溶岩土竜、マカール の履歴(No.21)
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- 溶岩土竜、マカール へ行く。
- 1 (2022-02-27 (日) 17:03:30)
- 2 (2022-03-12 (土) 13:37:00)
- 3 (2022-03-31 (木) 16:40:36)
- 4 (2022-04-02 (土) 20:19:15)
- 5 (2022-04-03 (日) 11:41:54)
- 6 (2022-04-03 (日) 12:39:48)
- 7 (2022-04-07 (木) 17:55:19)
- 8 (2022-04-15 (金) 13:43:50)
- 9 (2022-05-06 (金) 12:04:42)
- 10 (2022-05-13 (金) 22:39:23)
- 11 (2022-05-30 (月) 16:45:29)
- 12 (2022-06-10 (金) 02:08:10)
- 13 (2022-06-27 (月) 16:11:50)
- 14 (2022-08-10 (水) 18:07:10)
- 15 (2022-08-10 (水) 21:32:22)
- 16 (2022-11-14 (月) 10:51:37)
- 17 (2022-12-30 (金) 04:34:29)
- 18 (2023-01-16 (月) 09:17:49)
- 19 (2023-02-16 (木) 22:48:07)
- 20 (2023-04-17 (月) 00:00:32)
- 21 (2024-02-01 (木) 04:08:18)
- 22 (2024-02-01 (木) 19:40:13)
- 23 (2024-02-14 (水) 12:39:56)
- 24 (2024-02-28 (水) 20:34:07)
- 25 (2024-03-04 (月) 18:27:58)
- 26 (2024-06-27 (木) 11:55:36)
- 27 (2024-07-02 (火) 19:03:04)
- 28 (2024-07-06 (土) 11:48:17)
- 29 (2025-01-18 (土) 07:32:18)
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| 場所 | 古遺跡断崖 | ||
|---|---|---|---|
| 弱点属性 | |||
| 標準 | - | 魔力 | △ |
| 打撃 | - | 炎 | ✕ |
| 斬撃 | △ | 雷 | △ |
| 刺突 | - | 聖 | △ |
| 状態異常 | |||
| 出血 | ◯ | 凍傷 | △ |
| 毒 | ◯ | 睡眠 | ✕ |
| 腐敗 | ◯ | 死 | ✕ |
| パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
| パリィ | ✕ | 背後 | ✕ |
ボス情報
土竜たちは、元々は人の英雄であったという
彼らは竜餐をなし、いつか過ちを侵し
地を這う姿は、そのなれの果てなのだと
| 協力 | 遺灰 | 騎乗 |
| ◯ | ◯ | ✕ |
溶岩土竜、マカールについて
湖のリエーニエとアルター高原を繋ぐ古遺跡断崖のボス。その経緯からか、条件を満たすと様々な協力NPCがボス部屋前に召喚サインを書くようになり、共闘が可能になる。
撃破すると祝福「溶岩土竜、マカール」が出現。また、火山館の手紙イベントで発生する大角のトラゴスの暗殺依頼を達成するには、先にこのボスを撃破する必要がある。
ドラゴン系ボスの1体で、倒すと「竜の心臓」を落とす。
また、特定の特効武器で攻撃すると、通常より大きなダメージを与えることが可能。対象となる武器は下記。
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協力NPC
攻撃パターン
攻撃のいくつかに溶岩を吐くものがあるが、吐いた溶岩はしばらくの間ダメージ床としてその場に残る。
時間経過で消えるのだが、プレイヤーの背後に溶岩だまりが残っていたりするので注意。
- 突進
溶岩を吐きながら突進する。
突進の速度は遅めで、終わり際に振り向く。また、2~3回連続で使用することもある。
速度が遅いので、突進中に攻撃できそうな隙はあるが、体全体が攻撃判定となっているため、近接攻撃は仕掛けないほうが無難。回避は横方向に移動するだけでよいが、避けた方向に進路を変えてくることもあるので注意。最悪なのは轢かれて、そのまま壁際に運ばれてしまうこと。どこへも逃げられずハメ殺されてしまう。
- 溶岩飛ばし
前方に溶岩の塊を吐きつける攻撃。
- 後方溶岩吐き
左右のどちらか振り向いて溶岩を吐く攻撃。
距離は尻尾の先までは届かない程度で、首だけ動かすため動作がわかりやすい。
立ち位置によって正面で避けるか、尻尾のほうまで移動するかで判断すると良い。
- 叩きつけ→引き抜き
右手に持った武器を叩きつけ、その後武器を引いて攻撃する行動。
攻撃範囲はそれほど広くない。叩きつけを回避した後は引き抜きに注意。
- 斬りつけ
ゆったりとした動きから、右手の武器を振りかぶって正面を斬りつける。
リーチは少し長いが、溶岩土竜の左半身側には判定がないため、左半身側へ移動して避けることもできる。
- ギロチン
上半身を少しあげ、両手で刃を持って地面に押しつける攻撃。
上半身を起こしてから押しつけるまでの動作が早く、地面に押しつけた時の衝撃波の範囲が広め。上半身を起こしたのが見えたら密着状態ならローリング、距離が離れていたら衝撃波をかわしやすいジャンプなどで回避すると良い。
- 振り向き斬り
溶岩土竜の背後方向にいると使用。
時計回りに半回転しながら武器で斬りつけるため、その刃とすれ違うようにローリングするか、溶岩土竜の左前方には当たり判定がほぼないため、そこで回避するとよい。
HP60%以下になると立ち上がって二足歩行になる。
- 溶岩エンチャント
直立して、手にした剣へ溶岩を吐きかける。
形態移行時に使用。溶岩は真下~前方近距離の広い範囲に広がる。
また、以降は剣が熱を帯びた状態になり、炎属性の攻撃力が付与される。
- 溶岩吐き
顔の真下付近に溶岩を吐き続ける攻撃。
少し前方にも吐くため距離には注意。背後方向にいると安全なため殴り放題となる。
- 溶岩飛ばし(扇状)
前方扇状範囲に溶岩弾を飛ばす攻撃。
- 斬り上げ→振り下ろし
右手の武器で斬り上げてからその勢いのまま振り下ろす攻撃。
- 突き
姿勢を低くしてから突きを繰り出す。
姿勢を低くするため、弱点の頭部に攻撃を当てやすい。突きの後に口を開けるモーションがあるため、隙もかなり大きく、回避できれば大きな反撃のチャンスとなる。
- 右振り
右手を左半身まで振りかぶってから横に振る攻撃。
- 回転斬り
反時計回りにゴロリと尻もちをつきながら回転して斬りつける攻撃。
こちらの背後に回り込むように移動するため、回避する方向には注意。密着していると当たらないため、溶岩土竜に密着するように回避するのが楽。
- タメ叩きつけ
両手をあげてタメ、そのまま武器を叩き付ける攻撃。
地面に叩きつけたときに衝撃波があるため、近距離の場合は衝撃波にも注意。
衝撃波はジャンプすれば当たらないため、ジャンプ攻撃で回避しつつ反撃すると無駄がない。
- 真下斬り→溶岩吐き
真下を斬りつけた後に溶岩を吐く連続攻撃。
- 二連縦斬り
縦斬りを二連続で行う攻撃。
攻略方法
ゲール坑道にいる溶岩土竜の強化版。ゲルミア火山にいる溶岩土竜もこのタイプ。
ゲール坑道にいる溶岩土竜とほぼ同じだが、HPが60%以下になると立ち上がってパターンが変化する。
斬以外の物理攻撃全般に弱い。
逆に属性は全般的に通りが悪く、特に炎の耐性が高い。
毒・出血・腐敗は耐性が低く、そこそこ有効。凍結も耐性自体は高くはないのだが、溶岩フィールドを生成してその上を這い回ることが多いので蓄積が貯まりづらく、少々狙いづらい。
前半フェーズ
四足歩行時は攻撃パターンがあまり多くない。そのため、正面から弱点の顔を狙っても、背後方向から足や尻尾を狙ってもよい。
一番厄介なのは「突進」攻撃。全身に攻撃判定があるので攻撃中は回避に徹する。
顔を上げて口から溶岩が溢れるのが前兆動作なので、見たら横移動で回避しよう。2~3回連続で使うこともあるので、溶岩で逃げ場がなくならないように上手く誘導して避けるように。
開幕にこれを繰り出してくるケースも多く、入口で呑気に霊体を呼び出していたら壁に押し込まれハメ殺される…なんてことも。
右手の「ギロチン」は重いが、物理カット100%の盾ならガード可能。次の攻撃までの間も長く、ガードを弾かれてもスタミナ回復が間に合うので、下手にローリング回避するよりも横移動して右手攻撃を盾でガードし、反撃を1発入れていく戦法が安定する。
背後を取っている際に後ろを向いて溶岩ブレスを吐く攻撃は、隙が大きいので2~3発攻撃できる。
頭部に攻撃をある程度当てるとダウン。頭部に致命の一撃を入れられる。
ダウンモーションを見てからR2最大タメ攻撃+致命等も十分間に合う。
致命後の起き上がり直後に体幹削りの強い攻撃を当てれば次のダウンもすぐに奪える。
また、頭部はダメージ自体も通りやすい。
頭部付近に位置取りしてもモーションを見てから危険な攻撃を避ける時間的余裕は十分にあるので
変に距離を取ったり後方に回り込むより頭部付近で攻撃後の隙に頭を殴る立ち回りが安定しやすい。
魔術は炎属性でなければ大体有効。物理は打撃属性が効果的。出血が効くので、フレイルやモーニングスター辺りがお勧め。
後半フェーズ
立ち上がって二足歩行になり、モーションが変化。
さらに手にした剣に溶岩を吐き掛け、炎属性を付与する。
これ以降、剣による攻撃をガードすると物理カット率100%の盾でもダメージを受けるようになるので注意。
弱点の顔への攻撃チャンスは少なくなる。「突き」の後には簡単に顔に攻撃できるが、足を狙ったほうが攻撃パターンも単調化するため足狙いのほうがオススメ。
足狙いの時に注意したいのは、密着しているため溶岩土竜のモーションが見えにくいということ。ただし、足付近への攻撃方法は少なく、全体が見えなくてもモーションを判別できるため、わかっていれば回避は難しくない。
注意したい攻撃は「タメ叩きつけ」で、振り下ろしが爆走な上に叩きつけ時の衝撃波の範囲が広いため、密着時は危険な攻撃となる。幸い両手を大きくあげるため、手を見ていればタメているのがわかり、叩きつけ時にはこちらを向くため、足を見ていればタイミングもわかる。
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