:NPC
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ああ、世に混沌のあらんことを!
血の指の狩人、ユラの死体に憑依して現れるNPC。顔を手で覆うような仕草をして立っている。その名前と不穏な人格は、序盤湖のリエーニエでも知ることができるが、会えるのはゲーム終盤巨人たちの山嶺に入ってからである。シャブリリ自身も「ようやくお会いできましたね」と話しかけてくる。
シャブリリと狂い火の関係については、狂い火村で入手できる祈祷「シャブリリの叫び」やタリスマン「シャブリリの禍」のフレーバーテキストが詳しい。
シャブリリと敵対した場合、近くの祝福「ザミェルの廃墟」では座っていても捕捉され、攻撃される。贖罪するか撃破するまで祝福をまともに利用できなくなるので注意。
なお、シャブリリを落下死させた(祈祷「拒絶」を利用すると楽)場合、一度祝福で休むとシャブリリがいた場所に防具一式が出現する。
2. 狂い火の封印を解く
忌み捨ての地下で狂い火の封印を解いた後、ザミェルの廃墟に行くとユラが着けていた防具一式を入手(ED後でも狂い火の封印解除は可能で、装備も入手できる)。
3. 灰都ローデイル
最初の王、ゴッドフレイの前に金の召喚サインが出現する。とんでもない火力の堪えきれぬ狂い火とシャブリリの叫びを使用し、右手に狂い火の聖印、左手に打刀を装備している。
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