石鞘の剣 の履歴(No.21)
- 履歴一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 石鞘の剣 へ行く。
- 1 (2024-06-22 (土) 03:21:16)
- 2 (2024-06-22 (土) 09:00:02)
- 3 (2024-06-22 (土) 13:39:30)
- 4 (2024-06-23 (日) 04:05:58)
- 5 (2024-06-24 (月) 08:21:18)
- 6 (2024-06-24 (月) 08:25:11)
- 7 (2024-06-26 (水) 17:51:14)
- 8 (2024-07-02 (火) 21:38:51)
- 9 (2024-07-04 (木) 22:32:34)
- 10 (2024-07-12 (金) 20:52:43)
- 11 (2024-07-13 (土) 02:52:13)
- 12 (2024-07-16 (火) 16:35:16)
- 13 (2024-07-16 (火) 20:56:52)
- 14 (2024-08-14 (水) 12:53:16)
- 15 (2024-08-15 (木) 06:21:14)
- 16 (2024-08-15 (木) 11:46:23)
- 17 (2024-08-21 (水) 19:59:17)
- 18 (2024-10-23 (水) 07:51:22)
- 19 (2024-11-14 (木) 07:59:45)
- 20 (2025-01-19 (日) 00:16:58)
- 21 (2025-02-19 (水) 08:05:55)
- 22 (2025-04-18 (金) 14:34:31)
- 23 (2025-04-20 (日) 06:17:05)
石鞘の剣について
ひび割れた石の鞘に収められた
決して抜くことのできない剣
失われた古い文明の遺産であり
光、あるいは闇の祭壇に捧げられたという
入手方法
以下の3つの場所にある祭壇のいずれかで拾う。
どこか1か所で拾うと他の2か所に落ちているものは無くなる。
基本性能
ひび割れた石の鞘に収められた、決して抜くことのできない剣。
失われた古い文明の遺産であり、光または闇の祭壇に捧げることでライトソードまたはダークソードに変化する。(詳細は後述の「石鞘の剣の祭壇」を参照。)
決して抜けないが剣だが、鞘に納めたまま武器として振るうことはできる。
直剣カテゴリの中で唯一、打撃属性を有する。
喪色強化であるため、戦灰を用いた戦技の付け替えができず、戦技は「構え」で固定。変質強化やエンチャントも不可。
攻撃モーションはブロードソードと同じで突きが無いタイプ。
最大強化時の能力補正は筋B/技Dの脳筋型。ガード強度がとても高く、軽めの大剣に匹敵する。
物理攻撃属性は「打撃」のみで「刺突」が含まれていないため、直剣二刀流における二刀攻撃の三段目やダッシュ二刀攻撃の左手、ステップ二刀攻撃、戦技「構え」の強攻撃派生など、攻撃モーションが「突き」になる場合でも物理攻撃属性は「刺突」にはならず常に「打撃」となる。
このため、敵の攻撃モーション中に突き攻撃を当てても刺突カウンターにはならないので注意。
直剣にしては装備負荷が高いのも特徴で、重量5.0はエオヒドの宝剣の5.5に次いで重く、さらに筋力の必要能力値は16とカテゴリ中ダントツの高さ。
基礎攻撃力が低めなのも痛い。
このまま使用するにはデメリットが目立つ武器だが、戦技「構え」が使える打撃武器という唯一無二の特性に活路を見出したい。
石鞘の剣の祭壇
前述の通り、石鞘の剣は3つの異なる場所にある祭壇のいずれか1か所でのみ入手することができる。
どこか1か所で入手すると、他の2か所の祭壇では石鞘の剣を捧げてライトソードまたはダークソードに変化させることができるようになる。
さらにライトソードを捧げてダークソードに、ダークソードを捧げてライトソードに変化させることもできる。
変化させた際に強化値は引き継がれる。
最寄りの祝福から祭壇までの移動の手間を考えると、一番面倒な霧谷の地下墓で拾うのがよいだろう。
ライトソードとダークソードは対応する祭壇に捧げれば何度でも切り替えが可能だが、石鞘の剣に戻す方法はないので、石鞘の剣のまま使い続けたい場合は注意。
モーション
武器強化
コメント
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照
当ゲームタイトルの権利表記
©Bandai Namco Entertainment Inc. / ©2025 FromSoftware, Inc.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」
