ダークモード

戦士、ホーラ・ルー の履歴(No.27)

最終更新:

ボス攻略

最初の王、ゴッドフレイ(Godfrey,First Elden Lord)
戦士、ホーラ・ルー(Hoarah Loux)
&ref(): File not found: "戦士、ホーラ・ルー.jpg" at page "戦士、ホーラ・ルー";
場所灰都ローデイル
弱点属性
標準魔力
打撃
斬撃
刺突
状態異常
出血凍傷
睡眠?
腐敗?
パリィ・背後致命・体勢崩し
パリィ背後
体勢その他

ボス情報

行儀のよい振りは、もうやめだ
今より、俺はホーラ・ルー!

戦士よ!

ドロップ品HP
ホーラ・ルーの追憶
300000ルーン
21903
体勢値 1200
協力遺灰騎乗

最初の王、ゴッドフレイ/戦士、ホーラ・ルーについて

灰都ローデイルで戦うことになるボス。実績・トロフィー対象。特定の条件を満たしていると、協力者として戦士、ネフェリ・ルーシャブリリを召喚出来る。

灰となった王都に帰還した、初代エルデの王その人。かつて王都ローデイルで戦った最初の王、ゴッドフレイは霊体での登場だったが、こちらは肉体を持った完全な姿での登場。
また、霊体時と違って宰相の獣セローシュを背負い、斧の片側が大きく破損している。
最初に戦う第一形態が、最初の王、ゴッドフレイ。第二形態が、戦士、ホーラ・ルーとなる。

撃破すると、祝福「エルデの王座」が出現。

協力NPC

  • シャブリリ
    • 条件を満たしたときのみ、ボス霧前の左側に召喚サインが出現。
      忌み捨ての地下で狂い火を受領し「狂い火状態」になっていることが条件。
      ミケラの針で狂い火状態を解除してしまうと召喚できなくなるので注意。

攻撃パターン

だが、私は帰ってきた
再び、それに見えるために

我が名はゴッドフレイ
最初のエルデの王として

  • 足踏み
    ゴッドフレイの多用する基本技。
    両足のどちらかを踏み込み、前方に地面隆起を発生させる。また、踏み込んだ脚自体にも攻撃判定がある。
    ローリング、またはジャンプで回避可能だが、
    ローリングの場合は地面隆起の後発部分に引っかからないように、
    ジャンプの場合は前述の脚の判定に当たらないように注意。
    一定HPを削り、後述の「溜め~衝撃波」を使用した後は技の性質が変化。
    地面隆起ではなく、超広範囲・全方位に一瞬で広がる衝撃波となる。
    ローリング・ジャンプ双方で回避できるのは変わらない。
    衝撃波はガード不能、また特性の変更から若干回避タイミングが早まるので引っかからないように。
    この技から後述する各種連携に繋げてくるので、しっかり回避しよう。
  • 足踏み→石突打ち
    足踏みの後、斧を高く掲げ、柄の先端で地面を打って地を這う衝撃波を放つ。
  • 足踏み→振り回し→叩きつけ
    近くにいると足踏みに派生しやすい。
  • ジャンプ投擲
    飛び上がって、鎖に繋いだ斧を投げてくる。
    近づくように走ることで回避できる。回避しやすい上に隙も大きく反撃のチャンス。
    ただし距離があるときにしか使わないため、開幕の一発以降は見ることが無いかもしれない。
  • (足踏み)→2連切り→連撃
    最初の2連撃は珍しく出が早い。喰らうと後続の回避が難しい。
    ターゲットした敵の位置によって連撃が行われるかを判断するようで、
    2連斬りの後、またその後の薙ぎ払いの後にゴッドフレイの背後方面に居た場合は追撃を中断する性質がある。
    自分の位置で追撃が来るかどうかを判断できるようになれば反撃のチャンスになる。
  • (叩きつけ系モーション)→回転叩きつけ
    叩きつけ技の後、大きく体を回してもう一度叩きつける。
    各種連撃後や踏み込み叩きつけからの連撃の締めに使用することがある。
    大きなディレイの後に叩きつけるので初見では引っ掛かりやすいが、
    硬直が長いため、大きな攻撃のチャンスになる。しっかり派生するタイミングを覚えよう。
    なお叩きつけから派生することが多いモーションではあるが、後述の地面爆破に繋がる叩きつけから派生することは無い。
    地面爆破に繋がる叩きつけは直前に大きく斧を振り回すモーションが入るので、混同して一撃をもらうことが無いように。
  • (連撃後)→振り下ろし→地面隆起→地面爆破
    特定の連撃の締めに使用することがある、ゴッドフレイの大技。
    大きく斧を振り回して叩きつけた後、その斧を押し込み衝撃波と共に地割れを発生させ、一拍置いて引き抜き大きく爆発させる。
    振り下ろし→押し込み地面隆起は見た目に反してかなり角度の調整が効き、真後ろに居ると90度ほど振り向いてくることも。
    爆発は一応ローリングで回避可能だが、攻撃の持続が長くシビア。
    回避の自信がなければ、地面隆起からゴッドフレイと軸をずらすように横に逃げよう。前述の角度調整には注意。
    回避する場合は、爆発直前のゴッドフレイが「グッ」と斧に力を込めるモーションからタイミングを図ると避けやすい。
    押し込みおよび爆発をいなせるのであれば、大きな攻撃チャンスになる。
    衝撃波でダウンした場合、すぐ起き上がらず動き出しを見てローリングすると躱しやすい。
  • 溜め~衝撃波(王の雄叫び)
    一定のHPを削ることで使用してくる技。
    片足をあげ、長い溜めの後、斧の突き立てと共に踏みつけて地を這う衝撃波を放つ。
    溜めが長くタイミングが図りづらい時は、ゴッドフレイの斧に注目すると避けやすい。
    溜めの間は自由時間。衝撃波はジャンプ攻撃で返すと無駄がない。
    踏みつけの脚にも判定があるので、直撃に注意すること。
    この技を行った以降は、足踏みの地面隆起が超広範囲・ガード不可の衝撃波に変化する。

力こそ、王の故よ!

  • ジャンプ飛び込み→地面叩きつけ→地壊
    上空に飛び上がり、着地時に衝撃、その後に腕を叩きつけてまた衝撃波、最後に大地を橙に輝かせて爆発させる3段の攻撃。
    1~2段目は攻撃の持続は短いが発生は早く、最後の一撃は発生が遅いが持続が長い。
    被弾すると大ダメージのため、難しければ回避に専念しよう。
    1~2段目はローリングやジャンプで回避し、最後は走って離れることで安定して回避できる。
    爆破の発生は非常に遅いので逃げるまでの余裕は十分にある。落ち着いて回避しよう。
    戦技「無敵」を採用する場合、叩きつけ回避→「無敵」→軽量武器弱攻撃→「無敵」で楽にいなせる。
  • タックル
    両腕を広げ、徐々に速度を上げつつ迫ってくる。捕まると空中に放り投げられ、地に叩きつけられる。
    真後ろにダッシュすれば逃げられる。後背地がない場合、腕を広げてぐっと加速した時に回避するか、ダッシュで回り込むとよい。
  • 飛び込み掴み
    両腕を広げて一気に飛びかかり、一拍置いて掴んでくるつかみ技。
    上記タックルとよく似た特性だが、こちらは大きく、素早く飛び込んでくるのが特徴。
    飛びかかりからの掴みまでのディレイを覚えてローリングしよう。
    他のつかみ技同様ガード不可で、被弾するとジャンピングパワーボムを喰らって大ダメージ。硬直は長いので、タイミングを覚えて回避したい。
  • 連続引っ掻き
    前進しながら両手で引っ掻く。長い溜めから発生した場合は、長く続く連撃となる。
    大きく踏み込みながらの連撃であるため、後ろローリングや半端なガード強度の盾受けは危険。
    また初段を右回りに回避しようとすると2段目の攻撃に引っかかってしまう。
    左回りに移動やローリングすることで回避できる。
    長い溜めからの連撃を初段で透かせれば、ホーラ・ルーは旋回が追いつかないまま連撃を続けるので大きな隙になるが、
    うっかり攻撃範囲に入ったりしないようにしよう。
  • 両腕クロス突進
    直撃すると空中に放り投げられ、地に叩きつけられる。
    掠っただけだとダメージは受けるが掴まれない。
    後ろローリングで回避することで硬直に対して反撃しやすくなる。
  • 右手掬い上げ
    ねっとりとディレイをかけ、右手で掬い上げる。直撃すると打ち上げられ、地に叩きつけられる。
    各種連撃の締めに使用してくることも。
    ガードすれば打ち上げられない?
    初動を見てローリングすると引っかかるが、左回りに歩けば躱せる。
    動作の小ささの割に硬直が長く、回避できれば攻撃のチャンス。
  • 咆哮
    ノーダメージでこちらを吹き飛ばし、謎のオーラを纏う。
    判定が長く残るため、ローリング回避しても範囲内にいると咆哮終わりに引っかかる。
    この技の後に、前述の「ジャンプ飛び込み→地面叩きつけ→地壊」を出してくる事が度々あるので警戒しておこう。
  • 踵落とし
    地を這う衝撃波とともに、地面から岩の棘を突き出す。
    衝撃波を前や後ろに回避すると棘に貫かれる。横に避けること。
    近距離では左回りに歩けば躱せるが、連続で放ってきたり、踵落とし→踵落とし(溜め)→かちあげと派生することがあるので注意
  • 踵落とし(溜め)
    足を大きく振りかぶったあと、地を這う衝撃波とともに、地面から岩の棘を突き出す、後ろロリでは回避が不可能になっているほど、踵落としよりも岩の棘の長さが長く、かちあげに派生することもある危険な技
  • かちあげ
    これ単体では使用せず、踵落とし(溜め)が直撃した場合(?)たまにこれを使用する、モーションは右手すくい上げと同じたが、ねっとりディレイはなく、踵落とし(溜め)が直撃すると確定チェインするほど発生が速い
  • 下段回し蹴り
    連撃の中に混ぜてくる。旋回性能が高く、回り込みを狩ってくる。
    ジャンプで避けられるかは未検証。
  • 溜め〜衝撃波→衝撃波(ホーラ・ルーの地揺らし)
    戦士、ホーラ・ルーに形態変化後、一定のHPを削ることで使用してくる技。
    片足をあげ、長い溜めの後踏みつけて地を這う衝撃波を放つ。一呼吸おいて両手で地面を叩き、再び衝撃波を放つ。
    溜めの間は自由時間。衝撃波はジャンプ攻撃で返すと無駄がない。手足の直撃に注意すること。
    この技を行った以降は、足踏みや叩きつけ系の地面隆起が超広範囲・ガード不可の衝撃波に変化する。

攻略方法

  • 足踏み等による衝撃波はジャンプで回避可能。真正面にいると脚や武器の直当てを受けてしまうので位置どりは意識したい。これを安定して躱せるようになれば、捧闘の盾のタリスマンが活かせる。
  • 足踏みは最初は坩堝の騎士のような前方に地面隆起を起こす技だが、どちらの形態も一定HPを削ることで、特定モーションと共に特性が変化、全方位、超広範囲、ガード不可の衝撃波へと変わる。ローリングやジャンプで回避できるのは変わらないが、地面隆起と違い判定が伸びるまでのタイムラグが無くなるので、回避タイミングが早まることに注意。
  • どちらの形態でも使う、地面を橙色に光らせての地壊攻撃は、地面と空中の2段判定となる(満月の魔術等で滞空しているとダメージが減る)。ガードを貫通してくる。ローリングで回避可能だが持続は長めでシビア。
    大技ではあるが、自信がなければ無理に反撃を取ろうとせず、
    範囲外に逃れることで回避したり、戦灰「無敵」などの無敵系戦技を使うのが無難。
  • 密着して回り込み続けることで回避できる攻撃が多い。第一形態は斧の振り終わりに引っかからないよう右回り、第二形態は右手の掬い上げを避けて左回りを推奨。心配なら物理カット率100%の盾を構えよう。

霊体を召喚する場合、超広範囲の攻撃を連発しまくるため近接型の回避主体で戦う霊体だとボスの攻撃を避けきれない。
ガードの硬い霊体か遠距離射撃型の霊体だとターゲットを向けられない限り長く生き残りやすい。

なお、戦士、ホーラ・ルーになった後は、魔力と炎も弱点に、刺突以外の物理耐性が下がり斬撃が最も有効になる。
また、ゴッドフレイでは戦技の死の刃等の最大HP減少は無効化されスリップダメージのみ有効、ホーラ·ルーでは最大HP減少も有効になる。

最初の王、ゴッドフレイ

第一形態時は、以前に戦った霊体版の最初の王、ゴッドフレイに似ており、主に斧による攻撃と、足踏みによる地面攻撃が主体。ただし、モーションの追加や攻撃範囲の変化などで大幅強化されており、一筋縄ではいかない。特に、霊体時には使ってこなかった、斧を振り下ろした後、地面に押し込む→引き抜くと同時に地面を爆破するという攻撃が非常に強力。斧の初段を回避できたからといって手を出すと痛い目を見ることも。

HPが約75%を切ると、力を溜めてから超広範囲に衝撃波を放つ「王の雄叫び」を繰り出す。この技を出した後は白いオーラを纏った強化状態になり、足踏みの攻撃範囲が広がるなど性能が全体的に強化される。こうなると非常に厄介だが、HPを半分程度まで削れると次の形態に移行するため、なるべく短期決戦で一気にHPを減らしたい。

戦士、ホーラ・ルー

HPが半分を切ると戦士、ホーラ・ルーに変わる。HPは継続。
こちらは己の肉体のみで戦う徒手空拳主体となる。武器は使用してこないものの、巨体によるリーチと怪力は健在で、素手と言っても侮ることはできない。特に、溜めや掴みを伴う大技はガードが困難かつ即死の危険性が高く、非常に危険なため、絶対に受けないように。全ての攻撃が物理ダメージなので、タリスマンなどでカット率をあげておきたい。
また連撃を位置関係によって継続してくる性質があり、正面近距離に立つと無限のような連撃に晒されるため、回避行動はできる限り回り込むことを意識したい。
その上一部の衝撃波や掴み技はガードを貫通してくるため、盾チク愛好家も回避系の戦技を用意しておこう。

こちらもHPが減ってくると、力を溜めた後、広範囲に衝撃波を放つホーラ・ルーの地揺らしを使ってくるほか、使用後は白いオーラを纏った強化状態になる。最後まで気を抜かないように。

ちなみに、一部の掴み技を受けてこちらのHPがゼロになると、専用のフィニッシュモーションが発生する。

ちなみにオープニングで紹介された褪せ人の1人であり、通称[蛮地の王]として呼ばれる。全ての褪せ人の始祖であり祖先である為、この事から褪せ人は戦士の末裔と呼ばれる。

コメント

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 初代エルデの王なんだし間違いなく強いってのはわかるんだけど、実際どれぐらいの強さだったのかがいまひとつ想像しづらい
    あとおめえ、帰ってくるのがホントに最後の最後って遅すぎるんだよ!
    2025-05-20 (火) 20:17:38 [ID:p-5pjm-4425-7s2v]
  • [#7ti5] 死角の一撃と相性が良すぎて笑った
    2025-05-28 (水) 11:28:49 [ID:p-2zj2-c71e-tv6w]
  • [#7oh1] ナイトレインのラスボスを生み出した疑惑が出てきた人
    2025-06-04 (水) 00:29:29 [ID:m-51ll-23fb-43eu]
  • [#5ed9] 魔術師なら開幕に大盾兵の遺灰呼んで、ラニ暗月ぶつけてから古き死の怨霊ブッパすりゃカンストでも楽々倒せるな……
    2025-06-23 (月) 11:47:19 [ID:p-13f4-c71e-cf8o]
  • [#4ur6] 盾持たないと勝てません。強すぎる
    2025-07-12 (土) 17:21:14 [ID:m-c6c0-a210-3t1h]
  • [#1kgr] 地揺らしモード入ったら真面目にDLC含めて全ボス最強格だと思う
    まあそれする頃にはどっちの形態もあと数発で勝てるようになるんだけどね
    王の咆哮の効果がホーラルーになっても残ってたらやばかった
    2025-07-20 (日) 14:03:49 [ID:m-4p5i-a649-338z]
  • [#2xdn] Ver.1.00ではゲージ2本に分かれていたがアプデで統合された。体感だが統合されて合計HPは減った気がする。特にゴッドフレイ本気モードは非常に短く感じる。ホーラルーもかなり短くなった
    2025-08-04 (月) 01:28:30 [ID:p-8oh4-24c4-ch0i]
  • [#cu1t] カンストのこいつ本編の中じゃまじでマレニアの次か並ぶくらいには強く感じる
    2025-08-06 (水) 21:58:33 [ID:p-c6c0-a210-7g9l]
  • [#5uk1] 誇示する咆哮つけたつるはし両手持ちで何回も死んだ末に倒したけど、でか武器でやるボスじゃないことに気づいた。
    2025-08-06 (水) 22:02:44 [ID:p-c6c0-a210-7g9l]
  • [#em02] カンストだと特に使える武器と使えない武器が明確になる
    曲剣二刀・棘球拳・出血槍二刀のような
    火力があって差し込めるもの
    中途半端なR1や戦技では厳しい
    2025-08-24 (日) 22:31:56 [ID:p-ez0m-0e7d-8hnf]
  • [#b90u] 大型武器で周回やるときに霧の猛禽が役に立った。地面と直撃どちらが来ても対応できるのと、隙あらばジャンプ攻撃に派生できるのが良い。
    2025-08-25 (月) 08:28:43 [ID:m-61xz-ad92-9zr2]
  • [#6zvx] 狭間内ならこいつとマリケス(司祭)とマレニアが使えるor使えない褪せ人がハッキリ分かれる三大ボスだと思うわ…。少しでも実力のある奴ならかなり長い時間でも戦ってられるけど、逆に練習不足な奴の「ビクビク離れてれば安心」という勘違いや、ビビッたら後ロリ連打するしか出来ないといった奴を的確に処分する強さしてる。フロムの足切り想定サンプルがかなり明確なボス達だと感じるな。
    ゆえに特にホストがチキッてると極端に勝率が下がるところがこの三体は本当に強く共通してる。
    2025-09-15 (月) 18:12:52 [ID:p-8yp2-5e61-9pfy]
  • [#3skn] ジャンプしながらボレアリスの氷霧使ったのに衝撃波当たったんだがどういう判定なんだ?
    2025-10-13 (月) 23:05:20 [ID:m-9x93-a649-17dt]
    • [#bo7m] 恐らくだが、上位竜餐ブレスの発動中は棒立ちで出そうがジャンプ派生で出そうが地上に判定が残るっぽい
      ジャンプ判定じゃないから避けられないのよ
      2025-10-28 (火) 00:29:42 [ID:p-6wl4-ac7a-5ofe]
    • [#5wws] 地面隆起→地面爆破や地壊(このページのモーション説明欄の名前準拠)等一部モーションは見た目が地を這う衝撃波であってもPCが空中にいても当たる性質になっている為それを喰らったのではないでしょうか?
      或いは地面にのみ判定のある攻撃だったとしても距離が近すぎて衝撃波ではなく振り降ろした手や脚等に当たってしまっていたか
      おそらくそのどちらかと思われます
      2025-10-28 (火) 07:19:21 [ID:m-bq5d-2a6d-17dt]
      • [#4wt3] あとこれは話がズレますが、そもそもブレス祈祷全般はエフェクトが濃く透過性が全くない上に広範囲長射程の攻撃なのでソロなら自己責任で済みますがマルチプレイ中は自身がホストであっても鉤指であっても味方の視界を遮りパーティー全体を危険に晒すことになる為ボス戦で用いるのは非推奨です 使うなら道中での集団掃討にしておきましょう
        2025-10-28 (火) 07:25:54 [ID:m-bq5d-2a6d-17dt]
  • [#bqcs] 普通に相手掴むならグッ🤏すぅって手出せばいいのにグッググググググググググすぅぅってやるのほんと嫌いあと中に浮いて自分だけ時間止めるの物理法則を無視してるのでやめてください
    2025-11-25 (火) 21:39:36 [ID:p-d6zb-0a72-70tp]
    • [#30qq] 演出表現をディレイにした掟破りな技だけど、あのスローモーションの飛び込みは正直かっこいい…踏み込みで発生した瓦礫と砂埃まで停滞するからよ
      2025-11-25 (火) 21:52:54 [ID:m-3951-ad92-9zgv]
      • [#9m3b] よく見たらしっかり浮いてて乾いた笑いでちまったよ
        パワー系に見せかけた狡い奴だった
        2025-11-25 (火) 22:14:59 [ID:p-d6zb-0a72-70tp]
  • [#6aff] 今更ながら登場シーン、モーゴットを抱き上げてる様子から角は生えててもモーグ共々、実は普通に愛してたんじゃないかなと思っちゃいます。
    2025-12-08 (月) 15:07:46 [ID:p-bve9-ad92-85ta]
    • [#1wy0] もしかしたら恐妻家だったのかもしれん
      2025-12-08 (月) 15:54:37 [ID:m-64l5-ad92-a6lq]

コメント
利用規約に同意

コメントをする前にコメント利用規約を参照してください

※ブロックすると、そのIDがあるコメントとそのIDに繋がっているコメントが全て非表示になります

非表示ID一覧: