:武器
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バージョン情報
App Ver.1.05 / Regulation Ver. 1.05
ガード強度の修正 (28-28→28-30)
古い儀仗を模した細身の直剣
卓越した剣士は、これを二刀で用いる
黄金の一族の末裔たちは
没落の後、古きに力と縁を求めたのだ
両手持ちで二刀流になる特殊な直剣。
直剣の中では二番目に軽く、リーチも中間帯といったところ。両手持ち以外の攻撃モーションはロングソードと同じ標準タイプ。
喪色強化なので、戦灰を用いた戦技の付け替えや変質強化、道具・魔術・祈祷によるエンチャントは不可。
最大強化時の能力補正は筋D/技B。
技量による上昇量が高く80まで伸びるが、筋力も50までは順調に伸びていく。
専用戦技「黄金の剣技」は武器に聖攻撃力を付与し、効果中は一部の攻撃モーションが変化するエンチャント技。詳細は戦技のページを参照。
両手持ちで二刀流になる。二刀攻撃のモーションは、直剣の二刀流と同じ。
この際はL1がガード、L2が戦技となり、R1が二刀攻撃(直剣二刀流のL1と同じ動作)になる。
戦技のエンチャントが両手にかかるため、通常の直剣両手持ちよりも火力が高くなりやすい。
また、通常の二刀流と違い、強化する武器はこれ1本だけでよく、重量も1本分で済む点もメリットが大きい。
デメリットとして、戦技が固定であり、戦技を含めたカスタマイズ性や汎用性といった面では期待できない。
聖攻撃力が欲しいだけなら、神聖派生、聖脂、戦灰「聖なる刃」など他の手段で代替可能であり、ゲーム中盤以降はレベルや強化素材の面で他の直剣を二刀流にするという手段が取りやすくなるため、本武器を採用する理由を見出しにくい。
接ぎ木の貴公子を倒せるならばゲーム冒頭に入手でき、また素性によってはいきなり装備できる。
上級者や各種やり込みプレイであれば最適な形での運用が期待できるだろう。
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