コメント/物語考察8 のバックアップ(No.23)
最終更新:
物語考察
- 容量オーバーのようでしたので更新しました。
[ID:7z11eKGdAek]
- そしてよもや話を。
解体包丁(本編で手に入る方)に「鬼女アナスタシア」とありますね。おそらくはその所業からついた二つ名なんでしょうが、包丁がポ二村由来と分かったので、もしかしたら彼女には本当に角があったのかもしれないですね。
[ID:7z11eKGdAek]
- 結局最後までラダーンの心情は分らないままだったけれども、夫に捨てられて廃人になったレナラの親族って、メスメルについて行った妹、なんだかんだ嫁と娘は大切にしてそうなライカード、ちょっと惚れっぽい感じがするラ二様、って感じでどうもそういう気質のある血族みたいなので、案外ラダーンも了承してのことかもしれない。
あとミケラがラダーンを呼ぶにあたり「王」をkingではなくconsort(配偶者)って呼んでるのは湿度高いなと思った。
[ID:fmg7rcHxZvw]
- 種の保管庫地下の治療所?のベッドに安置されてる肉塊に巫子の部分が確認出来ないのを考えるとやっぱ暫く壺に詰められてると完全に癒着しちゃって救出できなかったのかな…
取り出した後の肉塊ならベッドに置く理由ないもんなぁ…
[ID:Wp7cJiwpBj.]
- ミケラが魂もない抜け殻のラダーンを配偶者って呼ぶのがなんともおぞましいというか無垢な愚かさを体現しているな
[ID:7hb1bbKaARk]
- 星砕きの伝承は破砕戦争の前?星砕きの直前にラダーンの大剣(王)と(光)をラダーンは手にしてるから、星砕きの伝承が破砕戦争の前だったら魅了されてないのでは?マレニアと戦い腐敗するわけだから、魅了されてたら戦うかな‥?
[ID:gVduu5b/hOU]
- 赤獅子城の祈祷室?教会のようなところの銅像もミケラではないから魅了されてないか、魅了されててもモーグほど盲信ではなかったのかな
[ID:gVduu5b/hOU]
- そもそもミケラがDLC前のラダーンに魅了の能力を使おうとしなかったのかも
ミケラの十字で恐れを捨てるとかあったので、面と向かった時にフラれるのが怖くて直前まで迷ってたけど、色々捨てて覚悟決めてったのかも知れない
まじで適当な考察だけど
[ID:4O0GAofQcXI]
- ちょっと面白い考察を見たからここに書かせてほしいんだけど、ラダーンの痩せ馬が宰相セローシュと同じく感情を抑制する効果のある獣であり、この二者は神候補に影従の獣が送られるように王候補に対して送られる獣であるという説
つまりこれをもとに考えたら、ラダーンは痩せ馬が来た時から黄金樹によってある程度無自覚に支配されてしまっているので、一方的な約束であろうが幼い日に両者合意で誓った約束であろうが、どちらにせよ1回殺す必要があり、復活したラダーンに痩せ馬がいない理由にもなるな と
[ID:sZCbbopCBQc]
- ↑
あー知ってる、それって「妄想」って言うんだよー
[ID:Ox/FtCDCvKA]
- モーグの肉体を利用して復活させたのだから馬がついてこないのは当然だし、そもそも当時指が選んだ王候補ってラダーンじゃなくてゴッドウィンだよね
[ID:ZmUL53dHX2.]
- ↑↑↑セローシュの感情を抑制する力ってのも表現として曖昧だけど、仮にラダーンの馬にそんな能力があったとすると当のラダーンはずっと馬と一緒にいるため(気遣い、愛着)に重力魔術を学ぼうなんて絶対に思わんでしょ。これこそまさに意味のない「感情」だもん。
そして、腐敗によるラダーンの発狂を止められなかった、有望な王候補を守り切れなかった時点でセローシュ役も全うできてないので馬がラダーンと一緒にいる理由さえ無くなる。
[ID:FN64zMAmXGQ]
- そりゃそうか 余話失礼しました
[ID:sZCbbopCBQc]
- デミゴットの侍従として遣わされてるのがライオンやらオオカミ頭やら獣っぽいのはなんでなんだろうな
ユビムシとかじゃダメだったんだろうか
[ID:mRi993HzS3U]
- 指様も神や人間に対抗する力がある獣のほうが適役だと思ったのかな?クソデカユビムシは強いけどおチビ達はかなり弱いし
影従がオオカミやライオンで良かった……肩にクソデカユビムシがいるゴッドフレイだったらムービースキップ確定だった
[ID:elbFAeHT5mE]
- 結局一言も喋らないデミゴッドがラダーンだけだし生前通りの精神状態ではないと思う。普通にミケラの王になるつもりなら他のデミゴッドに転生させるなんて面倒な手順必要ないし。もしかしたらマレニアが自分より強くなったら王になるみたいな約束して結果腐敗漬けで新しい肉体の準備が必要になったとかはあるかもしれんけど
[ID:cd4Ty0o451g]
- マリカが神になり現黄金律を始めた流れは以下となるか。
まず新たな律の時代を始める条件として、
本編だと褪せ人が律を伴ったルーンを幻視の器である神人(エルデンリングが宿る)に掲げることで、新たな律の時代が始まりは二人それぞれ王と神と認識される。ラニエンドはラニが器であり神、他エンドはマリカが器として機能している。力こそ王ゆえとの通り強い者が律を掲げ、器となる神人が揃い、世界の理を支配する新たな律時代が生まれる。世界を律する神と王が生まれる。(ここでの神と王は世界を律する神と王、辺境の神や王とは異なる)
影の地でマリカは神になったと、ここで言う神とはやはり上記の神を指していると思われる。
マリカが神になった経緯としては以下になるか。
エルデの獣が影の地の樹木に寄生、巫女マリカは原初の黄金樹に宿り樹木を育て新たな時代を目指す神人候補となる。(原初の原初の黄金樹時点では世界を律する神ではない、律もない)神人マリカが狭間の地に降り立ち、ゴットフレイが巨人の火を封じる、同時にマリケスが死のルーンを封じる、黄金律を確立し世界を律する新たな現黄金樹の時代が始まる。現黄金樹が生まれることで、影の地で育った原初の黄金樹はいわゆる影樹となり壊れていく運命となり、影の地は隠され、メスメルの粛清が始まる。という流れになるか。
ミケラは神となりラダーン王を伴侶に、新たな優しい理の時代を始めようとした。となるとPVのシーンのマリカは現黄金律の時代を始めようとしたシーンであり、粛清のタイミングも直後だと思われる。(角人の死体が散乱は裏切を示している)
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 訂正 巫女マリカが樹木に宿り、その樹木が原初の黄金樹となった。そしてマリカは神人候補となる。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 補足するとマリカが神人として狭間の地に来てから巨人を倒すまでの間には、恐らくある程度の期間があったと思われる。
具体的にはマリカが数人の稀人とやってきて、ホーラルーと出会いゴットフレイ王とし、子供を作って黄金の一勢力を築く、巨人を倒し現黄金樹の時代という流れ。(ちなみに坩堝の騎士は狭間の地で生まれたと思われる。というのも最古参の坩堝の騎士デボニアが坩堝の起源を求めて影の地に来た=影の地を見たことがなかったと考えられるから)
またこの頃は原初の黄金樹の力を持った勢力ということであり、まだ豊穣な恵みの時代と考えられる。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ↑質問よろしいでしょうか?緋色種子のタリスマンのテキストについてはどう考えておられますか?
黄金樹の種子を模した、緋色のタリスマン
緋雫の聖杯瓶の回復量を高める
かつて黄金樹は、永遠にして完全であった
故にその種子は、存在しないとされていた
ローデイルにある黄金樹とは別の原初の黄金樹があるという風におっしゃられていますがそれだとこのテキストと矛盾していると思い質問しました。
後に黄金樹が黄金の種子を各地に飛ばしてますがそれはエルデンリングが砕けた後なのでエルデンリングが砕ける前に別の黄金樹があるのは変なんじゃないかというのが私の考えです。
[ID:U4nfnw6xnFQ]
- ID:U4nfnw6xnFQ
回答になるかわかりませんが、
タリスマンのテキストの黄金樹はローデイルにある現黄金樹を指していると思われます。永遠にして=死がない完全 生と死が混ざった原初の黄金樹から、死を除いた結果の永遠の黄金樹と読み取ることができます。(これは実際に完全とはいえず呪われた子が生まれるなどの問題が起き、ラダゴンは輝石の魔術を修め完全たるを目指し、マリカはエルデンリングを壊したのではないか)
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ID:U4nfnw6xnFQ
それか逆にタリスマンの黄金樹は原初の黄金樹をさしている可能性も考えられますね。完全な黄金樹=完全律エンド黄金樹(死のルーンが戻されている、少し色味が赤みがかっていると)=原初の黄金樹。そうなると永遠のキーワードが気になりますが、現黄金樹の恵みの衰えと対比して、豊穣な恵みが有ったことを指している?
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- マレニアは自分の力に悩まされていたけど、ミケラは使いこなせていたのかな?
[ID:G0ACOP13QiM]
- 粛清とメスメルに関する疑問
巨人を倒して黄金律を後になった後すぐ粛清だと、メスメルはまだ生まれていないのではないか?黄金律→粛清(戦い)までは期間が空いたのか?そもそもメスメルは父親はラダゴンじゃないのか?妹メリナの生まれたタイミングは?
以下妄想
メスメルとメリナはマリカの分け身としての兄妹?
メスメルは巨人と宵眼の女王の特徴を宿しており、それぞれが封印された際に経緯は不明だがマリカの分け身のような形で生まれたのではないか?メスメルは火と白蛇の特徴を持つ。
火は巨人由来、白蛇は宵眼女王由来(神狩りの貴種は火山館おり、白蛇のような見た目をしている、)後の時代では巨人の火は禁忌とされ、蛇は忌み嫌われているのは興味深いです。
一方メリナは火と死の力を目に宿しており、
死のルーンが盗まれ、エルデンリングが砕かれた時に火と死の力をを宿し分け身として生まれ、マリカに使命を渡された?
メスメルはメリナは原初の罪を体現した兄妹という妄想でした。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- またメリナとメスメルはマリカに使命を与えれたという点でも共通していますね。
黄金律が確立した際に、律に反する特徴を持って生まれたため、そのまま厄介払いの意味でも遠征を命じられたとか。
ただレラーナがメスメルについて行ったということは、カーリア王家と和睦を結んだ後とも考えられるので矛盾はありますね。穢れを粛清するタイミングときっかけは一体何だったのか。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 片目閉じてるラニもメリナもメスメルもみんな右目なのは理由あるのだろうか
[ID:Yqhx.mbKlFg]
- 貴種って言うほど蛇に似てるか?なんなら、ヒョロい分使徒の方がまだ分かる気がする。伸びるしw
[ID:yyI8Lapc1vg]
- メリナがメスメルの全妹だとして
本編のメリナが霊体なの鑑みるとメリナは相当悲惨な扱い受けてそう
ローデイルの一室に幽閉されて一生終えて霊体になったんじゃないか
それでも兄と違ってマリカに恨み言一つ言わないのは巫子の善性とやらなんだろか
[ID:Gz/pgUX8v.Y]
- ↑
本編開始時点で運命の死が封じられてるから「一生を終える」ことはないんじゃないんですかね。
本人の言で「焼け爛れ」とか巨人の窯で火を灯すとき袖の隙間から火傷の痕がみえるので、原因等はわからないけど狂い火にやられて肉体は燃え尽きたんじゃないかなと思います。
[ID:7z11eKGdAek]
- マリカから生まれた子悲惨なの多すぎない?モーグモーゴットゴットウィンメスメルメリナと
ラダゴン産は割とはっちゃけてる奴多いのに
[ID:OaLAAIzJZro]
- デマゴッド最初の死者がゴッドウィンとラニであるならメリナが死んだのはその後?それともメリナは一般に認知されていないからノーカン?
[ID:LHWH9Q22fao]
- ラダゴンというか、レナラというかw妹もけっこう我が道を行く系っぽいし、なんなら本人も旅路の果てに国興ししてるような人だし
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- ↑↑両方じゃない?そもそも、メリナって霊体だけど肉体が死んでるのか、仮死状態的なのかよく分からないし。どっかに遺体ってあったっけ?
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- 愛する人ととの子供は恵まれた存在のゴットウィンは汚され、人格はまともなのに忌み子が生まれ、自分の半身との子は完璧すぎる組み合わせゆえ致命的な欠陥を持ち、自身から生まれた(?)メスメルとメリナは隠蔽され…
レナラがそれこそ星の巡りがいいのかな
[ID:VO0u7w.wd7s]
- 時系列はわからないけどメスメルメリナがマレニアミケラよりだいぶ後の子供達ならもうだいぶマリカ参ってる状態で産まれた(生まれた?)んだろうなぁと
[ID:KcIuk7g.BPM]
- 忌み王の追憶からするとマリカはモーゴットとモーグを愛さなかったんだろ?
それがダメなんじゃねえの
レナラは子供たちを愛していたと思うよ
[ID:BKnzakR0.Us]
- 人との子のG属が継ぎ以外比較的まともで、レナラとの子のR属は琥珀でコネコネしたのかしろがねみたいな足の虚弱さしてて、ラダゴンとの子のM属はラダゴンのせいなのか単為生殖の歪さからなのか皆とんでもない呪いもち
見た目も中身もまともそうなのはゴッドウィンだけかな
[ID:SFeR/OMJ/As]
- バックボーンが明かされて愛さなかったのか愛せなかったのかは定かじゃないが、やはり親として子供を優先できなかった以上はまあ「ダメ」と言われてもしゃーないよね 嫌悪する特徴を持っていたとしてもね
[ID:p3pZ4xeX7KI]
- メスメルはラダーンの兄っぽいからマレニアミケラより上かと
[ID:9ui3y1jbqWY]
- ゴッドフレイとの第一子(だよね?)がメチャクチャな殺され方されるとかそりゃ精神病むわ
おまけに力も精神も人徳も併せ持ってるし
[ID:.q.yDupKKQM]
- ここで振り返ってみると
エルデンリングの元凶ってゴッドウィンの死でマリカが本格的に狂ったとこからスタートだからね ってかOPでそう語られてるけども
故に本編内でのマリカのイメージは狂人(まともな背景汲み取れる物もないし)だった
[ID:6ybpGVmgh0k]
- マリカが死のルーンを取り除いて黄金律を作る(マリケスとマリカの約束)、黒き刃が死のルーンを盗む(マリカの裏切り?)、陰謀の夜でゴッドウィンの魂(精神)とラニの肉体が死ぬ、破砕戦争(デミゴッド達が大ルーンを手にする)の順だと思ってたんだけど違う?
[ID:VZ1I3SFlPU6]
- 陰謀の夜、エルデンリングが砕かれる、デミゴッドが大ルーンを手にする、破砕戦争の順番が正しいか
[ID:VZ1I3SFlPU6]
- エンヤ婆が言ってるけどマリカってエルデンリングの幻視を宿すものって言われてるから火の幻視と関係ありそう
連投になって申し訳ない
[ID:VZ1I3SFlPU6]
- ラダゴンレナラの子供が足貧弱ってなにを根拠にしてるの?ラダーンはマレニア戦でも約束の王でも自分の足でしっかり歩いてるし
[ID:GkOTSUZC6Zo]
- 死のルーン強奪を指示したのがマリカだとすると、陰謀の夜の真の主犯はマリカという事になるよね?
つまりあのOPは「ゴッドウィンの死でマリカが狂った」のではなく「マリカが狂ってゴッドウィンを殺した」という意味にもとれる
[ID:ZmUL53dHX2.]
- メスメル、ラダーンより年上説
猪乗りの追憶の英語版から「Both were as elder brothers to the lion」、獅子に相当する異名を持つマリカ関連の子はラダーンしかおらず、ガイウスシリーズにてガイウスがラダーンの兄弟子であることは明示されている。直接兄という解釈でなくこれを兄弟子と解釈するにしても、兄弟子ということは少なくとも先にサリアで師事していたことになる。王家を捨ててでもついてきてくれたレラーナのことを考えてもかなりケイリッドとリエーニエに縁が深いのに、火の騎士シリーズ記載曰く彼らはそちらじゃなくて黄金樹の貴族なあたりそっちとも縁を繋げられるだけのタイミングがあったことになる。しかもその忠誠を元に疎まれ故郷を追われるほどとなると黄金樹勢力の後継者候補(もしくはそれを脅かしうる危険因子)になりうる立場だったってことになる。ラダーン達より年下となると、それだけの忠誠を既にゴッドウィンがいる黄金樹勢力から得られるだけの期間がないと思うんだよな。
[ID:10v1/cJ23Vo]
- 直接の子は悲惨なことになってるけど、ゴドリックやゴドフロアが黄金の一族の遠い子孫らしいんでマリカの子孫は何世代も続いてけっこう増殖してたんじゃないかと考えられる
直接の子たちが不幸になっただけでエルデンリングを叩き割って黄金の一族を壊滅させたとすれば近視眼的な行動なようにみえるね
[ID:q3pVy6ZTJNw]
- 本編ラダーン戦の直後に星が動き出すのは何故?実は魂は生きていたんだよね?
[ID:9XiM0VpQlvs]
- 今までメリナは何者かに焼かれて使命を失ったのかと思ってたけど、メスメルのムービー見た感じ実際は逆で、使命を失った結果火が暴走して焼けただれたのかな。
[ID:LBfC7HiiDHM]
- 神の門の秘儀とやらがちゃんちゃら虚飾のもので、
約束の王ラダーンはラダーンの形をした何かに過ぎない
ラダーン本人はやっぱり戦祭りで死んでいる、というのはどうでしょうか
[ID:BKnzakR0.Us]
- ↑
そう思いたければそう思えば? それによって何が証明されるの?
[ID:dSPQnXy8owA]
- 陰謀の夜の黒幕はラダゴンだと思う、テキストも何も無いので妄想ですが。ラダゴンは神殺しの能力のある存在のゴッドウィンが脅威だった、マリカやラニも犯人なんだけど後ろで弓引いて利用していたのはラダゴンだと考えてる。マリカがエルデリングを砕く1つの理由にもなると思う。
[ID:gVduu5b/hOU]
- ↑は ID:ZmUL53dHX2さんに返信しました
[ID:gVduu5b/hOU]
- [ID:GkOTSUZC6Zo]
ミケラダは中身モーグ
ストーリートレーラーは馬に乗ってる
ローレッタみたいなもん
ラニの遺体足欠けてたり匂わせ強いけど、まぁただのミスリードなのかもしれんな
黒き刃操ってゴッドウィン殺したのはラダーン王にしたかったミケラの思惑で、
わざわざマレニア使ってラダーンの肉体捨てさせたのは永遠の都の影響受けた体を嫌ったから、もしくは万全の状態にしてあげたかったから
という妄想
[ID:SFeR/OMJ/As]
- ミケラの褪せ人を利用して新しい世界を創ろうとた。
ミケラの行動はすべてが計算であり、主人公褪せ人と約束の王を待っていたのではないか。
前提としてミケラはマリカの作った黄金律の世界に疑問を持っていたのは明白である。ラダゴンに対して現黄金律はマレニアの宿痾には無力だと応え無垢なる黄金を掲げたことや、『罪を知り、世界を憂うなら、道を譲れ』という発言では現黄金律の世の界成り立ちから間違いであったという認識を持っている。そしてラダーンを約束の王に見据え、必ずや優しい理の新たな世界を創ろう強く誓った。
さてここでマリカがゴットフレイとその戦士たちを追放したの理由は何だったのか。
マリカの言霊要約
『瞳が褪せた時に(黄金樹の恵みが弱くなった時に)祝福を奪う。外に戦い求めて死ぬがよい。そのあといつか祝福を返す。その時狭間に戻り赴くがままにエルデンリングを掲げるがよい。死と共に強くあれ。』意図をはこうなる。『一度死ぬことで死を知りなさい、死を得たうえで戦いルーンを集め、エルデンリングを掲げなさい、そうして生と死が存在する正しい世界を創り直しなおすがいい』。つまりマリカは死のない現黄金律の世界では、例えデミゴッド同士が覇権を争っても、正しい世界は創られないと理解していたのである。
そしてミケラも同じく、現黄金律の世界の成り立ちから間違いに気づいていた。
そこでミケラは神の知恵により全てを計画したのである。
新たな世界の聖樹を育て、魅了の力でモーグに自らを攫わせて破砕戦争から隠れ、褪せ人にトレントの手に渡るよう手配し、大ルーンも集めさせ、さらにはラダーンとモーグを殺させた。
そして神の塔に至り、大ルーンと死の力を宿した褪せ人、神聖な混じり角を持つモーグを依代に生き返らせたラダーン、黄金律の力と肉体すべてを捨てたミケラ、全ての役者は計画通り揃った。新たな世界を創るための褪せ人vsミケラの意地をかけた戦いが始まるのである。神の知恵、神の誘惑、最も恐ろしい新人ミケラは伊達ではなかったのだ。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- トレーラーでミケラは黄金のはじまりは誘惑と裏切りだったとか言ってたけど、ミケラの世紀とて誘惑と裏切りで成り立っている。
アンスバッハとティエリエが褪せ人に協力したのが良い証拠。
しかも、魅了で相手を従わせるのも、力づくで従わせたマリカと変わらない。
ミケラの世紀が成り立っても、血と眠りの呪いが待っていることだろう。巨人と角人の呪いで、半身の髪が赤くなり、自身の子には角が生えたマリカのように。
[ID:vwIZqRSqZZg]
- そういえばマリカ/ラダゴンとミケラ/トリーナの在り方は似ているけど、実際のところはどうなんだろ?
ラダゴンはボス名的に黄金律かエルデンリング由来の存在にも思えるけどトリーナは何由来?外なる神由来なのかな?
[ID:fuv1UeDfSqo]
- 黄金律はそれ以外は排除の方針で動いてるから変えないとってなるのは分かるわ
[ID:uF5..dy8WDg]
- ただ『黄金律ラダゴン』てのもフロムネタ繋がりの「俺はついにこいつと一体になった」展開なのかも?とも思ってしまう。要するに何も分からん。
[ID:fuv1UeDfSqo]
- ラダーンがラダゴンに憧れてたのに、本人が嫌がってた赤髪をコッソリとなら分かるけど堂々と誇ってたっぽいのなんでだろと思ってたけど、元々ラダーンに巨人への忌避感が薄かったんだろうなぁ。レラーナの双剣見て思い出したけど、夜と炎の大剣テキストに星見と火の巨人は仲良かったっぽいこと書かれてるしかつて星見だったお母ちゃんの教育の賜物なんだろう
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- 灰都で戦うゴッドフレイって思い返せば蘇った王だよな?
マリカもはっきり死んで来いって言ってるし・・・。
[ID:CcdegmMTlBw]
- にわか知識ながらミケラダーンの戦闘時の掴まれたセリフ「旧律の王よ云々」を聞いてミケラがマリカにエルデンリングを砕かせたのではないかと思ってしまった...
[ID:gUflT/PdQeA]
- 使命の刃を黒焦げ死体が持ってればメリナはラニと同じく肉体を殺して彷徨う霊体デミゴッド説を推せるんだけど、机の上にポツンと置いてあるんだよな。
[ID:CcdegmMTlBw]
- モーンの嘆き墓ってdlc後だとすごく意味深な祝福。復讐者の大剣は角の意匠全然ないけど。
モーンの城の机の上に錆びた解体包丁あったけど拷問施設にはどこにでもあるんだっけ?
[ID:CcdegmMTlBw]
- マリカ像の後ろの蜷局みたいなやつって何なの?蛇っぽいけど絶妙に蛇っぽくない。
[ID:CcdegmMTlBw]
- アートブック見直してたらカーリアの目を閉じた魔女の肖像画と魔術師塊並べられてるしやっぱり師匠の肖像画と見てよさそうだな。
[ID:CcdegmMTlBw]
- そういやなんでミケラは金髪なんだ?マレニアの赤髪はラダゴン由来じゃないってことか?
[ID:CcdegmMTlBw]
- エオニアの花ほど鮮やかなオレンジじゃないしラダゴン由来じゃない? ミケラは普通にマリカの金髪受け継いでる。トリーナの紫は…知らん
[ID:EvdNE5.NIas]
- あぁ坩堝の諸相の中に花の諸相もあるのがDLCでわかったから、トリーナにはスイレンの諸相が発現したのかもね。
[ID:U7crZlF94Yk]
- クリア後に「ミケラはラダーンを殺した後に魅了して無理やり従わせてる」みたいな説が主流になっててかなりびっくりしたんだけど、ミケラの魅了(大ルーン)って少なくともラダーン第一段階では壊れたままだよね…?
第2で神になって帰還した後なら魅了の力を取り戻してそうだけど、少なくとも神の門で門番の如く立ちふさがったのはちゃんと約束のためだと思ってたなアンスバッハやティエリエは最後まで魅了切れたままだし
あと生前はラダーンに魅了を弾かれたみたいなこと言ってる人かなり見るんだけどなんかアイテム見落としてるのかな…?
[ID:syChZcTJLrw]
- マリカはしっかりメスメルを愛してたとか、マリカ可哀想みたいな意見結構見るけどどれからそういった考察になってるんだ?
素直に受け取る限りあんまそんな描写ないけど……。
個人的には、1番初めはただの優しさから始まってただろうけど心変わりもしくは神になるにあたり利己的になった印象ある
火の騎士の手足の長さ的にマリカと同じ稀人っぽいし、だから黄金樹の貴族だったけど黄金樹ひいてはマリカでなくメスメルに忠誠誓ったから疎まれたって解釈した
子供だから殺せはしないけど、火と蛇と角はどこまでも許せないんだなって
というかそもそも元々あの地には色んな生命が混じりあってたっぽいし、火も蛇もたまたま木に対して相性最悪ってだけで別に敵ってわけではなかったのでは?
それぞれの神を信仰してて色んな生命が混ざってたけど基本的には角人が支配してたってだけじゃね?
それを黄金樹絶対正義!他の信仰は根絶やし!ってなったんかなって思った
[ID:tngAC94MskU]
- 魅了を弾かれたとかではないけど、魅了はされてないんじゃないかという点は赤獅子城の祈祷室?教会のようなところにミケラに関連するものが無いし、魅了されていたら破砕戦争で自身とケイリッドを腐敗にしてまでマレニアと戦うかなと‥
[ID:gVduu5b/hOU]
- 外郭の戦場跡のマリカの言霊を考えると、ラダゴンとは違ってマリカは神人が新しい神になるのも新しい王が生まれるのも許容してそうに見える
[ID:kSMN96eELr2]
- 何かミケラが魅了の力を失ったままだろみたいな人がいるけど、神になって新たに魅了の力を得ただけだと思う。じゃないと、魅了による二撃確殺の説明つかないし。大ルーン由来の魅了とは違うから、アンスバッハとかの魅了が切れたままなのも可笑しくは無いし、それでも魅了には代わり無い以上大ルーンの欠片で抵抗できるのも納得。
[ID:MnnsiUgxx2A]
- ラダーンに関しては魅了されてるというより、魂と肉体だけで意識が無い傀儡のような物のような気がする。終始一言も喋らないし、何より赤獅子が神の力を直接借りて褪せ人と戦うとは思えない。
[ID:t.d0kRggc5w]
- ゴドリックの接木とかも巫子の血由来の能力なんだろうな
他のデミゴッドもやろうと思えば出来るけど力があるからやってないって感じなのかな
[ID:lVkkaEOQo2Q]
- メスメルって赤髪でマリカとラダゴンの縁者扱いだから少なくともレナラの子供三人よりは年下じゃないと矛盾(ラダゴンが表向きマリカの王配になったのは三兄妹生誕後)が発生するんだよな。
なのにフレーバーテキストだと獅子(ラダーン)の兄扱いされてる。
これってフロム側がマーティンとの設定面に関するやり取りで誤訳してて獅子の兄弟って言葉を兄と間違えたとかなのかな?
[ID:uFvGmYa5XdI]
- トリーナが紫のスイレンの忌み子であると同時にミケラも黄金のスイレンの忌み子だったのか。ただ、黄金樹に近しい無垢金の輝きだったから気付かれなかった、あるいは許された? ただなぜそれが停滞をもたらしたんだ…?
[ID:k3dhB5APPAk]
- 樹木の大母といい狂い火で木の化石(石炭)みたいに崩れるマリカといい半身がトリーナのスイレン、エオニアの花のミリセントといいマリカ純血は植物系宇宙人っぽいね
そうなると巫女を壺詰めするのも疑似的な接ぎ木だったのかもね
[ID:IAGsX3XgUY6]
- ↑↑↑
それ それなのよ
だから獅子ってのがそもそもラダーンじゃないのかなってなる
ラダーンは一応赤獅子って肩書きだし
[ID:6ybpGVmgh0k]
- ガイウスの追憶、英文は「elder brothers」だからメスメルは「兄」で確定。
[ID:g6ZBSRX9Lsw]
- マリカ・ラダゴン分裂 メスメル生まれる
ラダゴン英雄としてマリカ軍を率いてカーリアと戦闘
ラダゴン、レナラと結婚して優秀な後継者に恵まれる
(なるほど正式な伴侶になればOKかも)
ラダゴン、レナラと離別マリカの伴侶となる 天賦の双子生まれる
メリナはラダゴンがマリカの正式な伴侶になる前のどこかのタイミング
これならどう
[ID:IAGsX3XgUY6]
- あと、獅子=ラダーンも間違いないかな。
ラダーン追憶で交換の弓が「獅子の弓」。ラダーン兜のフレーバーテキストにも「戦王の獅子」。
DLC追加の鎧も「若獅子」。
赤獅子のサーコートのフレーバー見るに、ラダーン軍を赤獅子、ラダーンは獅子と使い分けてる気がする。
↓
サーコートには、ラダーンの似姿たる
剣を掲げる赤毛の獅子が描かれている
故に彼らは、赤獅子の軍団であり
そのすべてが手練れである
[ID:g6ZBSRX9Lsw]
- マリカが壷の中身の巫女だった説を聴いたんだけど、それなら
マリカ=ラダゴンが
マリカにラダゴンを付けてたと言う解釈もあるのかな?
[ID:79YtiQDY4vk]
- いや解釈なんてどうにでも都合よくできちゃうんだから、実際のテキストなりゲーム内事実なりで証明しなきゃ意味ないでしょ。ラダゴンが影の地にいた証明をしてください。
[ID:eL2aPk3vRgE]
- メスメルは半分血の繋がっている兄、ガイウスは兄弟子として義理の兄と解釈したけど英語だと違うんか
[ID:U53HW9609dA]
- >>いや解釈なんてどうにでも都合よくできちゃうんだから、実際のテキストなりゲーム内事実なりで証明しなきゃ意味ないでしょ。ラダゴンが影の地にいた証明をしてください。
鎮めの柱の碑文にある「狭間の中心」
狭間の地と影の地のゲーム内時間軸は「宮崎氏:本編と同じ」
空を覆っているヴェールは、影の地を隠すためのもの
別に影の地は異世界というわけじゃ無いしラダゴンが影の地を訪れたことなくても問題ない…かも
[ID:IAGsX3XgUY6]
- いや、メスメルはマリカの息子であってラダゴンの息子では無いでしょ、奴の口からラダゴンへの言葉なんて一言も出なかった、最期までマリカにしか言及しなかった、もしかしたらラダゴンが登場する前に影の地に赴任して来た可能性もある。
[ID:7hb1bbKaARk]
- メスメルがラダゴンと縁者であるって記載は本編中になかったはず。あくまで女王マリカの子だからラダゴン前に生まれてもおかしくはない。赤髪については確かに気になるけど父親が言及されてない以上巨人との子供説すらある。
[ID:10v1/cJ23Vo]
- それはそう
単に赤毛や火の幻視はマリカへの火の巨人の呪いであってマリカの単性生殖の可能性もあるね
ただメスメルが生まれた時期はラダーンより早いのは確かじゃない?
[ID:IAGsX3XgUY6]
- やはりラダーンはミケラの傀儡だった説が濃厚ですね。
夫婦になるミケラの願いも一方的なものと思われます。
そもそも新たな神と王を決める破砕戦争でミケラマレニアvsラダーンで対立してますしね。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ラダーンがミケラに魅了されてたかどうか、にこだわる人多いけどそんなに重要な事由だと思えないんだけど。胸の内はラダーンしかわからんし、ラダーンが可哀想だってことを証明したいの?
[ID:1O/Pkry0tZw]
- 勿論ラダーンが可哀想かどうかは各人の印象ですから判断は自由ですよ。ただ印象を以つことが考察を深めることもあると思います。ラダーン傀儡と考えると、ミケラの行動の理解に繋がったりすしますね。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 反論も何もせずに、重要な事由なんて語り出したら考察なんかできないわな
それこそミケラとラダーンの思惑が完全に一致したところで、だから何って話だし
[ID:lb0K3nDLSwg]
- ラダーンってマレニア相手に本気で戦ったんだろうか?pv見る限りなんかマレニアの義手を付けるのをチンタラ待って実際に戦闘しても義手ぶった切っただけでマレニアの肉体に手傷を負わせた感じもしないデミゴッド最強の一角と言われてるんだからいくらマレニア相手でも本気で殺す気で戦ったんだったら手傷ぐらい負わせれるじゃないか?
妹相手だからなるべく手傷負わせず引き返させるか捕虜にでもしようとしてたんだろうか?
[ID:smdhXrpeICE]
- メスメル、メリカはマリカと誰かの間で生まれた子供ではない。マリカの分身であり、ラダゴンだけでなくメスメルとメリナもマリカではないか。
以下推測の理由。
・ラダゴンはゴッドフレイが褪せ人になってからすぐに王都へとんぼ返りしてマリカと結婚している。そのため、メスメルがラダーンの義兄であれば、生まれたのはゴッドフレイとの婚姻中しかありえない。しかし、メスメルは忌み子でもなく黄金の一族とも明言されていない。
(メタ的に言って、モーゴットと戦えるほどの戦闘を持ち狭間の地にいたメリナへゴドリックの大ルーンが宿らなかったことも、兄であるメスメル共々黄金の一族ではない理由となる)
・マリカが倒した相手全ての呪いがラダゴンに発現していない。仮説として巨人の呪いが発言するのであれば、その他も誰かに現れるのではないか。
そこで、
巨人と竜(雷)⇒ラダゴン
坩堝(角人)と巨人の火⇒メスメル
宵眼の女王と祖霊(霊魂)⇒メリナ
と分類すると、呪いが近親者の誰かに表れていることになる。
一方、ラダゴンの赤髪は以降の子孫に現れている一方で、ミケラとマレニアにはマリカのその他呪いは表出していない。腐敗が表面化しているが、腐敗の神とマリカは戦っていないため、これは外部から来たようだ。
マリカが当時の己に発現した呪いを、ミケラと同じように、半身に押し付けて排出したことで3者が産まれたのではないかと推測する。
・メスメルはマリカの「子供」である。エルデンリングでは生殖以外の誕生でも子供として扱い、ミリセントのような分身・レナラの生まれ直しで生まれてもやはり子供である
[ID:7hxIEtyp4UU]
- ゴッドフレイとの婚姻中でもラダゴンになってレナラと3人も子供なしてるんだからマリカはかなり自由に動けるようだし、リエーニエ戦役の前にゴッドフレイの子供ということにして1人くらい作れるのでは? 忌み子とも黄金の一族とも明言はされてないけどマリカの子供ということ自体は全軍に周知されてるから存在を隠されてたわけではないし。
[ID:7z11eKGdAek]
- 何か発売当初から、マリカの化身がラダゴン、みたいなマリカありきの捉え方がされてるんだけども
ラダゴンとマリカに接点は無いと思うんだよね
一英雄としてラダゴンが居て、王配になったからマリカに習合されただけって捉え方は無かったのかな
[ID:OmR66bvs22w]
- そもそも、ラダゴンの出生がまるで分からんから問題なんだよね。ラダゴンで分かってる一番古くて大きな出来事はカーリアとの戦争で王都側の英雄として出陣した時だっけ?『黄金律ラダゴン』って名称から、ゴッドフレイがいなくなった後に空席となった王を埋めるために黄金律が擬似人格を生み出したんじゃないかって考えを見た時は少し興味を引かれたけどねぇ
[ID:6XnOvdH.W3U]
- 別人のように語られてて実は同一人物でした、なんじゃないの?まぁ気に入らなければその捉え方を説明できる説を考えればいいだけだと思うけど。
[ID:ceulR2Wp/MM]
- 実は同一人物…となると、レナラと子を成したってことはマリカに生えて……え?ゴッドフレイさんのゴッドプレイ
[ID:oNr02iADAmk]
- 普通にラダゴンは最初からマリカと同一人物でfaでしょ じゃないとエルデの王になる前のラダコンがレナラとの間にデミゴッドないし神人を作れた理由が不明になる
[ID:ge0ea99FULA]
- ライカードとラダーンは外戚としてデミゴッドに列したんじゃなかったっけ?
[ID:o1Z.YdAfPwM]
- ミケラの大ルーンは魅了に抗う力を持ってる。これは「火の攻撃を使うから火に耐性がある」みたいなことなんだろうか?仮にミケラも外なる神の影響を受けているのだとしたら魅了のほうなのか、幼いままであることなのか?
トリーナの灯火の姿が大人びていた。どこかのタイミングで成長し始めた?
[ID:G0ACOP13QiM]
- ラダゴンとマリカが同一人物なのは確定だが、その事実を知っていたのは王都の像を作った人と推測でミケラぐらい。だから外面的にはラダゴンの子は外戚となっている。
[ID:kt4Ze5IYFh6]
- まぁマリカが黄金律を捨てた時点でラダゴンが生まれたんだろそれと巨人の呪いもか?
[ID:smdhXrpeICE]
- いや、まぁ…存在を共有していた的な同一人物はそりゃ、今更語るまでもないんだけど、二重人格どころか肉体的な性別まで変わる変異をいつから、なぜマリカに現れたのかって意味の出生不明よ
[ID:K4xndnJ0VDI]
- 無垢なる黄金関連から、ミケラは外なる神の影響を受けていないっぽいけど。魅了の力は大ルーン由来かと思うし、幼いままなのは一人の人物が産んだ子だから、欠陥を持って生まれたのかと。トリーナについては坩堝に花があるから、その影響の可能性が高い。
[ID:VKouuXpEHgg]
- ラダゴンが出てきたのは、巨人の赤髪のテキストから最低でも巨人戦争後ぐらいしか分からないな
[ID:VKouuXpEHgg]
- そういえばpvでラダーンが燃えてたけどアレって巨人の呪い?
[ID:smdhXrpeICE]
- あれは腐敗に対抗する為に火を使っていたぐらいのものじゃないかな?
[ID:VKouuXpEHgg]
- 多分マリカが黄金律を掲げてエルデンリングを宿した時からじゃない ラダゴンは黄金律の化身、 現在のエルデンリングは黄金律、マリカはエルデンリングを宿している この辺から考えればそれが妥当なとこだろう
[ID:BKjhaXFOduM]
- そもそもラストバトルを思い出して貰えば分ると思うけどマリカ=ラダゴンで、別に分離してるわけではなく、マリカとラダゴンは同一の存在で一人でTSしてるわけですよ。公務をどうしていたかは不明だしどういう頻度で入れ替わっていたかは不明だけど。一番の謎はマリカとラダゴンでどうやって子作りをしたのかということだけど、そこはまあ神様だから何とかなるのか?分け身はミリセントの話からすると親近感を覚えるくらいの他人みたいな感じだから分け身を子供とするのは拡大解釈が過ぎるね。メスメルは公的にはマリカの黄金律の軍隊として派兵されてるわけだから、公的にはマリカの息子として認められているみたいだし。一番の謎はやっぱりメリナだよな。
[ID:7hb1bbKaARk]
- DLCラダーンがミケラの傀儡という考察を見て思ったけど、ラダゴンもマリカの傀儡のようなものだったのでは?
個人的な考えだけど、ラダゴンの魂を入れた体を依代にしてマリカを神降ろし→マリカがそのまま体を乗っ取ったと考えられるのでは?
現れたのが巨人戦争以降なのも、その時期にラダゴンが体を取り戻したとか
そう考えると、ラダゴンが自分の赤髪を見て絶望したこともマリカになっている自分の姿を知っている状態だったらおかしくないと思う。
[ID:W/CfMwsMFHo]
- そうすると、マリカとラダゴンでエルデンリングへの対応が違う事とかわざわざレナラと結婚しただけでなく3人も子供拵えてさらに微妙に未練ある大剣作ってる事とか、だいたいそんな事を『マリカが』する意味がわからんと言う、メリナどころかラダゴンとしてやった行為がほぼほぼ意味不明では。
まぁ…マリカとしてできない、やりたくないことをラダゴンという存在に押し付けたかったって可能性もなくは無いけど、それにしてはお粗末というか…
[ID:2EyboUHDuJQ]
- ↑それはちょっと無理ある。ラダゴンが傀儡なら自意識が無い事になるし、マリカとラダゴンは最終的に敵対しているし
[ID:o/aEe/FQgCs]
- ↑↑つまりマリカにラダゴンが生えたワケでなく、むしろ逆だったと?
[ID:2EyboUHDuJQ]
- ↑↑魂を人形に入れていたラニが長く寝る必要があったみたいだし、マリカが活動している時はラダゴンも長い間寝ていたのではと考えたんだ
[ID:W/CfMwsMFHo]
- ラダゴンがどうして生まれて来たかは不明だが、神として(正確には大いなる意志の代行として)律の稼働を正常に働かせるための維持装置みたいなもんじゃないかと推測している。ただ黄金律の守護者である働きとは別に結婚できるくらいには自意識はあると見ている。
[ID:7hb1bbKaARk]
- マリカは言霊でラダゴンを半身と呼んでるし、ラニの人形化と傀儡は無関係というか人形化してたから傀儡化しなかった可能性すらあるし……
[ID:6hyelDyx6n2]
- レナラが心を壊してしまった真相もこの辺に理由があるのかなぁ。愛情深いとはいえ、正直レナラが愛する夫が出奔したからって心を壊すまでいくには弱いと思うのよね。唯一の肉親と思われる妹が、好きな人に付いてく!って言うのを髪を贈ることで激励して、自分の後継である娘のラニにも、自分の夜を行きなさいって背中押す人だ
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- まあ夫がなんか突然NTRされたと思ったらNTR女が夫だった(意味不明)は普通に心壊れるやろなぁ…
[ID:BKjhaXFOduM]
- 宇宙ネコ化して、そのまま源流を垣間見てしまったのかもしれん
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- そういえばマリカが巫女だとして、稀人のルーンがマリカと同族ってことは巫女の生き残りも結構いたってことでいいのかな
[ID:1UEW8aI/AfM]
- ディアロスの遺体があったとこに装備と一緒に稀人のルーンが落ちてるってことだし、単に報酬としての意味しかないかも。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- まぁ、黒き刃達がそうだったみたいだしね
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- そうだったと言うか、似たような存在だったと言うか
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- 稀人顔の説明からしても種族の1つか。ディアロスのとこが無関係なだけかな。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- ミケラの約束についての解読
ボス名が約束の王ラダーン、ミケラの王ラダーンと変わるのはなぜなのか?
『兄様、私は必ず神になります。ですから私達が約束を守れたら、私の王になってください。』
「私達」の約束の内容として、ひとつはミケラが果たす約束、神になることだと読み取れる。もう一方はラダーンが果たす約束、王になることと推察する。前提として神と王(神たるもの王たるもの)は乱立するものである(褪せ人、ラニ、マリカのように)
ラダーンはミケラに王になるのとを約束したと読み取れる。しかしあのシーンからではラダーンが王となることを約束しているは分かるが、ミケラの王、ミケラが目指す新たな世界の王を約束したとは限らないのである。ミケラが「己も神になるから、その時は伴侶となって、新たな世界を創って欲しい」と独白しているだけの可能性がある。勿論ラダーンの目指したものはミケラの王だった可能性もある。
以下約束が果たされる過程をまとめてみた。
『私の刃よ(マレニア)、そして祭りの英雄よ(褪せ人)、貴方達の戦いはずっと謳われる(ラダーンと戦い殺した事への労いと称賛)
そして約束は果たされ(王となる約束)、強き魂(ラダーンの魂)が返ってくる。
(注意点、英語だと前後の文が未来形かつand接続しているため、2つの出来事が並列で並べられているだけである、約束が果たされた結果によって魂が戻るという意味ではない、約束の王が蘇るという意味合いか)(またラダーンが死ぬこと、ミケラが肉体と黄金の力を捨てることは、新しい律の王と神になるのに必要な条件だったと思われる)
前半戦では「約束の王ラダーン」、後半戦では書物の通り王の存在により導かれた蘇った約束の神ミケラが出現し、2つの約束が果たされて「ミケラの王ラダーン」となる。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ラニしかりラダーンしかり、肉体だけの死者は人形なり他の遺体を依り代に復活できるが、魂だけの死者は生き返りようがないだろうか
貴方の友は、魂なきままなのです…… という言葉を字面通り受け取るなら、何かしらの方法で復活はできそうだけど
ゴッドウィンを王にしようとしたミケラだったが陰謀の夜のせいで失敗?
[ID:U53HW9609dA]
- ミケラの思い出が只の独白というのは、あり得そう
ラダーンとの約束は敗者が勝者に従う感じで「自分が負けたら王になってやる」をミケラが拡大解釈しただけとか
[ID:vwIZqRSqZZg]
- 「正しく死んでくださいな(じゃないと器にできない)」みたいなことだった可能性も?
[ID:1UEW8aI/AfM]
- ラダーンはミケラの傀儡だったかは不明である。
傀儡と仮定した場合以下が根拠となるか。
・破砕戦争ではミケラの刃マレニアとラダーンは敵対している。ミケラとラダーンが目指した世界は異なっていたのではないか。
(マレニアはエオニアの花を咲かせてまでラダーンを殺そうとし、ラダーンは赤い腐敗に抵抗し続けていた)
・ラダーンはゴットフレイやラダゴンを尊敬しており、どちらかといえば黄金律よりの考えを持っていたのではないか。
・祈祷ミケラ光
ミケラは、全てを受け容れ、抱こうと望み
だがひとつだけ、そうできぬものを知っていた
絶対の神も、その王も
決して並び立つことはない
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ミケラがゴッドウィンを王に迎えようとしていた訳ではないのでは?
エンディングの思い出がいつのものかは分からないけど、テキストにある「ミケラがラダーンに憧れた」ことを始まりと捉えると、そのすぐ後に約束、そして陰謀の夜に繋がるとなりそうなもんだけど
[ID:W53Y.rG6JRY]
- ゴッドウィンを王にしようとはしてないだろうね
あり得るとしたらモーグみたいにラダーンの依り代にしようとしたぐらいかな
[ID:vwIZqRSqZZg]
- ゴッドウィンを王にしようとはしてないだろうね
あり得るとしたらモーグみたいにラダーンの依り代にしようとしたぐらいかな
[ID:vwIZqRSqZZg]
- 連投してしまった申し訳ない
[ID:vwIZqRSqZZg]
- 絶対の神も、その王も決して並び立つことはないってのは、神も王も同時に二人以上存在してはならないってことだろ?
ミケラが受け入れられなかったのは旧律の王である褪せ人と旧律の神であるマリカのことじゃないのか
[ID:RwjOxzadCWA]
- ひどい話ではあるんだけど、ゴッドウィン依り代にしようとしたら使い物にならなくなったからモーグ使ったって流れが結構自然な感じするのよね
[ID:8W/GUFbJq0k]
- ID:RwjOxzadCWAコメントありがとうございます。
こちらの文章解釈ではミケラが全てを受け容れる優しい理の世界において絶対の神(ミケラ)、その王(ラダーン)が並び立つことはないと言う意味だと考えています。
絶対の神と王の2組が並び立つことはないという解釈だと、そうできぬひとつの文言と矛盾してるかと。メタ的な話だと絶対の神と王が2組並び立つことはないというのは当たり前であり、わざわざ説明がある理由がよくわからない気が、、
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 「そうできぬもの」をラダーンとしてしまうと繋がらないが、褪せ人とすると自身に挑もうとする王(候補)に対する言葉と取れる。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- 急にマリカの話で申し訳ないけど、とある動画のコメントであったマリカが壺人として完成品だった説は面白いと思った
ツボ詰めされてたから色んなものが混ざってて子供に坩堝やら蛇が現れるしラダゴン人格も発現できたし、そういう特殊な存在だから神として見出されたってな具合
完全に妄想の域を出れないけどね
[ID:zM2VuN8QM4A]
- ここでも見た意見の「角持ちだから依り代としてモーグが選ばれた」説が好きなんで下半身がどうあれゴッドウィンじゃ依り代にならないと考えてる。
[ID:CcdegmMTlBw]
- メスメル、メリナの親についてだけど、そもそもメリナはポック(亜人)と違い母から直接生まれてない。
レナラの子らについても卵や産みなおしの存在から出産以外の方法で誕生している可能性もある。
黄金樹の雫が成長してデミゴッドが産まれるみたいな説も他所で見たがとにかく普通には生まれてない。
[ID:CcdegmMTlBw]
- マリカの子が普通には生まれていない可能性はあるけど、レナラは違うだろ。卵は産まれ直しのためのもの、そして産まれ直したものは不完全で短命。レナラの子には当てはまらない。
[ID:J8bhkmn6oXQ]
- 1UEW8aI/AfMコメントありがとう御座います。
当初は自分も褪せ人とミケラは並び立つことはない。という解釈でしたね。そちらのほうが因縁の対決という感じがします。
自分はシンプルにここで言う絶対の神はミケラであり、その王はラダーンと考えました。この2つが並び立つことはないとはどういうことだ?意味は?というところから色々考察しました。
「絶対の神とその王」ということは、二人は成立しているうえで並び立つことはない。ミケラはあくまで褪せ人を「旧律の王」と呼んでおり、自身の王とは認識していないのではないでしょうか?だから新旧同士の戦いだったのかなと。結局解釈は色々で正解は無いので各々のフィーリングを信じる以外ないですよね。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ゴッドウィン依代候補説はミケラが色々とあんまりな感じになっちゃうので、もうちょいマシな説を提唱しておこう。
ゴッドウィンがちゃんと死なない場合、死に生きる者たちに担がれて、死に生きる者たちの象徴みたいになって、最終的に死に生きる者たち派の王(本編で言うところの死王子の修復ルーンを使った褪せ人)が生まれ、ミケラと敵対することになるから、そうならないようにちゃんと死んでね、というのがミケラの希望だったんじゃないかな。
[ID:KHvc1IrmPLQ]
- "私たち"が約束を果たせたら私の王になってください
だからマレニアとも何か約束を交わしてはいたはず
無難にいくなら「ミケラは神になり、マレニアはラダーン以上に強くなる」とかだけど破砕戦争時点じゃ両方とも果たせたとは言い難いし、ラダーンは正当にエルデの王になる道を選んだのではなかろうか。それに焦ったミケラ側がマレニア派遣して貴腐騎士の横槍だろうが腐敗自爆だろうが手段を選ばずラダーンに勝とうとした
[ID:GkOTSUZC6Zo]
- ミケラがゴッドウィンを依り代の候補にするために殺害したというのは現状それを示唆するものが無いから流石に無いと思うけど、影の地でゴッドウィンの遺体を守る死の騎士が見られたり何かしら利用しようと考えたりはしたのかもしれない。また死の騎士の居る地下墓にはメスメルの兵士も常駐していることからゴッドウィン派とメスメル軍の仲は比較的良好だったのかな。
[ID:7hb1bbKaARk]
- オープニングで破砕戦争中にラダーンとモーゴットが戦っててしかもモーゴットが押してるように見える
第二マリカ教会「第一次ローデイル防衛戦君主連合、内から瓦解し敗軍となる血の陰謀、その痕跡あり」
ミケラが自身を攫わせて君主連合が内から瓦解し敗戦したってこと?モーゴットはミケラを王にしようとしてたのかな
[ID:Smu0Tu2Qe8M]
- ↑ごめんすごい勘違いしてて真逆になったわ忘れて
[ID:Smu0Tu2Qe8M]
- ミケラの光のテキスト最後2行、英文だと
No wonder, as one god, and one king consort, is all the world needs.
世界に必要なのは一柱の神と一人の王配であり、そこに疑問の余地はない。
となる(100パーこれで合ってるか自信ないけど)から、神とその王配が対等ではない、の意味での解釈は無理筋になるんじゃないかな。
こっから先は想像だけど、このテキストがレダと対決する時の「ミケラか、あるいは黄金樹が望んでいるのか、自らの王どうしが雌雄を決するのを…」のアンサーになってるのかなって。
あとメタ的に当たり前だからいう必要ないともあったけど、だからこそこれを最後の最後に言うことで、この先褪せ人が黄金樹の王となったとて代わりを望むものが現れる限り闘争が終わることはない、っていうある種の呪いにもなるのかなって思います。
[ID:XeZzMlMV2lI]
- ミケラとラダーンの約束ってのは名実ともに最強たるラダーンが負けることじゃないのかな。
あなたが負けた時には私の王として最強になりなさいと。
体だけが本能で戦ってて負けそうになった時やっと約束が果たされて魂が還ってきた。
[ID:CcdegmMTlBw]
- マリカが追放してなければミケラの王がゴッドフレイだった可能性が?
[ID:CcdegmMTlBw]
- 大壷には巫子と罪人を詰め込むが、小壷には多分巫子すら入らない。
角のない赤子を忌み子や出来損ないとして、小壷に詰めた説。
[ID:ULviEbXuO8g]
- メスメルとメリナがマリカの子と確定した事で
ゴッドウィンは通称なんだろうなと思った。
ゴッドウィンと呼ばれそう名乗ったけど本当の名前は別にある。
安直に考えるなら「ム」から始まる名前なんだろう。
[ID:pTbrjV6wXDw]
- ゴッドウィンの死がデミゴッド陣営のクソデカターニングポイントなのは百も承知で、それがなくても外なる神やら指故障やらの問題は起きてたんだと思うけど、ゴッドウィン生存ルート見てみたいわ
テキスト色々見てもゴッドウィンを悪く言ってるのはないし、普通に優秀で王候補筆頭だったんじゃないか?
本編時空でゴッドウィンさえ生きていれば…とか生き返れば…とか思うわ。それほど致命傷。王政で長男が一番優秀なの理論値だろ
[ID:wfEStPQhI7Y]
- メスメルはマリカとライカードの親近相関で出来た子の説を唱えたい
蛇と炎や互いに野心について言及されるテキスト有ったりと共通する部分が多く、ライカードの二つ名でる冒涜も冒涜=親近相関。メスメルの火が影樹を焼けるのも火山館の黄金樹に弓を引くって思いが反映されてる。まぁ直感的にライカードならやりそうと思いました
[ID:baYYl.rjPaw]
- DLC走って自分なりに頭の中でありそうな時系列まとめてみたけど、どうしてもメスメルの生誕時期周りの解釈が苦しくなるな…個人的にはモーグ双子と同じようにマリカの呪いが出ちゃったマリカ&ゴッドフレイの子供だと思ってるんだけど、それだとガイウスがマリカ=ラダゴンを知ってないと互いに獅子の兄だから仲良くなった流れが生まれ得ない気がするし… ラダゴンが父親だとラダーンの兄になるには厳しいし…
[ID:xoXfJz7CB3M]
- ライカードが蛇になったのは破片戦争開戦後。
メスメルの火は祈祷だけど、火山館の火は溶岩由来の魔術だから似て非なるもの。
冒涜は黄金律で嫌われてる蛇に身を窶したこと。
あと親近相関じゃなくて近親相女女女じゃないかな。ボカしてたならごめん。
[ID:Oyv5Q/RHwnc]
- 上の方のストーリートレーラーのゴドリック等々の君主軍の話で思ったけど、
ミケラ、ソール砦、失地騎士、ストームヴィル城、ゴドリック、血の陰謀、モーグ
丸ッと連想ゲームできるんだな
それに、ケネスハイトを追い出したモーグに忠誠誓ってる隊長はストームヴィルにから来てて、そんなストームヴィルには陰謀の夜の遺物(ロジェール談)があるという
これやっぱりゴッドウィン殺したのミケラの策略なんじゃないか
[ID:SFeR/OMJ/As]
- メスメルの火が樹を焼けるのは神狩りの火だからじゃない?メリナも宵眼だし兄妹なんでしょ?
ライカードの火で焼けるなら焼いてるでしょアイツが
[ID:0VYI7gdoDBQ]
- そもそも神狩りの火で木を焼けるという設定は無い(それで焼けるなら神肌が喜んで焼いてると思う)しメスメルは神狩りの火は使わないし使えない、メリナ宵眼説もまだ推測レベルの話(獣の瞳にも見える)
[ID:7hb1bbKaARk]
- 木を焼く種火になるのは、火の幻視やね
封印の木は種火だけで十分だけど、黄金樹は巨人の釜に火の幻視を持つ者を生け贄にしなければならない
[ID:aZswEf6af8s]
- ↑4
実際のところ魂も肉体も死んでるモーグで良かったんならミケラの目的としてわざわざ魂だけ死んでるゴッドウィンなんて用意する必要無いんだよな
まあ陰謀の夜もその後の顛末も、ラニ「協力するけど身体殺す方のルーンは貰うぞ」他全員「まあ魂死んだら死んだも同然だしいいだろ…」から始まってるガバにも見えるので、肉体だけ好きにできる兄さまゲット!と思ったらこの後とんでもないことに…!だった可能性も否定できない
[ID:B1QJ7eU0JZ2]
- 霊の剣の戦灰、死王子の修復ルーンの片方だけの死の呪環がエフェクトで出てくるのが、ゴッドウィンに関連するものかな
[ID:gVduu5b/hOU]
- マレニアが「貴公、その力…王の器か…」と
DLCではミケラが「◯◯の◯」と言っているのと
OPで主人公だけ棒状の祝福ではなく、球体の何かが手の平から体に入っているので
ほぼ間違いなく、主人公は王の魂が入った器なのだと思います。
[ID:vBe47grjjm2]
- もしゴッドウィンの呪環なら、あらゆる死が流れつく(鎮めの柱)ゴッドウィンの死が影の地にも流れついて、カロの隠し墓地にある霊の剣に宿った?または誰かが(カロ?)交信した(霊の剣のテキスト)?
[ID:gVduu5b/hOU]
- マリカは狭間の外から来た稀人のはずなのに仮に影の地が故郷だとすると狭間の中心にあるの矛盾してるよな……
それとも神になってから自分の故郷をわざわざ狭間の中心に持ってきた?
[ID:gW3hK4Ny0RA]
- そういえばセローシュって神降ろしだったのね。
[ID:sdgwTjQWYnY]
- 俺の妄想だが、ゴッドウィンはラニにとっての王ポジションだったのではないかと考えてる。設定も対になってるし→ゴッドウィン(太陽、ゴッドフレイの息子、雷)、ラニ(月、レナラの娘、冷気)。王といってもラニが決めたんじゃなく、指の信託みたいな。しかし大いなる意志の言いなりになりたくなかったラニが反逆し、全てがおじゃんになったと。まあ、ラニ以外にもマリカ、ライカード、黒き刃とか色んな連中の思惑が一致した結果だが。ラニとゴッドウィンがくっついてたらかなり強力な黄金律になっていたのかもしれない。妄想失礼。
[ID:iqXaf9YbA5I]
- ↑ 俺も同じように思う。
陰謀の夜が起こる前、次代の女神候補は神人のラニ、ミケラ、マレニアだが
ミケラとマレニアは脆弱な生と問題があったので、ラニが最有力な次代の女神候補だったと思われる。
そして次代の女神ラニの伴侶が、次代のエルデの王になるはずで
候補はゴッドウィン、ラダーン、ライカードの3人
ラダーン、ライカードは外戚なので、王族であるゴッドウィンがラニの伴侶になったはず。
[ID:vBe47grjjm2]
- ↑のことから、王のルーンに書かれている
「かつて、王となるべき運命があった エルデンリングが砕けたとき それは遥かな使命となった」
このテキストは、ゴッドウィンのことを指しているのだと思います。
主人公にはゴッドウィンの魂が入っていると思いますよ。
[ID:vBe47grjjm2]
- 主人公にゴッドウィンの魂が入ってるは流石に考えずらい
褪せ人は霧の外側で死んだ者が、狭間の地に帰って来た者で素性もバラバラだし形見に王のルーンを選ぶこともできない
運命が消えたから、他の褪せ人が使命として引き継いだぐらいだろ
[ID:q1V7iTJZ4ms]
- 翁がラダーン祭に参加する理由が不明だったけど、実はミケラがラダーンの死亡確認するために送り込んだ偵察役だった説
[ID:gK.JrKjVeCU]
- ↑5
稀人のルーンのテキストについて
稀人は、かつて狭間の外からやってきた
女王マリカの同族であるという
これめっちゃわかりづらいけど1行目で文章終わってます。
英語テキストだとよくわかるんですけどね。
The Numen are said to have come from outside the Lands Between,
and are in fact of the same stock as Queen Marika herself.
なので太古の昔に狭間の外から稀人がやってきて、いろいろあって巫女の村あたりに落ち着いてやがてマリカが生まれたって感じだと思います。
[ID:7z11eKGdAek]
- 上で出てた「マリカが壺人として完成品」説は面白いですね。
何でもかんでも壺(マリカ)の中に入れていった結果、神(エルデンリング)も入るし、自分やその子供には様々な諸相(巨人、角、蛇、火、腐敗、血)が出ると。
エルデの獣戦後、褪人が首を戻す際にも陶磁器のような音がしますしね。
そして器であるが、器としての自我(壺人としての自我)もあり、エルデンリングを砕く=壺たる自身を砕くという様に符号する気がします。
そうするとアレキサンダーの一連のイベントはすごく示唆的な気がしてきますね、強さを求め、様々な死体を取り込み、成長していったが、最後には限界を悟り、友に破片を託し、自らは割れる・・・と。
[ID:EyQeOTLY27w]
- ↑4
そもそも主人公は褪せ人ではないと思いますよ。
OP見てみると、主人公以外の褪せ人達は棒状の祝福を授かってますが
主人公は球体の何かが体に入っていってます。
・OP後の初期位置が「王を待つ礼拝堂」
・初対面のメリナがなぜか「この人はきっと、エルデンリングを求める」と言ってくる
・カーリアの城館に隠れていたラニが、なぜかリムグレイブまで来て接触してくる
・ギデオンが「人は、神を殺せぬのだ」と言うが普通にラダゴン倒せる
などなどから、主人公は絶対にただの褪せ人ではないと思います。
[ID:vBe47grjjm2]
- よくよく考えてみると、神になった後のマリカのビジュアルはマリカの楔、オープニングやラダゴン戦前に出てくる金髪美女ではなかった可能性まである
巫女であり壺人であるなら、作中の壺人こそがマリカの似姿だったのかも
ラニと同じように、表面に見えている人型は作り物だった
[ID:7hxIEtyp4UU]
- 少なくとも編み髪を捧げたときにはあの姿
[ID:1UEW8aI/AfM]
- 仮に秘儀の巻物が昔からあるものだとしたら、マリカも似たようなことをしたのだろうか。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- わからないこと
1メスメルとメリナの父親、あるいは生まれ
2マリカの犯したはじまりの罪とは
3ラダーンとミケラの間に交わされた約束とは何か
個人的には
メリナはマリカ要素の、メスメルはラダゴン要素の分け身なのではないか?
生まれた時期的な話
黄金律受領、ストーリートレーラーで糸掲げてるくらいでラダゴンインストールされているはず+その時代の伴侶はホーラルーのはず
あと、メリナ兄妹の持つ特徴として、宵眼と巨人双方から呪いを受けた結果できた子供達に見えること
[ID:Xn73ITlEiGg]
- ラダーンとの約束、ひいては最終決戦でラダーンに自我があるのかについて
秘技の巻物的に「王が先に立って、神の帰還を導く」らしいから、ラダーンは最初自分の意思であそこに立っていて、ミケラを誘導しているはず あの時点では魅了は解けているはずだし、自我のない操り人形が神なんてものを導ける気もしない
ただ、人形でもいけるんだろうか?という疑問はあるし、自我があるならマレニアとの戦い、ケイリッドでの出来事は何事だったのかわからない
なんかストーリーの根幹にあるであろう、語られないと絶対わからない部分が何も語られてなくて、その周りの枝葉のパーツだけ見せられてる気がする
[ID:Xn73ITlEiGg]
- 他でもない宮崎Dが公式見解で主人公は特定の人物ではないって言ってるしな。
過去のソウルシリーズでも主人公は特定の設定がある人物ではなかったし、自らの力(プレイヤースキル)で王まで辿り着いた一介の亡者にすぎない。
それでも主人公がゴッドウィンだと思いたいのであればそれでいいんじゃないか。オレは宮崎の言葉を信じるだけだよ。それがフロム信者ってもんだろ?
[ID:JJty64yX7Lk]
- 第一戦のラダーンは最初は自我がなかった→褪せ人に追い詰められ赤いオーラを出る演出で闘志が目覚めて自我が出始めている様子→ミケラが「兄様戻ってきたのですね」と言い、赤いオーラを消して黄金で包み込み自我を無くすみたいな流れを妄想しました。
もしくは最初は自我があって王たる褪せ人を倒そうと挑んでくる→本気を出そうとしたところで自我を奪われるという流れとか。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ミケラの約束(vow)の神になるは誓いみたいなもので約束した側の強い意志があるけど、ラダーンが王になるのはpromiseだから一方的な宣誓ではなくて合意あるものだと思う
戦闘前にわざわざマレニア褪せ人とラダーンの戦いはずっと謳われる→そして約束(vow)が果たされラダーンの魂が戻ってくる
と言ってるからpromiseのためのvowが何か別にあってそれがラダーンが謳われる戦いをしたことと関係ある→ラダーン側のvow(私達の約束)なんじゃないかと思った
ミケラが神になる約束が果たされたからって意味だとしたらその前の謳われる戦いと繋がらないし、私は神になって約束が果たされたから強き魂が還ってくる、とかで良いはず
[ID:3Mvf3Y12QC6]
- ↑3
俺も主人公(体・器)は特定の人物でないと思っているよ。誰の体でもいいと思っている。
ただ主人公の体に祝福ではなく、ゴッドウィンの魂が入ったのだと。作中の色々なことに納得ができるし。
形見なんかも体側が持っていたもので、ゴッドウィンには関係ないと思っている。
DLCでミケラが「旧律の王」と言ってくるし
主人公に過去が無ければ、ラニが接触してくるのもわけわからんし
主人公、絶対にただもんじゃねえよ…
[ID:vBe47grjjm2]
- OPの主人公に入る球体は祝福だと思う。
祝福をよく見ると細長い菱形の上に丸がついているように見えるし、多分その上部分ではないかと
確証はないけど、祝福の丸部分は魂で、下部分の菱形は体なのではないかな?
OPの褪せ人は全員死体だし、その体に菱形の祝福が戻る場面なのではないだろうか?
主人公も死体が最初から礼拝堂にあって、その体に祝福が戻ることによって魂が宿って復活したのではないだろうか
[ID:KLK6eCZ/Xl6]
- 流石にゴッドウィンの魂は死んでるんじゃないかな。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- ラニが接触した理由はラニ自身が言った「霊馬を駆る褪せ人がいると聞いて」がそのまま答えだと思うよ。
なぜトレンドが主人公を選んだのかは分からないが。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- マリカの犯したはじまりの罪って、実はデーディカの禍のデーディカ=マリカだったりして…あらゆる要素を持った子が生まれてるわけだしなんか近しいことはしてるよな絶対
[ID:sdgwTjQWYnY]
- 何か主人公を褪せ人じゃないとか、特別な存在だとかいう人いるけど、大ルーンを集めて王に近づいた者は主人公だけじゃないからな
考察じゃなくて妄想の類
[ID:31r82gix.NU]
- ↑私もそう考えてた、その時にメスメルとメリナが産まれたのではないかって考えてるけど、どうだろうな〜
[ID:gVduu5b/hOU]
- npcイベントが起こるのはあくまで主人公補正に過ぎないしな。かつてはそれが魅了の能力のおかげだといって「主人公=ミケラ」なんてのもあったがDLCで完全否定されたわけだ。
[ID:m4rTQzZAFqQ]
- ソールの砦の霊体が「…申し訳ありませぬ、ミケラ様 まだ、太陽は蝕まれませぬ、我らの祈りが弱いばかりに 貴方の友は、魂無きままなのです…」と言っているので
ミケラと縁があって、魂が無い存在はゴッドウィンぐらいしかいないし
この言い分だと、祈りが届き太陽が蝕まれたら魂が帰って来るように聞こえます。
なので、ゴッドウィンの魂は死にはしたけど、滅んではいないんじゃないかな。
エルデンリングが砕ける前に死んだので、環樹でゴッドウィンの魂は黄金樹の中にあると思いますし。
OP時に、暗いところで球体を受け取ってから、光が差し込んできてゲームが始まるので
この時に日蝕が起こっているのではないかな?
[ID:vBe47grjjm2]
- ↑それだと霊体の発言が矛盾するが?
それとゴッドウィンは正しく死ぬことができなかったから環樹もされてない
[ID:Jk0xQbyW/A2]
- ↑↑↑そうなんだよね。ラダゴンでもゴッドフレイでもレナラでもなく、蛇との子がメリナメスメルって可能性は全然ありそう。マリカと関連が深そうな神肌も伸縮したり蛇の尻尾が付いてたりするし、ラダゴンとの子じゃあまりに説明不足すぎるんだよね。
[ID:sdgwTjQWYnY]
- ↑↑↑突拍子のないかもしれないけど、霊体の言っている太陽ってラダーンのことでは?
[ID:KLK6eCZ/Xl6]
- 太陽がデミゴッドを指してたことってなかったはずだけど、太陽って言葉と唯一関係あるのはゴッドウィンだけど、それも太陽が蝕まれることを望まれてるだけでゴッドウィンを指してたものではないはず。マリカの見出した律が運命の死を取り除いたものである以上、運命の死によって殺されたゴッドウィンの魂は黄金樹に入ってないはずだし、恐らく霊界にいってるのでは
[ID:jg6AV82LJeQ]
- 死王子関係の死って運命の死じゃなくて霊界系っぽいしありそう
[ID:v4Z4spXuD2I]
- 死王子=ゴッドウィンの死と再誕は、歪な形ではあるけどフィアイベントで完遂されてるしな
[ID:.G.f2Zpfm3Q]
- ちょっと思ったけど、ミケラが影の地を目指したのは神の門がある事と太陽が蝕まれた土地だから?
[ID:25KtPYqkPSA]
- 唐突に思いついた、ゴッドウィンとはラダゴンである
[ID:W53Y.rG6JRY]
- 違います
[ID:TP7R81Nsxvk]
- ゴッドウィン自体は太陽と直接明言されてないが、オマージュ元がダクソの太陽の長子でだし、太陽イメージしたキャラとは思うんだよね。
そうすると太陽(ゴッドウィン)を月(ラニ)が◯害する=日蝕=不吉の始まりで非常に筋が通るっていう妄想。
[ID:iqXaf9YbA5I]
- ゴッドウィン、実は死のルーンを盗むとこにたまたま居合わせて口封じ兼黒き刃達からコイツでいいやされただけ説
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- 巫子の村の三つ編み供えられてた像って3Dデータとか出てないんかな
なんかよく見ると目が怖い気がする...
[ID:C.ukOoOO4aA]
- ゴッドウィンの分け身の骸を探して死の騎士が影の地に来たというのはどういうことだろうか。影の地の地下にゴッドウィンが埋まっているということは、狭間の地でゴッドウィンを埋めた時に影の地の根っこにも分け身の死体が出てきたのか。そうなると狭間の地と影の地の根っこは同じということ?
影の地にいた分け身を埋めたとすると、騎士が探しに来るのも変な話だし
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 影の地と狭間の地は表裏のような関係で、狭間の地の地下深くが概念的に影の地に近いから影響を受けたとか
或いは、カロの隠し墓地に居た船が持ち込んだとか
[ID:vwIZqRSqZZg]
- マリカの故郷の近くに指遺跡がある。指遺跡で大いなる意思と交信したのかな?そんで神になる方法も教えてもらったのかな。
[ID:WQB6bfEeIV6]
- 火山館付近も溶岩使う蛇人多かったな、ラーヤも人間に化けてたし
そういやメリナ燃えてたわ…案外得意技かもね
メリナもメスメルもだいぶ美形勢だし、蛇は狡猾でマリカもひと時コロッといっちゃったのかもな
個人的にはどのデミゴッドと比べてもメスメルなんかチャラいなと思った、シリアスなんだろうけど
[ID:bkX/.SezxMc]
- ↑↑指遺跡が何時できたかによるかな
マリカの故郷の近くには、隕石が落ちたような大穴もあって指の母のものの可能性もある
[ID:jMlniptWFgs]
- マリカが壺人になった説はあり得るかも。ラダゴンの表面って陶器みたいだし、壺人になったマリカが大いなる意思の力で見た目は元の姿に戻れたとか。そんで壺の中は色んなものが混ざっていると。
[ID:WQB6bfEeIV6]
- DLC通じてミケラとマリカの相似点ぼちぼち見せられてきたけど、ラダーンがゴッフに憧れたデカデカ武人なこと考えると選ぶ男の趣味まで似てたってオチだなぁと
[ID:dJ8v53EGW6g]
- メタいけどマリカ自体がマリアをもじってるし、そんなテンションだからアダムとイブで蛇が最初にそそのかしたくだりがマリカをたぶらかす感じで話に絡んできても作風的には違和感はないな
ゴーリーとミリセントも絵本に出るし
[ID:J2/wPzv8hzw]
- マリカがもとのエルデンリングから死を取っ払わなければこんなゴタゴタは起こらなかったよな
割と浅い理由で死を奪ったんだろなと妄想してる
[ID:Gz/pgUX8v.Y]
- 永遠の都、永遠の女王、そこら辺の価値観かな
[ID:bkX/.SezxMc]
- コメ欄ざっと見ただけだから既に出てる話だったら申し訳ないんだけど、角人=神人→神降ろしの文化を持ってた→エニル・イリムの神の門は神を降ろす場所」って事で良いんですかね?そこでマリカは、指の母の大いなる意思関連の誘惑から、巫子への残虐に復讐する為に角人への裏切りを行う。(これが裏切りと誘惑)
角人を神の門の作成に大量に贄とした?(ここは妄想)事で大いなる意志と関連する神の力を降ろし、自らの出自の影の地を隠した(これが「影が生まれた」に接続される?)
トレーラーで引き抜いてた者は編み髪で、壺の中身肉(巫子の誰か)から抜き取った物って解釈を出、来る限り公式からの提示された物で説明できるよう考えたんですけど、合ってると思えるかどうかご意見を伺いたい
[ID:vxBmembYk4s]
- ↑角人の神降ろし文化と大いなる意志の力を利用して神になったということですね。神の門を角人の死体で作ったというのと納得できますね。
誘惑の内容としては、ニ本指が「角人への復讐兼ねて神になれるぞ」とマリカを誘惑したとか。マリカとのニ本指をの間にら何かの契約を交わしたのでしょうか。
前時代ではエルデの王はプラキドサスですから、大いなる意思はもっと前からいたのでしょう。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ↑↑のコメントの者ですが、個人的には「贄にする」は、神降ろしを贄が無くても成立させてる勇人が居るのでちょっと妄想味が強いと自分で思ってます。
神を降ろした直後に角人達を粛清してその見せしめ説(わざわざ罪として隠してるのに見せしめ作るか?)もあるのと、これは勝手なメタ想像ですが宮崎さんがベルセルク好きなのでベヘリットの贄的な事をやりたかったんじゃないか?と言うのを生け贄神の門説の補強材料に考えてたりします
[ID:vxBmembYk4s]
- プラキドサクスがベールとの殴り合いで重症負って使い物にならなくて、大いなる意思が代わり探したらマリカ見つけたって時系列なんかな
あと死のルーンを取っ払ったのは壺化した身内を救うための時間が欲しかったのかと予想
マリカの行動原理が角人への報復と巫子の身内の救済なのかなと妄想
[ID:GWqcbqcnyl.]
- ↑↑↑裏切りまでは同じ考え。神の門については秘技の巻物のテキストもあるし、元々角人が神事の際に使用してた角人制作のものじゃないかな。メスメル派遣しての粛清もマリカが神になってからの話だから、マリカ単身で神の門まで辿り着いて神降ろしできる角人を大量に贄にってのは難しいだろうし、神事の最中に何かしらの裏切りを行ったって方が納得できるかな。
個人的に気になるのは角人が信奉してた神の行方、古竜関係のものも影の地は多いし角人の神=プラキドサクスの神だったりしないかなって思ってる。
[ID:jg6AV82LJeQ]
- ↑書いてからあれだけど、メスメル派遣の文は忘れて。マリカの裏切りがホーラ・ルーを手引きしたとかだと角人を贄にするのも可能かもしれん。
[ID:jg6AV82LJeQ]
- プラキドサクスに関してはずっと昔の王の可能性もあるので、マリカとは特に関係は無いかもしれない。そもそもプラキドサクスの神自体も大いなる意志とは関係無い別の神の可能性がある。大いなる意志なんて名前だけどこいつら別に今一番主流の神ってだけの話だからね。角人にプラキドサクスが関係あるならもっと古竜信仰関係者が居てもおかしくないと思うから別なのかなって思う。
[ID:7hb1bbKaARk]
- 既出かもしれないけど指遺跡にいる宇宙人ぽい奴の背中が神肌の使途の服にそっくりな目がいっぱいあったあいつらの肌を剝いで服にしてると思う
でも睡眠には弱くないねもともと丸まって寝てるけどあと炎にも弱くない
[ID:Smu0Tu2Qe8M]
- マリカの贄のコメントの者です。確かに神事の最中に巫子、或いは壺を使った何らかがあってそこで裏切って神の門の方がニュアンスとしてはありそうですね。
角人の神がプラキドサクス説についてですが、敵対してるベールが角が生えた竜なので違うのではないかと考えています。わざわざフロムが忌み角の要素をベールに持たせたのがプラキドサクスが神である事へのミスリードの可能性は薄いような気もしますし
[ID:vxBmembYk4s]
- マリカ=デーディカ説は面白いな
デーディカはたしかに存在感の割に全然語られないから
マリカが壺詰めされた巫女だったら、デーディカの酷い見た目でも納得はできる
狂い火や腐敗の女神、血の母もそうだけど、この世界の神ってヤツらは弱ってるやつに擦り寄って信仰してもらうことで依代を得て顕現するようなイメージだから、かつて村のそばに堕ちた隕石から神の因子が接触した状態で詰められて絶望の最中にいたマリカに、黄金律が囁きかけた、、、と説明はできなくはないか
力を得たときに見た目が戻ったとか
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- ↑の考えに至った理由の一つとして、
これは個人的な感覚なんだけど、マリカが角人に反旗を翻すのが「はじまりの罪」だとは思えないんだよな
レダの言う通り角人は無辜の民などではなくただの敗者なのだから、虐げられた者が角人を騙す、裏切るのが罪だと思えなくて
少なくとも、「はじまりの罪と忘れ得ぬ憎しみ」は、マリカがメスメルの顔を見ると思い出すことだと思うんだけど、つまりマリカが「あれは墓まで持っていきたい私の罪だ、私が悪かったのだ」と思っていないとこの書き方にはならないんじゃないかなという
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- 螺旋の塔と神の門(アッカド語でバベル)というモチーフは確実にバベルの塔を匂わせてると思うんですが、その原典の話から捉えると神に近付く、或いは届く為の塔という意図はあると思うんです。そこまで考えてだからなんなんだと毎回なってしまうのと、そもそもバベルの塔の原典とエニル・イリムの話が結構違うので、最終的に元ネタ以上の意味は無いのかと結論付けてます
[ID:vxBmembYk4s]
- あと、マリカの子に現れた呪いは過去の因縁から来ているとするなら、火は巨人から、メリナの目は宵眼から、モーゴット双子は角人から、ミケラマレニアは外神からで呪いじゃない?となるけど、メスメルの邪悪な蛇だけ由来がわからない
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- ↑↑デーディカ説は材料が乏しいので同意はできませんが、その後のマリカ自身が悪いと思っていないと「罪」という定義にならないから角人への裏切りが罪に接続されないと言う話は凄く頷ける話だと思いました。
[ID:vxBmembYk4s]
- 材料は正直ほぼなくて、マリカの隠したかったはじまりの罪が空欄である
メスメルがなぜか蛇の呪いを受けている
→マリカは蛇に関する罪を犯した可能性がある
→作中でデーディカが近いことをしている
というだけで結びけられる可能性を見出しただけではある
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- ↑9大いなる意思が主流の神っていうのには同意だけど、プラキドサクスは追憶で黄金樹の前史、エルデの王って記されてるし、エルデンリングは大いなる意思が狭間に送りこんだもの、チンクエディアで5指も語られてるからプラキドサクスの神は大いなる意思(指)に見出されているかと。まぁでも確かに古竜信仰は使われてないから流石に違うかぁ、時代的には永遠の都が大罪犯す前なのかな
↑7角人の神=プラキドサクスではなくて、プラキドサクスの神です
[ID:jg6AV82LJeQ]
- マリカの掘り下げを見れば見るほどゴッドウィンの死はミケラが絡んでないなら死のルーン強奪の過程で予期せぬ殺害だったとしか思えなくなってきた
[ID:2K2qa5s1AiM]
- そもそも角人の神(獅子以外にも鳥やモチーフが複数?)に呼び名が無かったり、メスメルの父の存在など本編以上に空白が多い気がします。
ただメスメルはやはりマリカの単一生殖だったのではないかと考えていて、トレーラーのマリカが男性にも女性に見えたのはそう言うことなのではないかと
[ID:vxBmembYk4s]
- 同じく分け身だと思ってるけど、ラダゴン部分の分け身だったりしないかと思ってる
マレニア見るに、分け身は5人全員性別同じで似ていること、神人たまからできる?ぽいことがなんとなくわかる
メスメルは巫女マリカではなく神マリカの分け身で、神マリカには黄金律受領時点で黄金律の化身たるラダゴンがインストールされているはず
となれば、赤い髪で男、黄金の祝福に固執するメスメルはラダゴンの特徴が強いと考えるのが自然な気がする
一方メリナは女性で黄金樹の祈祷を用い、基本的に生命を肯定する優しい性格で、オリジナルの巫女マリカ部分の分け身ではないだろうか、と
髪色は、マリカの髪が最初から黄金だったのか、神に近づいて黄金になったのかによって変わるけど、巫女マリカの髪の色は作中わからないのであり得なくはないかと
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- 正直本編で死王子があんなことになってたのって肉体が生きてるのに埋葬したからでは?って思うんだけど、もし埋葬してなかったらゾンビみたいに動き回ってたのかな?
[ID:1UEW8aI/AfM]
- ↑
魂が無いけど肉体は生きてる(?)から際限なく成長している感じ、ただなんで半魚人なのかは不明。親友だったフォルサクスの霊体が中でこれ以上ひどくならないよう食い止めてる。
魂が無いから自分の意思で動くことは無い。フォルサクスクラスの霊体でも無理だから、その辺の霊体が入ったら消滅するんじゃない?
[ID:egTL90HrmlI]
- 力がない巫女として生まれて角人に酷い扱いされたマリカにとって、力強いマッチョマンのゴッドフレイはまさに理想の王子様だったのかなぁ?
[ID:nEuwgHGX0tg]