:戦技
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バージョン情報
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.04.1
攻撃モーションの速度を向上し、硬直を短縮
将軍ラダーンと共に戦った、赤獅子の軍勢の戦技。
前方に跳躍し、回転しながら武器を叩きつける
前方に跳躍して一回転しながら叩き付ける戦技。
威力は片手持ち時の表示攻撃力に比例し、変質派生による属性付与やエンチャントの影響を受ける。
表示攻撃力463のバスタードソード*1で試行した場合(標準カット率0%の1周目のエネミーに対し約1000ダメージ出る値)、地上R1(1段目)の約2.63倍、ロリR1の約3倍、地上R2の約2倍、タメR2の約1.5倍というダメージを叩き出す。
変質派生や能力値そのものによって威力が上下する(重厚派生以外ではダメージが落ちる、鋭利派生でも筋力にのみ依存する、など)ことはなく、あくまで武器攻撃力依存。
両手持ちでの筋力増加分はダメージに反映されない。
また「片手持ちでは筋力が足りないが両手持ちで装備条件を満たす武器」で両手持ちをして使用した場合「もし筋力不足でもマイナス補正が発生しなかったら」という本来あり得ない状況での攻撃力が参照されてしまうらしく、片手持ちで条件を満たせる時よりダメージが落ちる。
動作前の隙はあるものの、発動中はスーパーアーマーを得るため攻撃を受けて怯むことが無い。跳躍で前進するためリーチもある。
また、騎士系や忌み子など小~中型の敵を地面に叩きつける効果がある。叩きつけは戦魔術師や失地騎士のような吹き飛びにくい相手にも有効。更に強靭削りも最大タメR2と同等かそれ以上に高く、大型の武器で起き攻めとしてタメR2を浴びせると、騎士レベルの敵なら崩してハメることもできる。
しかし獅子の混種は怯むだけであり、ウロコの混種は何故か後ろに吹っ飛ぶ。また泥人は通常だと怯むだけ、体勢崩し中は後ろに吹っ飛ぶ。
坩堝の騎士など、通常攻撃ではほぼ怯まない相手を怯ませることが可能であるが、火の司教には通じない。
つるはしや錆び付いた錨で使えば刺突攻撃になるため、敵の攻撃を無理やり突破して刺突カウンターを狙う運用が可能。
総じて非常に頼もしい性能となっているが、一部の敵が持つ強力なアーマー付き行動(忌み子の体術など)には怯みもせず突破されてしまうので、無理押しのし過ぎに注意。
また獅子斬りに限ったことではないが、叩きつけはダウンした敵との距離が近く起き上がるのも早いため、追撃でモタつくと逆襲されてしまう。
跳躍を必ず挟む都合、近い位置だとターゲットの横側に飛んでいって外れる可能性がある点は注意したほうが良い。
消費FPは単体対象の戦技としては20と高いので、乱発していけるほど軽くはない。
敵では大剣装備の赤獅子騎士の他、獣の爪、マグナスが使用。当たれば痛いが、避けられれば隙も大きいため反撃を叩き込むチャンスとなる。
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.04.1
攻撃モーションの速度を向上
硬直を短縮
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