技量戦士向けの情報 のバックアップ(No.26)
最終更新:
:ビルド
解説
技量補正が高い武器を主力に戦うビルド。
鋭利派生の名からイメージが結び付きやすい鋭い刃物をもった武器に始まり、敵の釣り出しに限らず戦闘にも堪え得る攻撃力を確保した弓やスローイングダガーなど、様々な武器・アイテムを使いこなす。
技量補正が高い武器は基本的に振りが速いものが多いため、攻撃前後の隙が少ないのがメリット。
また重量も比較的軽いため防具の重さに余裕ができやすい。
今作では武器を派生させると元の補正に関わらず一定水準の補正値が保証されるようで、どう見ても技量向きではない武器であっても大概は鋭利派生させることで十分な攻撃力を得られるようになっている。そのため派生可能であれば(使い勝手は別として)装備要求値を満たせる限りほとんどの武器を使いこなせる。
今作の技量戦士は手数を活かした定番のスタイルだとDPS目的では脳筋ビルドに、状態異常狙いでは蓄積値と攻撃力の両方が伸びる神秘ビルドに劣ってしまう。そのため落雷や獣の咆哮といった強力な遠距離攻撃手段を使いこなすことが他のビルドとの違いを出すカギになる。
また技量向けとなる雷派生は攻略・対人ともに優秀な属性なため、これを扱えることは強みである。
弓や投擲アイテムをはじめ、遠距離に対応した戦技といった多彩な攻め手が技量戦士の強みとなるだろう。
素性
放浪騎士
知力+神秘の合計が素性最低値。
知力+信仰+神秘の合計が侍とならび素性最低値。
筋力は侍より2高い14で、それなりの筋力を要求する技量武器を採用したり攻略中それなりの盾を持ったりなど、多少の筋力があるだけで装備の幅が広がる。軽武器オンリーといったこだわりがなければ無駄になりにくい。
精神と持久は侍より低く、精神は10(侍比-1)、持久は11(侍比-2)である。精神や持久に振らない技量戦士ビルドというのも考えられるため、そういった特化ビルドにも向いている。
信仰に多少なりとも振る場合は、侍よりこちらの方が1レベル分優位である。例えば信仰を12まで上げると、貴重な朱い腐敗の回復手段である「火の癒しよ」や、高効率なリジェネ「獣の生命」といった優秀な祈祷を使うことができる。
もちろん、さらに信仰に振ってギンバサを目指すのもあり。
侍と比較すると信仰の優位性や低めの精神・持久でビルドの幅が広い。筋力14が邪魔にならなければこちらが無難。
侍
知力+神秘の合計が放浪騎士に次いで低い。
知力+信仰+神秘の合計が放浪騎士とならび素性最低値。
放浪騎士と比較すると筋力は12で2低い。そのため、筋力を13以下に抑えたい場合は放浪騎士よりこちら。武器候補となるのは鋭利派生した打刀や戦鷹の爪剣など。
筋力に14以上振っても基本的には放浪騎士と同効率だが、精神や持久が不要だったり信仰にもレベルを振りたい時には無駄が出る。
放浪騎士と比べると神秘が1高いが、侍の技神ビルド適正はそこまで高くない。
神秘は中途半端に振っても恩恵が少なく、特化するか最低限かの二択が基本。神秘を上げるつもりなら他にもっと効率いい素性があり、侍である必要がなくなる。剣士ほど極端ではないが、基本的に純技量ビルドで選ぶ素性となる。
最初から技量戦士らしい装備になっており、攻略初期からビルドに合った立ち回りができるのは美点か。
剣士
知力+信仰+神秘の合計は放浪騎士と侍より2高いが、これに筋力を加えると素性最低値になる。
筋力へ振らずにウルミなど必要筋力10以下の技量武器を使う際は最適解となる。もしくは少しであれば筋力に振っても持久に振らなければ優位性を確保できる。
技量以外を極限に抑えて一点特化していく場合に向ている。
囚人
信仰+神秘の合計値が全素性最低。そのため、知力にも振った技魔ビルドを目指すなら。
勇者
筋力が16(騎士比+2、侍比+4)で一見技量戦士と真逆の素性だが、知力+信仰の合計値が全素性最低(騎士比-3、侍比-2)。神秘にも振って技神ビルドにするなら適性が高い。
装備
クリックして展開
武器
短剣
- 慈悲の短剣
筋7技12 鋭利B
致命140と致命に秀でた短剣。リーチと火力により素殴りもそこそこ。
戦灰も付けられるためサブに仕込んでおくと非常に便利。
- 脇差
筋9技13 鋭利B
攻撃力が高く、出血付き。
他の短剣とは二刀流出来ず、刀か脇差同士では刀モーションとなる。
- 祝祭の手鎌
筋6技11 鋭利A
盾貫通。
盾貫通は戦技にも乗るので戦技専用のサブとしてもおすすめ。
但し、エルデンリングの中でもマラソン最難関クラスのドロップ率なのでとにかく根気が要る。
直剣
- 貴人の細剣
筋8技11 鋭利A
直剣の中ではリーチが長く、突きモーションあり。
基礎攻撃力が控えめで最終的な攻撃力はそこそこ。
- 戦鷹の爪剣
筋10技16 鋭利A
R2のモーションの踏み込みが大きい。
大剣
- フランベルジュ
筋15技14 鋭利A
シリーズおなじみの技量向け大剣。
鋭利派生に適し、出血付き。
- ミエロスの剣
筋15技19
出血付きでFP吸収効果を持つ。
最終的な補正は筋技C/Cであるものの、技量に寄った補正をしている。
上記のフランベルジュと合わせた二刀流など、左手武器としても有用。
特大剣
- ツヴァイヘンダー
筋19技11 鋭利B
必要筋力19なので両手持ちなら13と最も低い筋力で持て、リーチも長い特大剣。
- 神狩りの剣
筋20技22信20 最終補正D/B/C
炎属性の付いた技量向け、或いはギンバサ向け特大剣。
火力がほぼ技量で決まるので信仰は要求を満たすだけで良いのが利点。
通常攻撃の振りが速く戦技も当たれば強力。
刺剣
- 蟻棘のレイピア
筋10技20
朱い腐敗付きかつ派生も可能。
技量型であれば難なく持てる要求値であり、サブに仕込んでおくと便利。
- 氷結の針
筋11技18
冷気付き。R2で刀身を飛ばすノーコストの遠距離攻撃可能で、レイピアと同じくカテゴリ最軽量。
重刺剣
- 神肌縫い
筋14技17 鋭利B
長めのリーチ、溜め攻撃が2連撃で体幹崩しに優れる。
- 竜王の岩剣
筋18技37
雷属性の技量武器で最終補正はD/B
戦技は溜めが可能で移動距離も長い。1.04updateでモーション速度向上。
曲剣
- シミター
筋7技13 鋭利A
素性剣士が初めから持っており、そうでない場合も円卓で購入出来る。
最終的に流水の曲剣の方が威力は高くなるがあちらは入手時期が終盤になる。
筋力に振らないビルド向け。リーチが欲しい場合は同要求値のシャムシールが存在する。
- 山賊の湾刀
筋11技13 鋭利B
マラソン必須だが序盤から入手可能。
基礎攻撃力が高く補正は鋭利B止まりだが鋭利シミター(補正A)と誤差程度の補正攻撃力がある。
攻撃時はシミターに比べ1.2倍程度のスタミナ消費がある。
- 死体漁りの曲剣
筋9技14 鋭利B
出血付き。火山まで行く必要があるがそれでも強い。
- ショーテル
筋9技19 鋭利A
盾貫通付き。
基礎火力は低いので属性派生と戦技で補いたい。
大曲剣
- 猟犬の長牙
筋18技17 筋技C/B
序盤から入手でき、出血付き、ジャンプ攻撃強化、エンチャント可と大曲剣の中でも高性能な一振り。
戦灰は変更できないが戦技自体は強力。
それなりの筋力は必要だが最初から最後まで使っていける優秀な武器。
刀
- 打刀
筋11技15 鋭利A
最序盤で入手でき、侍の初期装備でもある。
最もスタンダードな刀であり、各派生も優秀なためおすすめの一振り。
武器に迷ったらとりあえずこれ。
- 長牙
筋18技22 鋭利A
ユラのイベントを進行することで入手可能。
鋭利派生の攻撃力はごくわずか打刀に劣るものの、刀カテゴリ最長リーチを誇る。
刀の振りの速さはそのままにリーチが長いため攻撃を当てやすく使いやすい。
- マレニアの義手刀
筋16技48
腐敗の女神の追憶で指読みエンヤから入手。
最終強化で技Bだが、純物理の刀としてはトップクラスの攻撃力を持つ。リーチも長牙に次ぐ長さ。
固有戦技が強力で、対人や雑魚(主に人型)処理、敵対NPC戦においては無類の強さを発揮する。
欠点としては入手が最終盤かつ、かなりの難敵であるボスを倒さなければいけないことか。
両刃剣
- 神肌剥ぎ
筋17技22 鋭利A
独自モーションを持つ両刃剣であり、両手ダッシュ強攻撃が多段ヒットかつ出が速いため状態異常とも相性が良い。
血派生で技量補正Bが残るので、技量型でも出血を狙いながら高火力を出すことが可能。
斧
- 二又の手斧
筋9技14 鋭利B
出血付き。カテゴリ最軽量の2.5で振りも早く、入手も楽。
- ハイランドアクス
筋12技9 鋭利B
直接攻撃で火力を出すというよりは、咆哮系戦技のブースターとして採用される。
とりわけ鋭利派生で火力が伸び、扱いやすい獣の咆哮の火力を伸ばすために使用されやすい。
大斧
- 解体包丁
筋16技20 鋭利A
必要筋力16なので両手持ちなら筋11で持てる大斧。
攻撃を当てる度にHP回復効果あり。
槌
- 僧兵の炎姿槌
筋13技13 鋭利A
同じく鋭利Aとなるクラブより基礎攻撃力が高くリーチが長い。
大槌
- 祝祭の大頭蓋
筋18技10 鋭利B
両手持ちなら筋12で良く重量8.5と最も負荷が軽い大槌。
フレイル
- 夜騎兵のフレイル
筋10技24 鋭利A
打撃属性、出血付き、パリィされない、弾かれないとなかなかの性能。
坑道攻略や結晶人相手に強化しておくと便利。
特大武器
- 闘士の大斧
筋30技10 鋭利B
両手持ちでも筋20を要求されるのでどうしても特大武器を持ちたい人向け。
腐敗した大斧共々技量向けの補正をしているが、火力的に鋭利が最も強くなるという訳ではない。
腐敗付きの腐敗した大斧とどちらを選ぶかは好みだが、この武器の入手は敵のドロップのみなので、手に入れるためにはマラソンが必須。
槍
- 十文字薙刀
筋16技20 鋭利A
出血付き。
一般的な槍とモーションが異なり縦振りや薙ぎ払いが可能。
- グランサクスの雷
筋20技40 最終補正D/C
戦技は溜めが可能で飛距離も弾速もあり火力が高い。
補正は技寄りの上質武器で、筋力20技量55程度が最適解。ここから先は武器の攻撃力を伸ばしたい場合は筋力に、戦技の攻撃力を伸ばしたい場合は技量に振ることになる。
大槍
斧槍
- 守人の剣槍
筋17技16 鋭利A
一般的な斧槍とモーションが異なり縦斬りが可能。
特筆すべきはその攻撃力で、鋭利派生時の技量補正の乗りが非常に高い。
その攻撃力を直剣並みの速度で振れるため扱いやすい。
欠点としてはリーチが斧槍としては短く強靭削りも低め。
- ルッツエルン
筋15技12 鋭利A
盾貫通効果付き。(レギュ1.06より)
マラソンの必要がない。
- 卑兵のショーテル
筋14技16 鋭利A/雷B
盾貫通効果付き。
戦技にも貫通効果が乗るため盾相手に強い。
ちなみに血派生でも技Aとなる。
鎌
- 大鎌
筋14技14 鋭利A
出血付き。
- 鋭利派生時の墓場の大鎌(筋17)との表示火力比較
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技量 | 大鎌 | 墓場鎌 |
20 | 426 | 458 |
30 | 474 | 497 |
40 | 520 | 534 |
50 | 560 | 567 |
60 | 592 | 593 |
61 | 595 | 595 |
62 | 598 | 598 |
63 | 601 | 600 |
70 | 623 | 618 |
80 | 654 | 643 |
90 | 666 | 653 |
99 | 677 | 661 |
鞭
- ウルミ
筋10技19 鋭利S
鋭利派生時の技量補正がSにまで届く数少ない武器。
ウィップより気持ち長く斬撃属性であり、強攻撃が固有モーション。
拳
爪
- 鉤爪
筋8技14 鋭利A
素早いモーションと圧倒的な手数で瞬く間に相手を出血させる。
- 猛禽の鉤爪
筋6技14 鋭利A
出血付き、ジャンプ攻撃強化。
鉤爪より基礎火力が低いが補正は極僅かにこちらが上。
遠距離武器
- ロングボウ
筋9技14
侍は初期装備、他の素性も円卓までたどり着けば入手可能。
- しろがねの弓
筋7技18
ロングボウよりわずかに強くて技量寄りの補正を持つが、入手時期的に1周目の攻略で使う機会はほとんど無い。
- 黒弓
筋9技20
長弓でありながら小弓のように扱える。
戦技も通常は小弓にしか付けられない連続射撃。
- 大弓
筋20技20
撃つ際に必然的に両手持ちになるため、筋力14あれば扱える。
ピンポイントで装備して、厄介な位置にいる敵を吹き飛ばすのに便利。
盾
小盾
- 壊れかけの木盾
筋8
重量1
預言者の初期装備。物理カット率は61%と低い。小盾の中では最も軽いため、持久の低い序盤や重量にこだわる場合に有用。
中盾
- 獣紋のヒーターシールド
筋10
重量3.5
物理カット率100%の中でも軽いもの。同じ重量の「ヒーターシールド」より、聖属性を除く属性のカット率がわずかに高い。
大盾
- 木の大盾
筋14
重量8
放浪騎士の初期ステータスで持てる大盾。
物理カット91%ではあるが「大盾」特有の弾き性能が攻略においては非常に有用。
- クラゲの盾
筋20技14
物理カット率100の大盾の中で最も要求筋力が低い。
タリスマン
ステータス
- 大壺の武具塊
装備重量の上限を大きく上昇させる(19%)
防具の選択や二刀流など、装備の幅が広がる。入手は中盤以降。
- 緑亀のタリスマン
スタミナの回復速度を高める。序盤から入手可能。
槍や刀などを二刀流で扱う際に有用。
- ラダゴンの爛れ刻印
生・持・筋・技+5、被ダメージ+15%。
近接が欲しい全てのステータスを大幅強化する、非常に強力なタリスマン。
デメリットに関しても低レベルのうちはそこまで気にならない。
また、やろうと思えば最序盤でも入手可能。多少遠出しても取りに行く価値はある。
ただし生命が45~50を越えてくるようなレベルでは、デメリットの大きさが響いてくる点に注意。
- 星砕きの伝承/義手剣士の伝承/星見少女の伝承/二本指の伝承
それぞれ筋力/技量/知力/信仰を高めるタリスマン。
「義手剣士の伝承」は火力に直結するため優先度は高い。
それ以外のタリスマンは、火力にはあまり寄与しないが、
特定武器の装備条件を満たしたい場合などでは採用しうる。
火力
- アレキサンダーの破片
戦技の攻撃力を大きく高める(15%)
全近接御用達の強力なタリスマン。ただし入手は最終盤になる。
- 有翼剣の徽章/腐敗翼剣の徽章/ミリセントの義手
攻撃が連続するほど、攻撃力が高まっていく。
手数を稼ぎやすい技量戦士にとっては非常に相性の良いタリスマン。
実質的な最上位は「ミリセントの義手」だが、入手性にやや難のある点に注意。
- 雷の蠍
雷与ダメージが上昇(vE12%、vP8%)、物理被ダメージも上昇(vE10%、vP15%)
「グランサクスの雷」や、その他雷派生武器などを扱う際に有用。
ただしデメリットもそれなりに大きい点に注意。
- 槍のタリスマン
刺突攻撃特有の、カウンター攻撃を強化する
槍と盾を併用した盾チク戦法などを用いる際に有用。
耐性・生存性
- 竜印の大盾のタリスマン
物理カット率をきわめて大きく高める(vE:20% vP:5%)
これを装備しているだけで目に見えて被ダメージが減る。
ただしPvPでは効果が大きく低下するため、基本的に攻略向き。
- 大盾のタリスマン
ガード強度を高める(10%)
槍と盾を併用した盾チク戦法などを用いる際に有用。
アイテム
投擲系
- 骨の投げ矢・スローイングダガー
能力補正:筋力B・技量A
ダメージは大きくないが連続使用可能。牽制や敵のトドメに。
- 扇投暗器
能力補正:筋力B・技量S
連射可能で素早く扇状に飛んでいくため当てやすい。素早い敵にはこちら。
補正は高めだが、単発の火力は非常に低いので注意。
- ククリ
能力補正:筋力A・技量S・神秘C
連続使用はできないが、そこそこ火力があり出血付与可能。
攻撃の合間に出血値を蓄積したりなど忍ばせておくと便利。
投擲壺
- 古竜の雷壺
能力補正:筋力D・技量B
技量向けの投擲壺。製作素材が重い場合は雷壺を使おう。
調香術
- 火花の香り
能力補正:筋力D・技量A
技量補正が乗る貴重な火属性攻撃
素材の収集が必要だが、FP消費5とコスパが良い。
能力値ごとに装備可能な武器
※必要筋力値順
※筋力30(筋力20で両手持ち)以上要求するものは除外
※初期の筋力は星見の8が最低(筋力8までは初めから全素性が必要条件を満たしている)
戦技
- 落雷
中〜遠距離で輝く戦技。
雷属性が技量補正で強化されるため、鋭利派生にするのがおすすめ。
- 獣の咆哮
落雷と同じく中〜遠距離が強い戦技。
荒々しい見た目に反し技量で威力が上がり、咆哮系の戦技などを強化するハイランドアクス、咆哮のメダリオンなどを積めば、非常に高いダメージを出すことが可能。
一定以上の技量補正、または以下の技量補正の武器であればどの武器で使用しても威力は変わらないので、特に拘りがないならハイランドアクスで使用するだけで良い。
また、盾貫通効果のある武器で使用すれば咆哮にも貫通効果が乗る他、黒炎などのエンチャント効果も適用される。
なお、咆哮のメダリオンとハイランドアクスの効果は重複するが、ハイランドアクス二刀流では効果が重複しないので注意。
- 氷槍
氷の槍を投げる戦技。高い冷気蓄積と強靭削りを持つ。
技量と知力の補正があり、技量メインであれば鋭利派生で使うと良い。
- 回転斬り
強靭削りが弱くなりがちな軽量技量武器で強気に振れる戦技の一つ。
強靭削りが高くパリィ不可。体勢崩しの性能もそこそこ。
- デターミネーション、王騎士の決意
刺突カウンターの存在もあり剣槍等で突くと馬鹿にならないダメージが出る。
また鉄壁や魔力盾が使われていないなら大盾を割る事もしやすい。
- 猟犬のステップ
言わずとしれた回避用の戦技。守人の剣槍などの通常攻撃が強い武器にセットすれば攻防を両立できる。
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