死の鳥 の履歴(No.21)
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- 1 (2022-02-24 (木) 23:22:04)
- 2 (2022-03-05 (土) 07:11:31)
- 3 (2022-03-12 (土) 01:47:54)
- 4 (2022-03-14 (月) 21:13:37)
- 5 (2022-03-17 (木) 22:26:18)
- 6 (2022-03-22 (火) 00:34:10)
- 7 (2022-03-22 (火) 06:57:54)
- 8 (2022-03-23 (水) 15:39:11)
- 9 (2022-03-31 (木) 22:10:21)
- 10 (2022-04-02 (土) 19:43:55)
- 11 (2022-04-14 (木) 13:30:13)
- 12 (2022-04-26 (火) 01:30:08)
- 13 (2022-05-14 (土) 15:58:26)
- 14 (2022-05-19 (木) 10:53:55)
- 15 (2022-06-27 (月) 17:53:34)
- 16 (2022-07-26 (火) 20:34:07)
- 17 (2022-08-10 (水) 20:52:52)
- 18 (2022-10-18 (火) 17:19:26)
- 19 (2022-10-27 (木) 14:04:53)
- 20 (2022-11-23 (水) 03:07:16)
- 21 (2022-11-23 (水) 12:40:16)
- 22 (2022-12-04 (日) 14:45:34)
- 23 (2023-01-06 (金) 11:48:57)
- 24 (2023-02-21 (火) 17:36:24)
- 25 (2023-03-09 (木) 09:32:25)
- 26 (2023-05-20 (土) 07:44:14)
- 27 (2023-10-29 (日) 06:25:42)
- 28 (2024-01-16 (火) 13:47:09)
- 29 (2024-03-09 (土) 08:21:09)
- 30 (2024-04-01 (月) 00:41:02)
- 31 (2024-05-08 (水) 21:44:25)
- 32 (2024-08-30 (金) 19:56:57)
- 33 (2024-11-11 (月) 09:23:05)
- 34 (2024-11-22 (金) 07:40:05)
- 35 (2025-05-12 (月) 18:48:49)
- 36 (2025-05-13 (火) 08:18:13)
- 37 (2025-05-31 (土) 15:00:22)
- 38 (2025-06-21 (土) 18:00:43)
バージョン情報
App Ver. 1.02.2 / Regulation Ver. 1.02.1
アップデートでボスとして実装(それまではリポップなしの雑魚敵)
ボス情報
鳥たちは墓所の火守りであり
炉の内から、遺体の燃えがらを掻き出すという
死の鳥について
夜限定で出現するボス。
巨大な人間の体に翼と鳥の骸骨を付けた姿をしたアンデッド。右手に巨大な死かき棒を持っているのが特徴。
出現位置に近づくと空から降りてくるという演出を経て出現する。
アルター高原以外の出現位置は落下した遺跡の周辺。
刺突や雷に強く、聖属性に弱い。状態異常は朱い腐敗のみ有効。
弱点部位は頭部。体勢を崩すと頭部に致命の一撃を入れられる。
下記の特効武器等で攻撃すると、通常より大きなダメージを与えることができる。
※強化版の詳細は「死儀礼の鳥」を参照。
攻撃パターン
- 咆哮
- ダメージと共に死の状態異常が蓄積する咆哮を行う。
ガード不能。(やや狭いが)範囲攻撃であり多段ヒットする。
最大二回まで連続使用する他、攻撃中は標的に顔を近づけるという特性がある。
- 拘束攻撃
- バックジャンプした後咆哮し、口を開けて突っ込んでくる。
命中すると演出に入り、これでもかと啄まれた挙句放り投げられて即死級のダメージを受ける。
危険な大技だが、上下の補正が効かないせいか坂道だとまず当たらない。
- 啄む
- 首を曲げて足元を啄む。
標的が至近距離にいると使用。連続使用する事も多い。
- 左手攻撃
- 左の掌で地面を叩きつける。
標的が至近距離にいると使用。
- ギロチン
- 武器の峰に手を添えてから地面に叩きつける。
標的が至近距離にいると使用。
- 突き
- 武器で前方を突く。
- 叩き付け
- 武器を前方に叩きつける。
- ジャンプ叩き付け
- 大きくジャンプして武器を叩きつける。
標的が離れていると使用。
- 背後攻撃
- 振り向きながら薙ぎ払い。
標的が背後や側面にいると使用。
- 後退攻撃
- 軽くバックジャンプして武器を叩きつけた後、前方に大きくジャンプして距離をとる。
間合いの調節を兼ねた攻撃。
- 突き刺して引き抜く
- 武器を地面に突き刺し、思いっきり引き抜く。
二段攻撃。引き抜きの範囲が広い。
- 連続攻撃その1
- 薙ぎ払いx2→地面を擦りながら振り上げ→ジャンプして叩きつけ。
薙ぎ払いが一回だけのパターンもあり。
薙ぎ払いの間にステップを挟むこともある。
- 連続攻撃その2
- 薙ぎ払い→突き→地面を擦りながら振り上げ→ジャンプして叩きつけ。
その1の別バージョン。
- 連続攻撃その3
- 薙ぎ払いx2→叩き付けまたは突き。
薙ぎ払いが一回だけのパターンもあり。
攻略方法
やたらとリーチが長い攻撃が多いが攻撃回数は最大でも四回までで隙もあるため、落ち着いてガードまたは回避すると対処しやすい。
特にジャンプ攻撃は単調で回避しやすく隙も大きいため、前ローリングで回避しながら接近して殴ろう。
ターゲットロックオンで頭も指定できるが、高めの位置にあるうえ、首が長いせいで密着すると次の行動が見えづらく危険。
胴体をロックオンするかノーロックでやったほうが立ち回りやすい。
胴体ががら空きに見えるが、対至近距離用の攻撃がいくつかあるので注意。
密着する場合、正面は避けること。回避時に脚に引っ掛かる可能性が高い。
またガード主体で正面密着し続けていると連続ついばみでめくられる。適度に距離を取ること。
咆哮は死の状態異常が蓄積するが、蓄積量はあまり高くないのでダメージの方を気にすること。
特攻武器が極めて有効。
隙を見て聖水壺を投げたり、聖なる刃を使った後で数回殴るだけでもすぐに倒せてしまう。
一応騎乗戦闘も可能だが、リーチが長い攻撃が多いので避けきれないことも多い。
嵐の丘
出現位置周辺にはコウモリ、羊、トロルが複数いる。
特にコウモリが邪魔かもしれないが、死の鳥の攻撃に巻き込まれていつの間にか消えていることも多い。
死の鳥をトロル側に落とせば、遺跡の上に登ってこれなくなる。ただし遺跡の側面にいると回り込んでくるので注意。
後は遺跡の上から弓やクロスボウなどで遠距離攻撃するだけ。
啜り泣きの半島
出現地点の遺跡の上に登ると、死の鳥は登ってこれず下をウロウロするようになる。
後は遺跡の上から弓やクロスボウなどで遠距離攻撃するだけ。
真面目に戦う場合、周囲にコウモリがいるので注意。
湖のリエーニエ
出現地点の遺跡の上に登ると、死の鳥は登ってこれず下をウロウロするようになる。
後は遺跡の上から弓やクロスボウなどで遠距離攻撃するだけ。
王都外廓
周辺に骨つむりがいるため、横槍を入れられたくないなら先に倒してしまおう。
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