:戦技
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消費FP | 16(-/16) |
---|---|
戦灰 | ◯ |
武器 | すべての近接攻撃武器 |
タメ | ✕ |
連続 | ✕ |
ガード | ✕ |
パリィ | ✕ |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.09 / Regulation Ver. 1.09
広げた両手で地面を叩き
衝撃波と共に、大地を激しく揺らす戦技
追加入力で、もう一度地面を叩く
戦技「地揺らし」のホーラ・ルー版。
文字数制限のせいか、戦灰のほうの名称は戦灰「ホーラの地揺らし」となっている。
咆哮を発した後、両手で地面を叩きつけて地面を揺らし、自分中心円範囲の地面に衝撃波を発生させダメージを与える。追加入力で、もう一度地面を叩いて衝撃波を発生させ、ダメージを与えつつ敵を吹き飛ばす。
地揺らしの衝撃波は地面に発生するため空中の敵には当たらないのが難点だが、使用する武器を選ばず使えるという利点がある。
発動時の咆哮には多段ヒットの攻撃判定があり、近距離にいる敵を怯ませる。咆哮自体のダメージはゼロだが、範囲内であれば忌み子や失地騎士ですら怯ませ、本命の衝撃波をほぼ確定でヒットさせることができる。
また、咆哮中のみある程度の強靭が得られる。
この咆哮に咆哮のメダリオンの効果は適用されないが、咆哮の多段ヒットには腐敗翼剣の徽章やミリセントの義手などの連撃強化が適用されるため、直後の地揺らしの威力が増す。
初段が咆哮であるため肝心のダメージソースとなる衝撃波の発生がかなり遅いのが難点だが、その代わりに一度出てしまえば威力と攻撃範囲はすさまじく、敵を一網打尽にすることが可能。
強靭削りもそこそこ高いので、咆哮部分と衝撃波2段分が当たれば騎士系モブでも体勢崩しを狙える。
反面、大型ボスなど咆哮で怯まない敵が相手の場合は、衝撃波を出す前に攻撃されてしまうこともあるため注意が必要。
ダメージは、筋力と武器の強化値、変質派生で変化する。武器本体の攻撃力は関係がない。
重厚>炎>上質・冷気・毒・血>炎術・神聖>標準・神秘>鋭利・雷・魔力 の順にダメージが高い。
ただし、「重厚派生時に鋭利派生より基礎攻撃力が低下する武器」で使用した時に威力が多少低下する。
(2022-05-08 と 2022-07-22 頃のコメント欄過去ログより)
右手武器を一部の祈祷でエンチャントすると、地揺らしにもエンチャントの効果が乗る不具合が存在したが、Ver. 1.09で修正された。詳細はバグ情報を参照。
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.04.1
攻撃モーションの速度を向上
追加入力時の攻撃モーションの速度を向上
硬直を短縮
App Ver. 1.05 / Regulation Ver. 1.05
戦技「ホーラ・ルーの地揺らし」使用時に状態異常効果が付与される不具合の修正
(実際には修正されていなかった)
App Ver. 1.09 / Regulation Ver. 1.09
右手武器を一部の祈祷でエンチャントすると、一部の戦技の武器を直接ヒットさせない攻撃にもエンチャントの効果が乗る不具合を修正
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