坩堝の騎士 の履歴(No.22)
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- 1 (2022-02-26 (土) 05:39:58)
- 2 (2022-03-02 (水) 16:38:53)
- 3 (2022-03-08 (火) 10:40:59)
- 4 (2022-03-10 (木) 04:21:43)
- 5 (2022-03-10 (木) 10:19:05)
- 6 (2022-03-12 (土) 18:28:16)
- 7 (2022-03-14 (月) 11:31:24)
- 8 (2022-03-17 (木) 23:05:16)
- 9 (2022-03-18 (金) 22:34:13)
- 10 (2022-03-21 (月) 16:16:13)
- 11 (2022-03-22 (火) 07:32:37)
- 12 (2022-03-23 (水) 10:38:40)
- 13 (2022-03-23 (水) 23:14:07)
- 14 (2022-03-27 (日) 17:03:13)
- 15 (2022-03-31 (木) 20:54:53)
- 16 (2022-04-01 (金) 00:23:04)
- 17 (2022-04-02 (土) 11:17:47)
- 18 (2022-04-02 (土) 19:41:51)
- 19 (2022-04-03 (日) 00:44:03)
- 20 (2022-04-07 (木) 15:50:52)
- 21 (2022-04-18 (月) 14:39:26)
- 22 (2022-04-18 (月) 18:18:10)
- 23 (2022-04-20 (水) 01:43:36)
- 24 (2022-05-03 (火) 08:36:10)
- 25 (2022-05-07 (土) 14:42:11)
- 26 (2022-05-22 (日) 12:03:50)
- 27 (2022-07-15 (金) 06:53:00)
- 28 (2022-07-21 (木) 04:04:57)
- 29 (2022-07-27 (水) 11:05:32)
- 30 (2022-08-11 (木) 01:49:46)
- 31 (2022-09-12 (月) 12:20:21)
- 32 (2022-10-12 (水) 14:05:58)
- 33 (2022-10-22 (土) 15:33:08)
- 34 (2022-10-22 (土) 19:42:45)
- 35 (2022-10-22 (土) 19:42:45)
- 36 (2023-03-26 (日) 06:52:34)
- 37 (2023-03-26 (日) 10:56:35)
- 38 (2023-06-06 (火) 17:45:27)
- 39 (2023-08-18 (金) 19:31:13)
- 40 (2023-08-29 (火) 16:17:22)
- 41 (2023-11-14 (火) 14:58:46)
- 42 (2024-02-15 (木) 16:58:35)
- 43 (2024-03-03 (日) 18:42:39)
- 44 (2024-03-14 (木) 10:18:26)
- 45 (2024-03-17 (日) 11:26:04)
- 46 (2024-06-23 (日) 13:26:52)
- 47 (2024-06-23 (日) 21:44:36)
- 48 (2024-06-25 (火) 09:34:44)
- 49 (2024-07-06 (土) 08:46:27)
- 50 (2024-07-18 (木) 09:07:06)
- 51 (2024-08-05 (月) 09:25:25)
- 52 (2024-08-18 (日) 12:26:49)
- 53 (2024-09-09 (月) 08:18:24)
- 54 (2024-09-15 (日) 09:08:54)
- 55 (2024-11-07 (木) 15:40:07)
- 56 (2025-01-09 (木) 10:24:44)
- 57 (2025-03-13 (木) 08:53:37)
- 58 (2025-03-18 (火) 09:16:45)
- 59 (2025-03-24 (月) 08:37:19)
- 60 (2025-05-09 (金) 13:31:39)
- 61 (2025-05-23 (金) 09:33:28)
- 62 (2025-08-24 (日) 19:35:11)
- 63 (2025-08-25 (月) 19:56:56)
ボス情報
「るつぼのきし」と読む。
正統派な重装備で、背後致命不可、怯み無しが特徴的なボス。大剣+大盾と槍の2種類がいる。
- 嵐丘の封牢
大剣持ちとの戦闘になる。
封牢の例に漏れず、ここではタイマンになる。
- 赤獅子城
混種の戦士とともに登場。
時間経過または混種の戦士のHPが半分以下になると増援として大剣持ちが登場する。
- アウレーザの英雄墓
坩堝の騎士、オルドビスと槍持ちの2体と同時に戦うことになる。
- 深き根の底
名前付きのフィールドボス「坩堝の騎士、シルリア」として出現。
- その他の地域
ストームヴィル城や四鐘楼からノクローンへ飛んだ場所、シーフラの水道橋、王都ローデイル、崩れゆくファルム・アズラなどではmobとして登場する。
また、冒涜の君主、ライカード撃破後にタニスを殺害すると「タニスの騎士」として侵入してくる。
| ドロップ品 | HP |
| 坩堝の諸相・尾 2100ルーン | ??? |
| 協力 | 遺灰 | 騎乗 |
| ✕ |
攻撃パターン
大剣持ちは樹槍持ちに比べて堅実な戦い方をする。
攻守ともに隙が少なく厄介な相手。
・ガード
左手の坩堝の角盾を構えてガードする。
大盾ということもあり、基本的に盾崩しは不可能。
攻撃を受けるとカウンターでシールドバッシュに派生する。
・袈裟斬り
大剣を振り上げ、左上から右下に振り下ろす。
リーチ・発生ともに優れる。
・斬り払い
袈裟斬りとほぼ同じ速度で右上から左下へ斬り払う。
こちらも隙が少ない攻撃。
・横斬り
袈裟斬りから派生することが多い。
大剣をゆっくりと右から左に薙ぐ。
モーションが見やすくパリィしやすい。
・斬り上げ
大剣を右側に構え、地面を擦り上げて斬り上げる。
食らうと打ち上げられるため、続く攻撃での起き攻めに注意。
これもパリィ可能。
・ダッシュ斬り払い
プレイヤーと距離が離れていると使用しやすい。
ダッシュして近づき右から左に切り払う。
後ろに逃げると下のダッシュ突きとループするという厄介な仕様があるため、前ローリングで避けるのを
慣れていればパリィの的になり得る。
・突進突き
プレイヤーと距離が離れていると使用しやすい。
ダッシュで距離を詰めた後、大剣を突き出す。
リーチ・威力ともに優れる危険な攻撃。
またアイテム使用に反応して繰り出すいわば回復狩りとしての側面もあり、
聖杯瓶で回復してもこのダッシュ突きでダメージを受けて聖杯瓶だけ無駄に消費することになりがち。
これも後ろに逃げると上のダッシュ斬り払いとループするため、横ローリングで回避するべき。
こちらもパリィしやすい攻撃だが、失敗した時のダメージが大きい。
・地踏み&衝撃波
左足で地面を強く踏みつけ、前方に小規模な地割れを発生させる。
コンボの起点として使用し、この技の後に各種攻撃に派生する。
持続が長く、また時間差で前方に地割れが伸びていく関係上、焦って後ろローリングすると時間差で引っ掛かり、続く攻撃に連続で被弾ということが起こる。
横の範囲はさほど広くないので横ローリング、または斜め前ローリングするとよい。
ジャンプで避けることも可能だが、滞空をはたき落とされることが多いため
後ろジャンプで逃げるのがよい。
・地踏み→縦斬り→回転斬り
上の地踏みのマイナーチェンジ版。
盾を背中にして両手で大剣を上に掲げる予備動作が目印。
地踏みの後に間髪入れず大剣を縦に振り下ろす。
こちらは地踏みに焦って後ろローリングすると引っ掛かって振り下ろしが確定で直撃し即死…
ということが起こりやすいため特に警戒するべき攻撃。
また、プレイヤーが近くにいる場合、振り下ろしの後にそのまま右から左への二連回転斬りに派生する。
地踏みは横ロリor後ろジャンプ、二連回転斬りも連続ローリングで回避できる。
連続する攻撃なのでパリィは非推奨。
・シールドバッシュ
単体もしくはガード後のカウンターとして使用。
盾を深く構え、角で突き上げるようにして攻撃する。
攻撃を弾かれたとき焦って最速ローリングすると見事に引っ掛かることが多い。
食らうと打ち上げられるので追撃に注意すること。
攻撃判定は短いのでタイミングを合わせて前ローリングで回避すれば攻撃のチャンス。
・解放
HP一定以下で一度だけ使用。
大剣を両手で構え右足を踏みつけ、聖属性の小規模爆発を発生させる。
形態変化の目印という趣が強く、さほど脅威ではない。
この攻撃の後、滑空攻撃と坩堝の諸相・(尾か喉袋のどちらか片方)が解禁される。
どちらを使用するかは個体によって決まっている。
・滑空攻撃
背から幻影の翼を生じ、飛び上がった後、大剣を構えて滑空突きを行う。
回避は難しくなく、普通に横ローリングするだけで避けられる。
パリィは不可。
・坩堝の諸相・尾
しなやかな幻影の尾を尻に生じ、前方を薙ぎ払う。
滑空攻撃の後などで勢いよく左から右へ二回転するものと、
単体もしくは他の攻撃から派生して小さく右から左へ薙ぎ払うものの二つが存在する。
前者は見た目は派手だが離れている状態で尻尾が見えたら回転に合わせて二回ローリングすればよい。
後者の方の性能は圧倒的。HP60%~100%のほぼすべての攻撃から派生し、
後隙をキャンセルして高速で薙ぎ払う恐るべき攻撃。
ただし、この攻撃の後隙を潰して他の攻撃に派生することはないため、
避けられれば攻撃のチャンスとなる。
回避主体の立ち回りをする場合、この攻撃の関係上左回りで立ち回るとよい。
(尻尾を左から右に薙ぎ払う関係上、左にいた方が尻尾に被弾するまでの猶予が多少長くなる。
逆に右回りだと尻尾を見てから間に合わないことが多い。)
また、そもそも初段の攻撃をパリィさせることでこの攻撃を出させないという選択肢も存在する。
その場合、地踏みや単体の尻尾攻撃に注意。
・坩堝の諸相・喉袋
顔前から大きな喉袋(光の玉のようなもの)を生じ、動きながら火のブレスを吐く。
こちらも単体で長時間吐き続けるものと、隙潰しでバックジャンプしながら吐くものが存在する。
前者はこちらに近づきながら長時間吐き続けるため、後ろダッシュで逃げ続けるのがよい。
後者のバックジャンプブレスは地面に当たると全方向に拡散するためローリングでのすり抜けは難しい。
無理に攻めようとせず後ろに下がるとよい。
両手で樹槍を持ち、大盾によるガードは行わない。
防御面は大剣持ちに劣るが、その分リーチを筆頭に攻撃性能に優れる個体。
リーチが長い関係上、ローリングの後隙を狩られやすい。しっかり攻撃を見切った離脱を心がけよう。
・突き
樹槍をそのまま構えて突く。
発生が速く、気を抜いていると見切りにくい。
慣れれば条件反射でパリィすることもできるが、間に合わないことも多い。
・突進突き
ダッシュで距離を詰めて樹槍で突く。
発生・リーチ・威力共に高い危険な攻撃。
少し離れた程度の中距離ではほぼ確定でこの攻撃が飛んでくるため注意。
・叩き付け
樹槍を縦に構え、下に叩き付ける。
予備動作・タイミングともにわかりやすく、パリィしやすい。
・左振り払い
樹槍を左から右に振り払う。
・右振り払い
樹槍を右から左に振り払う。
・下がり振り払い
一歩下がりながら樹槍を右から左へ振り払う。
この「下がる」という関係上、技の前に密着していないとパリィを取りづらい。
・突き下ろし→振り上げ
樹槍を左上から右下に突き下ろし、すぐに左上に振り上げる。
二回でひとつの攻撃であり、必ず振り上げまで行う。
・回転薙ぎ払い
コンボの〆として使用することが多い。
身体を軸に回転し、左から右へ薙ぎ払う。
モーションが特に見切りやすいためパリィのチャンス。
なお解放後はこの後にも平然と掴み攻撃を行うため注意。
・地踏み&衝撃波
左足で地面を強く踏みつけ、前方に小規模な地割れを発生させる。
コンボの起点として使用し、この技の後に各種攻撃に派生する。
持続が長く、また時間差で前方に地割れが伸びていく関係上、焦って後ろローリングすると時間差で引っ掛かり、続く攻撃に連続で被弾ということが起こる。
横の範囲はさほど広くないので横ローリング、または斜め前ローリングするとよい。
ジャンプで避けることも可能だが、滞空ではたき落とされることが多いため
後ろジャンプで逃げるのがよい。
・シルリアの渦
プレイヤーと離れていると使用することが多い。
樹槍をドリルのように回転させて渦を纏わせ、突き出して極大の衝撃波を放つ。
衝撃波の射程は非常に長く威力も高めだが、横幅や速度はそこそこなので、
距離を取れば回避しやすくなる。
リスクも伴うが、樹槍を突き出す瞬間に前ローリングすれば距離も詰められて攻撃のチャンスになる。
積極的に距離を詰めればほとんど使わなくなる。
・解放
HP一定以下で一度だけ使用。
左足を踏みつけ、聖属性の小規模爆発を発生させる。
形態変化の目印という趣が強く、さほど脅威ではない。
この攻撃の後、滑空攻撃と坩堝の諸相・角か掴み攻撃が解禁される。
どちらを使用するかは個体によって決まっている。
・滑空攻撃
背から幻影の翼を生じ、飛び上がった後、急襲し渦を纏った槍で突き刺す。
大剣持ちとは違い、緩急がはっきりしており、またタイミングも推し量りにくい。
急襲に合わせてローリングすれば回避できるが、避けるのが難しいなら最悪ガードも考えよう。
余談だが、PS4版や低スペックPCだとフレームレートが低い関係上回避の難易度が上がる。
・坩堝の諸相・角
大角を右肩に生じ、右足で地面を強く踏み地割れを起こしてプレイヤーを拘束した後、
低い姿勢からショルダータックルの要領で突き上げる。
他と異なり、他の攻撃から派生して繰り出すことはない。
最初の地割れも例によって後ろロリすると時間差で引っ掛かり、ショルダータックルが直撃する。
どちらもタイミングを合わせて横ローリングが安定。
多段攻撃であり、中盾程度でガードしてもほぼ間違いなくガードブレイクする。
唯一、この攻撃を使う個体は下の掴み攻撃を使ってこないのが救い。
・掴み攻撃
危険。樹槍持ちの中で最も警戒すべき攻撃。
左手に角のようなものを生じ、上に振り上げる。
小さなモーションからの致命的な威力、ガード不可、タイミングが複数存在、
離れていても距離を詰めるバージョンあり、さらにはコンボの〆感覚で使う使用頻度など
何拍子もそろった非常に厄介な攻撃。
形態変化は常にこの攻撃が来ることを念頭に置いておくこと。
左手で突き上げる関係で左側がスカスカなのと、ホーミングもさほど強くないため、
この攻撃が来ることがわかってさえいれば左前へのローリングで簡単に回避できる。
攻略方法
共通
まともに戦うと上記のバックスタブ不可、毒や出血などの状態異常の高い耐性、非常に高い強靭と非常に苦戦するので長期戦を覚悟した方が良い。
武器による攻撃は全てパリィが可能。これは片手持ち、両手持ちの別を問わない。
回復行動を阻害するAIで、距離を取って回復を図っても突進突きを出してくる。回復は相手の攻撃モーション中にしたほうが良い。狩られるのは回復行動のみで、戦技や魔術などの遠距離モーションは狩られない。
攻撃の挙動が比較的素直で、例えば剣型なら袈裟斬りや地響き直後の両手縦振りなどはパリィ系の戦技で弾き、致命の一撃を叩きこむチャンスになる。
槍型も突きや払いをよく見て重ねれば、殆どの攻撃はパリィできるのでパリィの練習台としてもお世話になった褪せ人も多い。
苦戦すると思ったらあえて死ぬのを前提にパリィの練習をしてみるといいだろう。
大剣持ち
緩慢な動きに反し、こちらの行動に反応して動くため非常に手強い。
例えば普段はガン盾なのだが、キックを出そうとするとすぐに盾をしまって斬りつけたりする。
特にアイテム使用に反応して突進突き等の攻撃をしてくるので、回復は回転斬りや突進突きなど隙の多い攻撃を誘発させてから行うと安全。
基本的に自分が攻撃できるタイミングを焦らずに見極めるのが重要。ほぼ怯みが発生しない相手なので、攻撃動作終了後のスキを突いていくことになる。
上記の通り動きはさほど早くないので、落ち着いて観察すれば見てから回避も間に合うハズ。
盾の突き上げ攻撃はまともに食らうと吹き飛ばされ、盾で受けてもスタミナをゴッソリ削られるが、前ロリで詰めれば特大武器でも反撃のチャンスになる。
ガン盾モーション中に攻撃すると高確率で盾突き上げが来るため、速い武器ならわざとつついて誘発してもいい。
震脚はガードしても姿勢を崩され、その後の追撃で事故る可能性があるため回避推奨。
第二形態では単発の滑空突撃と、コンボ最終段に追加の尻尾攻撃(近距離、近距離→遠距離広範囲派生の2パターン)を使うようになる。どれもタイミングを合わせてローリングで回避可能。
滑空攻撃はプレイヤーのいる場所を通り越して着地する。横ローリングで回避すればよいが、着地後に広範囲尻尾攻撃が飛んでくることもあるため、動き出すまで油断してはいけない。
尻尾は属性攻撃の為、盾受けしても多少削られてしまうので注意。
滑空攻撃は剣を使っているためか属性は無い。どうせ反撃は出来ないのでガードでやり過ごすのも手。
個体によっては形態変化後、尻尾攻撃の代わりに喉袋を膨らませて火炎ブレスを吐く行動を行う。
扇状ブレスを吐きながらゆっくり接近と、バックステップしながらその場にブレスを残すパターンの2つ。
どちらも範囲は広く、特に後者は密着状態で油断していると灰になりかねないので注意。
余談だが、シーフラの水道橋や崩れゆくファルム・アズラは断崖絶壁に囲まれているので、
崖を背にして第2形態移行直後の滑空攻撃を誘発することで、落下死させることができる。
槍持ち
両手持ちだが、大剣持ちと同じようにほぼ全ての攻撃がパリィが可能。
槍なので柄の部分に当たり判定はないが、突き以外にも薙ぎ払いを多用するので、接近しても安全とは言えない。かといって距離が離れすぎていると槍から衝撃波を発射するので安心はできない。
聖杯を使うと突っ込んでくるのは大剣と共通。
第2形態になると滑空攻撃と、ショルダータックルか掴み攻撃のどちらかも行うようになる。
滑空攻撃は大剣持ちとはやや仕様が異なり、こちらはプレイヤーの位置で止まるため落下死を狙えない。
大剣の滑空より速度があるため、少し早めにローリングしないと間に合わない。その代わりローリング直後に反撃できる。
ショルダータックルは吹き飛ばし効果があるので、落下死などさせられないように注意。
掴み攻撃が非常に厄介で、ダメージは即死級。
動作が早く、離れていても駆け寄ってくるので追尾性も高く、ディレイなし・ありの両方があり、
おまけに掴みなのでガード無効と3拍子も4拍子も揃っている。ディレイのタイミングを覚えて右手側に抜けるようにすると安定。
基本は大剣持ちと同じように確反タイミングを見極めて反撃していくことになる。第2形態で追加される攻撃はどれも強力だが、回避に成功すればすべて反撃タイミングになり得る。
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