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消費FP | -(-/-) |
---|---|
戦灰 | ◯ |
武器 | すべての近接攻撃武器 |
タメ | ✕ |
連続 | ✕ |
ガード | ◯ |
パリィ |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.12 / Regulation Ver. 1.12.1
発動中に生じる強靭度を上方修正
脚を大きく上げ、蹴りつける戦技。
ガードに対し有効で、体勢を崩すことができる。
単純だが実践的な戦技
一歩踏み込み、勢いよく前蹴りを繰り出す。
槌、鞭、クロスボウなどの一部武器に最初から付与されているほか、「素手」の戦技もコレ。
攻撃動作に武器を使用しないため、武器によって性能が変わったりはせず打撃属性で固定。
一応武器強化や鉄茨の足甲の装備にて威力が上がるが、その上昇率はごく僅か。
なお聖律共有や弔いの墓標による死者特効が発揮される。
盾崩しに特化した戦技で、ガード中の相手に当てると大きくスタミナを減らすことが可能。
相手のスタミナが尽きて体勢を崩せれば、致命の一撃を決めることができる。発生も早く硬直も短いので近接での盾崩しにはかなりの適性を持つ。
騎士系の敵などが使うシールドバッシュは、動作中もガード中と判定されており、最初の盾を地面に叩きつける動きやその後の盾を押し出して踏み込む攻撃動作に合わせれば、バッシュを潰して体勢崩し状態にすることができる。
一方で単なる盾殴り攻撃には盾を構えていない時と同じ効果しかない。
また、僅かながら敵を怯ませることができ、多少の強靭削りもあるため、怯みやすい敵であれば連打で完封が可能。
例えば、軽装かつ褪せ人タイプのボスであるパッチやギデオン=オーフニールに当てると必ず怯む。
ダメージこそ無いに等しいが延々と妨害ができるので、鉤指で呼ばれた時に使ってみるのも良いだろう。
ただし、所詮はただの蹴りなのでリーチやダメージは期待できず、敵が盾を構えていない時だと自ら隙を差し出す事になりかねない。状況次第ではジャンプ攻撃やガードカウンターを狙った方がいいケースがあることに注意。
意外な使い道としては、甲羅に頭を引っ込めた状態の亀にも体勢崩しの効果があり、一撃でひっくり返る。
体の一部を装甲化させる銀雫も崩すことができ、そのまま致命の一撃に持ち込める。
しかし強モブとして恐れられる盾蟻には効果がない。残念。
Ver. 1.07以降はガードに対するスタミナ攻撃力と強靭削りが大幅に高くなり、対人においては大槌のタリスマンと合わせるとあの指紋石の盾ですら崩すことがあるほどまでに強化された。
ただし同Verで対人専用のスケーリング仕様が追加されたためあくまで手段の1つとして捉える程度に留めること。
攻略中の敵でも、大盾ローデイル騎士や、盾持ちファルムアズラの獣人程度なら一撃で蹴り崩せるようになった。
それどころか、坩堝の騎士の盾すら、たった2発(大槌のタリスマン込みなら1発)で削りきる。
消費FPがゼロで際限なく使用できるという利点もあるため、攻めの手段の一つとして使っていこう。
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.04.1
スタミナ消費量を軽減
攻撃モーションの速度を向上
硬直を短縮
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
ガードに対するスタミナ攻撃力と、敵の体勢の崩しやすさを上方修正
App Ver. 1.12 / Regulation Ver. 1.12.1
発動中に生じる強靭度を上方修正
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