:武器
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バージョン情報
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.04.1
物理カット率 55→57
ガード強度 38→46
App Ver.1.05 / Regulation Ver. 1.05
ガード強度の修正 (46-46→46-50)
血の君主モーグの、三又の槍
新王朝の象徴となるべき聖槍
それは、呪われた血に力を与える
外なる神との交信の祭具でもある
真実の母は、傷を望んでいるのだ
最終強化での補正が筋C/技E/神Cとなる神秘ビルド向けの大槍。
メニュー上では筋力補正が高めだが、筋力補正は物理分のみが補正対象であり、神秘は物理と炎の両方が補正対象となっている。
このため、実際には神秘による伸び具合が非常に大きく、この性質上、筋力は必要最低限の神秘極振りが通常レベル帯での最高効率となる。
ただし、神秘による伸びは50以降は大きく鈍化し、80以降はほぼ伸びない。
出血蓄積値の伸びも45前後で大きく鈍化するため、特化する余裕があるなら神秘50以降は筋力をあげるのが良いだろう。
なお、筋力による伸びも50で大きく鈍化し、80以降はほぼ伸びない。
両手持ちをメインで運用するなら筋力を34(1.5倍で筋力51相当)で止めておくのも一策。
通常攻撃と強攻撃のモーションは汎用であり、点と線の攻撃に優れるが面の攻撃はやや苦手。攻撃スピードも速くはない。
しかし付帯効果として出血が与えられており、総合的なダメージはそこそこ高い。大槍らしくダッシュ強攻撃が優秀な点も高評価。
この武器を語る上で外してはならない特徴が専用戦技「血授の儀」であり、大ボスであるモーグの「ニーヒル!」を模倣した非常に強力なものになっている。
戦技の火力は完全な神秘依存であるため、この点も神秘極振りが推奨される所以である。純炎属性なので相手の耐性には要注意。詳細は戦技の項目にて。
ユニーク武器らしく個性溢れる一振り。適合するステ振りで強化してあげると、攻略対人共に心強い味方となってくれるだろう。
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