:戦技
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バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
効果時間を延長し、各種行動から戦技を発動できるまでの時間を短縮
爪、拳の武器で使用した場合において、効果中の強攻撃の威力を上方修正
両刃剣の武器で使用した場合において、効果中の強攻撃の威力を下方修正
獣じみた咆哮を上げ
自らを鼓舞し、攻撃力を高める戦技
効果中、強攻撃が野蛮な連撃となる
その場で雄たけびを上げ、武器にエンチャントを付与する戦技。
誇示する咆哮、ウォークライなどと類似の効果がある咆哮タイプの補助戦技。
発動時の雄たけびにダメージはないが、周囲の敵を怯ませる効果がある。
エンチャントの効果時間は40秒。物理攻撃力が約1.1倍に上昇し、強攻撃が専用モーションに変化する。
装備画面では武器の補正攻撃力が増加し、ステータス画面では表示攻撃力が増加する。
物理攻撃力の上昇量は武器やステータスによって変化する。ウォークライとは同じ数値になるが、誇示する咆哮より低い。
専用モーションには咆哮のメダリオン、ハイランドアクスと斧のタリスマン(大棘の割れ雫)の効果が有効。
専用モーションは概ね連続的に殴りつける動作になり、高い強靭補正と強靭削りを持つ。また、武器によって動作やヒット数などが変化する。
FPが足りない時は発動時の雄たけびに攻撃判定がなくなり、効果時間が5秒になる。ただし強攻撃が専用モーションになる効果は適用される。
エンチャントなので、武器を変更すると効果が切れる点に注意。
誇示する咆哮より発動が速く、咄嗟に使いやすい。
小型の武器では振りが速いため、強靭削りを活かしてダメージを与えていきやすい。
大型の武器では振りは遅いものの、強靭補正があるため技を潰されてしまうことは少ない。
どんな武器でも連続攻撃になるので、ヒット数に応じて攻撃力が上昇する有翼剣の徽章などのタリスマンと相性がいい。
エンチャントとして使うだけであれば、消費FPが16で効果時間が40秒と燃費が悪いため、専用モーションを使わない場合は誇示する咆哮も候補となるだろう。
似たような戦技としてはウォークライがあり、ウォークライと比較するとこちらのほうが専用モーションが扱いやすい。
App Ver. 1.05 / Regulation Ver. 1.05
一部のアクションの硬直時間が想定より長い不具合の修正
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
効果時間を延長し、各種行動から戦技を発動できるまでの時間を短縮(20秒→40秒)
爪、拳の武器で使用した場合において、効果中の強攻撃の威力を上方修正
両刃剣の武器で使用した場合において、効果中の強攻撃の威力を下方修正
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