混種の聖騎士 の履歴(No.24)
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- 1 (2022-03-06 (日) 09:03:34)
- 2 (2022-03-06 (日) 09:03:58)
- 3 (2022-04-01 (金) 00:04:17)
- 4 (2022-04-02 (土) 21:12:41)
- 5 (2022-05-15 (日) 12:07:59)
- 6 (2022-06-02 (木) 20:40:13)
- 7 (2022-06-10 (金) 05:14:32)
- 8 (2022-06-25 (土) 21:11:48)
- 9 (2022-08-10 (水) 22:27:37)
- 10 (2022-11-07 (月) 10:53:19)
- 11 (2022-12-19 (月) 21:29:32)
- 12 (2022-12-22 (木) 14:37:57)
- 13 (2023-05-12 (金) 23:58:23)
- 14 (2023-05-17 (水) 01:11:31)
- 15 (2023-08-30 (水) 06:44:41)
- 16 (2024-02-07 (水) 10:30:07)
- 17 (2024-02-23 (金) 20:24:46)
- 18 (2024-03-05 (火) 17:28:11)
- 19 (2024-03-05 (火) 21:08:23)
- 20 (2024-03-17 (日) 11:22:50)
- 21 (2024-07-06 (土) 08:48:26)
- 22 (2024-11-21 (木) 10:08:40)
- 23 (2025-02-13 (木) 09:34:45)
- 24 (2025-08-09 (土) 14:46:12)
- 25 (2025-08-09 (土) 17:44:25)
- 26 (2025-08-09 (土) 23:35:25)
| &ref(): File not found: "混種の聖騎士.jpg" at page "混種の聖騎士"; | |||
| 場所 | 寄る辺の洞窟 | ||
|---|---|---|---|
| 弱点属性 | |||
| 標準 | ー | 魔力 | ー |
| 打撃 | ー | 炎 | ー |
| 斬撃 | ー | 雷 | ー |
| 刺突 | ー | 聖 | △ |
| 状態異常 | |||
| 出血 | 〇 | 凍傷 | 〇 |
| 毒 | 〇 | 睡眠 | 〇 |
| 腐敗 | 〇 | 死 | ✕ |
| パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
| パリィ | 〇 | 背後 | ✕ |
| 体勢 | 〇 | その他 | ー |
ボス情報
| ドロップ品 | HP |
| 黄金律の大剣 93000ルーン | 9130 体勢値 800 |
| 協力 | 遺灰 | 騎乗 |
| ◯ | ◯ | ✕ |
混種の聖騎士について
モーンの城のボス「獅子の混種」は自身がドロップする剣接ぎの大剣を使ってくることはなかったが、こちらは黄金律の大剣を装備している。
咆哮が聖属性になっている他、さらに専用戦技「黄金律掲揚」も使ってくるので注意。
ただし剣による通常攻撃は完全な物理属性のみとなっている。
獅子の混種と異なり聖属性に高い耐性を持つ。他は通常種と同様で斬撃と炎にのみ耐性を持たず、それ以外の物理・非物理に若干の耐性持ち。
状態異常はほとんど有効。
攻撃パターン
- 黄金の咆哮
- その場で咆哮して黄金の衝撃波により周囲を攻撃する。
物理攻撃から聖属性範囲攻撃になった。
ガードするとスタミナを大幅に削られて後退させられる。
咆哮中は強靭が発生しており、こちらの攻撃に被せられると危険。
咆哮の直前に目が赤く光るため、回避の目安にしよう。
距離が遠い場合は薙ぎ払いを、近い場合は踏み込み(回転薙ぎ)を使用する傾向にある。
- 黄金律掲揚
- 敬礼と共に黄金の炸裂を発生させて周囲を攻撃→回転斬り→回転斬りと共に黄金の光波を放つ。
同名の戦技とほぼ同じ攻撃。HPが少し減ると使用するようになる。
黄金の炸裂と黄金の光波は聖属性。距離をとれば光波以外を避けられる。
敬礼している間は強靭が発生する。硬直の長い武器で攻撃すると回避が間に合わず黄金の炸裂で狩られるため注意。
- ジャンピングギロチン
- 大きくジャンプして剣をギロチンのように押し付ける。
二回連続で使用したり、他の行動の後に使用することもある。
大盾でも弾けない。
- 踏み込み(回転薙ぎ)
- 踏み込んだ後、回転斬りを二回繰り出す。
同名の戦技とよく似た攻撃。大盾でも弾けず、食らうと吹き飛ばされる。
踏み込み中は強靭が上昇しており、軽量武器の強攻撃程度では止められない。なお、踏み込みにも攻撃判定がある。
二回転目に合わせて前ローリングで飛び込めば反撃可能。
- 薙ぎ払い
- 武器を両手持ちしてにじり寄り、大きく薙ぎ払う。
大盾でも弾けない。食らうと吹き飛ばされる。
- ステップ斬り
- 大きくステップしながら斬り付ける。
移動距離が長いのが特徴。この後飛びかかりや振り下ろしに移行する。
踏み込みや黄金律掲揚に派生する場合があり、こちらの反撃をアーマーで耐えて反撃し返される恐れがある。
- 引っ掻き攻撃
- 左手で二回引っ掻く。
ジャンピングギロチンや踏み込みながらの単発引っ掻き、水平斬りなど様々な攻撃に派生する。
連続攻撃のひとつ。引っ掻きで止めることも多い。
- 振り下ろし
- 向かって左上から剣を振り下ろす。
水平斬りに派生する。
- 水平斬り
- 向かって右から剣を水平に振る。
ジャンプ回避可能。
厄介な二連斬り払いに派生する可能性が高いため、ジャンプ攻撃で回避しつつ怯ませて中断させるのが楽。
- 斬り払い
- 向かって右から剣を振り払う。
水平斬りと似ているが、こちらは斜めに斬り上げる逆袈裟斬りになっているため、ジャンプ回避はできない。
密着状態なら聖騎士の左側面に抜けるように歩くと剣が頭上を通過する形で回避できる。
二連斬りか斬り上げ→叩きつけに派生する他、大きく距離を取ると飛びかかりに派生する場合がある。
- 二連斬り払い
- 向かって左から斬り払い、続けざまに素早く右から斬り払う二連撃。
連続ローリングすれば回避できるが、攻撃の間隔が絶妙に短く、タイミングはかなりシビア。
単発で出すことはなく、斬り払いか水平斬りからの派生で使用するため、これらの攻撃を見たら離れるか怯ませてこの攻撃を出させないようにするのが楽。
振り下ろしに派生する他、大きく距離を取ると飛びかかりに派生する。
- 斬り上げ→叩きつけ
- 向かって左から斬り上げ、回転しながら剣を両手持ちにして叩きつける。
叩きつけは長いディレイをかけてくるが、ディレイ中はアーマーが発生しているわけではないため、怯ませられる攻撃であれば強引に割り込める。
武器によってはタメ攻撃も入る他、ディレイ中に聖騎士の周囲を回るように歩くことで空振りさせることも可能。
隙が大きく、ここから派生する攻撃もないチャンス行動。
- 飛びかかり
- 姿勢を低くした後、前方に飛びかかりながら剣を振り下ろす。
前方へのリーチがかなり長く判定時間もやや長いため、後ろローリングは引っかかりやすい。
懐に潜り込むように前ローリングして回避しよう。
- 振り払い→ジャンプ突き刺し
- 反時計回りに剣を振りつつ移動し、一拍置いてからジャンプして突き刺してくる。
隙が大きく、タメ攻撃を入れるチャンス。
- サイドステップ
- 距離が近いとたまに使用。四つん這いの姿勢でステップ移動して位置を調整する。
動作が速い上にアーマーがついているため、攻撃しても止められない。
また、サイドステップ中は体勢値を削り切っても体勢を崩せない。
攻略方法
ベースとなる動きは獅子の混種と共通だが、咆哮が聖属性範囲攻撃に変化している。
大盾で大体の攻撃を弾けるところは変わっておらず、大盾ガードカウンター戦法が有効。
HPが少し減ると黄金律掲揚を使用するようになる。
ポーズ移行中は無防備なので攻撃したくなるが、深追いしすぎると衝撃波に巻き込まれる恐れがある。
一応ローリング等での回避は可能なため、リスク覚悟で少しでもHPを削っておくか、安全を重視して距離を取っておくか、状況に合わせて選択したい。
怯みやすさは獅子の混種と同様であり、直剣や斧などのジャンプ強攻撃、ガードカウンター、タメ攻撃で怯む。大剣や斧槍(剣槍モーション以外)などの大型武器ならば通常攻撃でも怯むので一方的に攻撃できる。
ただし聖属性咆哮や踏み込み等の一部のモーションは強力な強靭が発生し、大型武器にも怯まずに反撃してくる。調子に乗って攻撃し続けていると手痛いダメージを受けるので注意しよう。
通常攻撃で怯ませられない小型武器、特にタメ攻撃でも怯まない短剣で戦う場合、激しい攻撃の合間の僅かな隙を突いて攻撃せざるを得なくなるため恐るべき強敵と化す。幸いパリィが有効なためガンガン活用しよう。
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