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かつてゴッドウィンの近衛であった騎士は
死王子の、分け身の骸の守り手であった
ドロップ品 | HP |
死の騎士の双斧 緋琥珀のメダリオン+3 110000ルーン | 19,285 体勢値 800 |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ | ◯ | ✕ |
ドロップ品 | HP |
死の騎士の長柄斧 青琥珀のメダリオン+3 130000ルーン | 24,080 体勢値 800 |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ | ◯ | ✕ |
霧谷の地下墓、サソリ川の地下墓にいるボス。
霧谷の地下墓の騎士は斧二刀流、サソリ川の地下墓は大斧を装備している。
死の騎士の攻撃を食らうとHPを回復されてしまうが、回復量はごく僅かであり、連続ヒットしない限り気にするほどではない。
マレニアとは異なり盾でガードすればHPは回復しないので、盾で防御を固めて堅実に攻めるのが吉。
ただし、全身から靄を噴き出した後素早く飛びかかってくる掴み攻撃だけは、ガード不能なためローリングで回避する必要がある点に注意。
掴み攻撃を食らうと、こちらは大ダメージを受けて瀕死になるのに対し、あちらにはHPを半分近く回復されてしまう。
柱の陰に隠れていてもすり抜けてきて掴まれることがあるため、よく見てローリングのタイミングを合わせて確実に回避しよう。
怯みにくさは本編の戦魔術師やザミェルの騎士と同程度である。短剣や直剣、両刃剣等の一撃が軽い武器ではタメ攻撃やジャンプ強攻撃でも怯ませられないが、大剣のジャンプ強攻撃や大槍の強攻撃などなら怯ませられる。
状態異常は出血が無効で、毒、腐敗、凍傷は有効だが耐性が高め。
武器の固有戦技として瞬雷、そこから派生攻撃を展開してくるが、移動時の火力は高くないので食らっても落ち着いて派生攻撃を回避もしくはガードしよう。
時々使用してくる騎士の雷槍は、ローリングで回避できるが、柱に隠れてやり過ごすのが簡単。
ただし、死の騎士が柱に密着している場合は、雷槍が柱を貫通して飛んでくるため注意。
戦い方としてお勧めなのは致命の一撃。
双斧の方はバックラー等でパリィしたり背中に回り込んだりすれば簡単に致命の一撃を入れることができる。
長柄斧の方も盾でガードしつつ背中に回り込むのが容易。
装備可能ならば大盾を持って挑むのが一番手っ取り早いかもしれない。
連撃の最後は必ず大きな隙を晒すため、ガードカウンターとの相性もよい。
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