ロリ六回分程度の範囲内に地面から大量の小宇宙をランダムに展開する。
  展開場所はターゲットの付近で、遠距離で戦っている場合はプレイヤーの周囲に発生する。
  小宇宙は一定時間後に爆発する。

• 回転レーザー
  周囲にダメージ判定付きの渦を発生させながら浮遊し、二本の極太レーザーを上下に振りながら反時計回りに回転しつつ照射し続ける。
  （回転1周目の避け方が不明。情報求む。）
  回転2周目以降は渦のそばが安全地帯になっている。