無敵 の履歴(No.27)
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- 無敵 へ行く。
- 1 (2022-03-17 (木) 11:36:50)
- 2 (2022-03-17 (木) 13:27:47)
- 3 (2022-03-18 (金) 21:48:01)
- 4 (2022-03-19 (土) 01:12:46)
- 5 (2022-03-25 (金) 22:20:26)
- 6 (2022-03-31 (木) 00:35:23)
- 7 (2022-04-03 (日) 01:00:48)
- 8 (2022-04-03 (日) 18:02:46)
- 9 (2022-04-08 (金) 15:38:28)
- 10 (2022-04-24 (日) 00:22:57)
- 11 (2022-04-26 (火) 23:41:25)
- 12 (2022-05-10 (火) 08:51:21)
- 13 (2022-08-08 (月) 11:48:15)
- 14 (2022-10-14 (金) 00:24:18)
- 15 (2022-11-19 (土) 13:48:13)
- 16 (2023-01-18 (水) 10:43:55)
- 17 (2023-01-26 (木) 09:02:22)
- 18 (2023-02-03 (金) 07:48:38)
- 19 (2023-03-08 (水) 23:41:45)
- 20 (2023-10-09 (月) 01:16:37)
- 21 (2024-01-28 (日) 14:42:33)
- 22 (2024-05-28 (火) 17:23:22)
- 23 (2024-07-04 (木) 15:23:38)
- 24 (2024-07-05 (金) 12:29:39)
- 25 (2024-10-04 (金) 08:11:21)
- 26 (2025-02-07 (金) 17:42:46)
- 27 (2025-06-30 (月) 10:30:35)
- 28 (2025-07-07 (月) 13:32:03)
- 29 (2025-07-07 (月) 13:32:09)
- 30 (2025-07-07 (月) 21:46:40)
- 31 (2025-07-16 (水) 07:19:35)
バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
各種行動から戦技を発動できるまでの時間を短縮
無敵について
黄金樹の古い戦士たちの戦技
盾を掲げ、黄金の力を身体に纏い
瞬間的に無敵になる
戦灰の入手方法
- 湖のリエーニエの祝福「湖の東屋」から南の毒沼地帯にいるスカラベ
解説
盾系の武器にのみ装備可能な防御系の戦技。
発動するとその場で盾を頭上に掲げ、短時間だけ相手の攻撃を受けない無敵状態になる。
無敵時間の発生まで60FPS環境下で4フレーム≒0.067秒ほどの遅延があり、60フレーム≒約1.0秒の無敵時間が発生する。効果があるのは盾を掲げる直前から盾を下ろし始めるまでの、身体が金色のオーラに包まれている間。
技後は硬直があるので連発することはできないが、硬直はローリングかガードでキャンセル可能。
ローリングでのキャンセルは僅かに無敵時間の切れ目ができるが、ガードは無敵時間終了と同時にガード判定に入る。
技名だけ見ればまるで完全無敵になれそうな雰囲気だが、実際にはその場でローリングと同種の無敵時間を長めに発動する技である。
つまり、ローリングで回避できないステージギミックであるギロチンやチャリオット、溶岩や毒沼などの地形効果に対しては、この戦技も同様に回避不可となっているので注意しよう*1。
無敵時間の長さは約1.0秒と回避系の戦技でも特に長く、ローリング等ではかなり引き付ける必要がある攻撃も余裕を持って回避できる。
攻撃判定の持続が長い攻撃に対しては特に相性が良い。他の回避技でも上手く避けられないと感じた時に使ってみるのもアリ。
冒頭でも解説した通り、モーションの終わり際をガードでキャンセルすることで、無敵時間終了後に即座にガード判定に入る。無敵時間中に回避しきれなかった場合でも、最悪ガードで受けるという保険が効く。
なお本戦技を連打しても無敵状態は維持できず、無敵の切れ目が発生するので、連続使用はあまり効果的ではない。
欠点は消費FPが20と回避系戦技の中では最も高いこと。そして技を使用しても即無敵になるわけではなく、無敵発動までに若干のタイムラグが存在すること。
その場から移動しないこともあり、即座に反撃に転じることも難しい。
これらの特徴から、本戦技はローリング的に使うクイックステップや猟犬のステップとは用途そのものが全く異なると言って良いだろう。
主な用途は回避困難で危険な大技を安定して回避する目的となる。
例えば重量が軽い壊れかけの木盾や赤茨の木盾などの小盾に本戦技を付与し、危険攻撃の予兆を見たら盾に切り替えて無敵でやりすごす、という使い方がある。
もちろん、即座にガードへ移行できる特徴を活かしてカット率の高い中盾や大盾に付与して徹底的に堅実に固めるのもアリ。
敵の動きに慣れていけばローリングや移動回避で十分な場面も増えるが、不慣れなうちに危険な攻撃を回避したい状況では頼りになる戦技。
不慣れなボスに対してまず動きをじっくり観察することに集中したい場合などは特に役立つだろう。
DLCエリアの影の地の敵たちは特に攻撃判定が分厚い攻撃を多く繰り出してくる。
現在では様々な回避方法が研究されているが、思い切って本戦技でゴリ押してしまうのも一つの攻略法である。
バランス調整履歴
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
各種行動から戦技を発動できるまでの時間を短縮
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