:武器
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バージョン情報
App Ver.1.05 / Regulation Ver. 1.05
ガード強度の修正 (46-46→46-50)
霊界において死者の道標となる灯火の樹
ヘルフェンの黒い尖塔を模した大剣
その灯火は祝福に似て
英霊だけが、それを見ることができるという
黒い樹のような意匠の大剣。剣身には赤く光る宝石が嵌め込まれている。
高い魔力攻撃力と知力補正を持つのが最大の特徴であり、筋力補正もなかなかの伸びを見せる筋魔ビルドのための一振り。威力補正は筋知共に50まで伸びが良いので、筋力と知力を均等に上げていく育成方針が最効率。
専用戦技「滅びの霊炎」は確かな強化をもたらすエンチャント。詳細は当該ページにて。
大剣ながら大型武器並みの基礎攻撃力を持ち、そこに悪くない補正値が乗る事で発揮される火力が長所。タリスマンなどでバフを掛け、両手持ちや戦技を駆使し充分に膳立てをしてやれば表示攻撃力は1000を悠に超える。
ただし各補正を単体でみるとあまり補正が高いとは言えず、低筋力で運用する場合は暗月の大剣やほぼ同重量の鉄の大剣の魔力派生に攻撃力で劣る。真価を発揮するためには、前述の通り筋力と知力の両方をしっかりと上げる必要がある。
二属性、魔力攻撃力と冷気値を加算する戦技などステータス面にはユニークな武器ではあるのだが、それ以外の取り回しにおいて特筆すべき点は無く、どうにも大剣という武器種に収まりきってしまっている。
戦技は派手だが派手な動きはできず、飛び道具の多い今作において堅実に剣を振り下ろす伝統的なファイトスタイルを余儀なくされるのが少々辛い所だが、本戦技及び大剣カテゴリーの上方修正により当てた時のダメージは目を見張るものがある。
霊薬や伝染する怒りなどでしっかりとバフを積んでやれば、致命の一撃やバックスタブで慈悲の短剣並みの火力を叩き出す。
強化された大剣による体勢崩しの恩恵が特に目につきやすい一品。
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.04.1
物理カット率 49→66
ガード強度 38→46
App Ver.1.05 / Regulation Ver. 1.05
ガード強度の修正 (46-46→46-50)
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