:武器
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バージョン情報
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.04.1
物理カット率 46→60
ガード強度 33→39
App Ver.1.05 / Regulation Ver. 1.05
ガード強度の修正 (39-39→39-42)
死の鳥が持つ鉤棒
鳥たちは墓所の火守りであり
炉の内から、遺体の燃えがらを掻き出すという
ケイリッド産なのでやろうと思えば序盤から入手は可能だが、ケイリッド南部は中盤相当の難度な上に死儀礼の鳥自体もかなり強いので序盤での入手は少し厳しい。
また、要求ステータスの都合から序盤で手に入れてもしばらく使えないことの方が多いので、無理をせず強くなったと思ったら挑戦する方が良いだろう。
死儀礼の鳥たちが用いている先端の形状が独特な大剣。
重量はカテゴリ内でもかなりの軽量で、補正は武器レベル+10で筋C/技B/知Dとなる。
冷気付与と僅かな魔力属性を備えており、補正の傾向からも冷気派生武器に似た性能となっている。
必要能力値(筋15/技17/知11)は、いずれも低い水準ではあるものの満遍なく振る必要があるため、素性やビルドによってはやや重たい。
まるでバールのようなものであるような見た目とは裏腹にかなりの強武器。
その理由は専用戦技「霊炎発火」にあり、傾向としては冷気の状態変化に特化している。
3種類もの使い分けが可能で、R1派生による前面へのスリップダメージゾーン形成、R2派生の範囲攻撃と隙のない立ち回りが可能。戦技の詳細は戦技の項目を参照。
戦技の威力は知力による影響もあるが、知力15と40の比較で240程度の差となる。
知力が必要な武器ではあるが依存度は高くないため、知力最低値振りの上質でも扱うことができる。
総評としては、戦技の対応力を活かしてこれ1本で戦い抜くも良し、冷気派生武器や大剣カテゴリには豊富な知力要求ユニーク武器との二刀流で使うも良し、と言える優秀な武器である。
強攻撃が右下からの逆袈裟斬りになっている。
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