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バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
大剣、大曲剣、両刃剣、大斧、槍、大槍、斧槍、鎌の武器で使用した場合において、敵の体勢の崩しやすさを上方修正
技量に優れた剣士たちの戦技
大きく体を回転させて敵を斬りつける
また、追加入力で追撃に繋げられる
※竜のハルバードの同名の戦技については回転斬り(竜のハルバード)を参照。
流れるような動きで回転しながら、手にした武器で敵を斬りつける戦技。
曲剣、大曲剣、両刃剣、斧槍などの多くの武器に最初からセットされている。
また、序盤から購入できる戦灰を入手すれば、様々な武器にセットすることも可能。
攻撃属性は武器の属性表記に準じる。剣の場合は斬撃不可能な刺剣や重刺剣につけられないが、長柄武器の場合は斬撃武器扱いされていない槍にもつけられる。
またショートスピアなど「刺突モーションしかなく属性表記も刺突のみの槍」の場合、刺突ではなく標準属性となる。
発動時に1回、追撃時はさらに2回攻撃判定が発生し、最大で計3ヒットする。
発生が早めで隙が少なく、追撃時の威力が高い。
リーチの長い武器であれば周囲の敵を蹴散らすことにも使えるが、基本的には正面の敵を一気に攻め立てる用途に向く。
シンプルながら侮れない性能の戦技である。
使用武器によって細かいモーションや性能が変化。
刀や曲剣などの小型武器で使うと動作が素早いものになる。騎士までなら短剣でも怯ませられる。
大剣などの大型武器で使用した場合は動作が遅めになる代わりに、特大武器レベルの強いひるみを与え、騎士系の敵はもちろん、対人でも強靭度が低いとチェインしてしまう。
斧槍などの長柄武器では追撃時のモーションが回転した後に叩きつけるものに変化する。
初段の回転と追加入力の叩きつけ部分は大型武器のジャンプ強攻撃並に怯ませ性能が高く、戦魔術師なども怯む。
そのため、素早さの軽量回転斬り、ひるみチェインと攻撃範囲の大型回転斬りという使い分けができる。
いずれもパリィ不可のため、パリィ対策としても機能する。
また初撃、追撃の計3ヒット全てでエンチャントの効果が減衰されずフルに発揮される(参考資料)ほか、状態異常も減衰補正がかからず、3ヒット全てが通常攻撃とほぼ同等の蓄積量を持っている。
このため状態異常系の派生と特に相性がよい。神秘特化の毒・血派生で用いると一気に蓄積を溜めることが可能で、それ以外でも冷気派生で容易に凍結を発症させられるので非常に強力。
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
大剣、大曲剣、両刃剣、大斧、槍、大槍、斧槍、鎌の武器で使用した場合において、敵の体勢の崩しやすさを上方修正
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