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バージョン情報
App Ver. 1.12 / Regulation Ver. 1.12.1
状態異常の蓄積量を下方修正
両刃剣の武器種で発動した際に強靭度が生じる不具合の修正
他プレイヤーに対する威力を下方修正(対人専用ダメージスケーリング調整)
技量に優れた剣士たちの戦技
大きく体を回転させて敵を斬りつける
また、追加入力で追撃に繋げられる
※竜のハルバードの同名の戦技については回転斬り(竜のハルバード)を参照。
流れるような動きで回転しながら、手にした武器で敵を斬りつける戦技。
曲剣、大曲剣、両刃剣、斧槍などの多くの武器に最初からセットされている。
また、序盤から購入できる戦灰を入手すれば、様々な武器にセットすることも可能。
攻撃属性は武器の属性表記に準じる。剣の場合は斬撃不可能な刺剣や重刺剣につけられないが、長柄武器の場合は斬撃武器扱いされていない槍にもつけられる。
またショートスピアなど「刺突モーションしかなく属性表記も刺突のみの槍」の場合、刺突ではなく標準属性となる。
発動時に1回、追撃時はさらに2回攻撃判定が発生し、最大で計3ヒットする。
発生が早めで隙が少なく、追撃時の威力が高い。
リーチの長い武器であれば周囲の敵を蹴散らすことにも使えるが、基本的には正面の敵を一気に攻め立てる用途に向く。
シンプルながら侮れない性能の戦技である。
使用武器によって細かいモーションや性能が変化。
短剣・刀・曲剣などの小型・中型武器で使うと動作が素早いものになり、騎士までなら怯ませられる。
大剣などの大型武器で使用した場合は動作が遅めになる代わりに、特大武器レベルの強いひるみを与え、騎士系の敵はもちろん、対人でも強靭度が低いとチェインしてしまう。その代わりモーション値が中型以下の武器より低いため、同じ攻撃力の直剣と大剣で比較すると直剣よりダメージが落ちる。
斧槍などの長柄武器では追撃時のモーションが回転した後に叩きつけるものに変化する。初段の回転と追加入力の叩きつけ部分は大型武器のジャンプ強攻撃並に怯ませ性能が高く、戦魔術師なども怯む。その代わりモーション値は大型武器と同程度である。
両刃剣で使用した場合、動作は中型までに似ているがモーション値は大型武器と同程度のものになってしまう。
素早さの軽量回転斬り、ひるみチェインと攻撃範囲の大型回転斬りという使い分けができる。
いずれもパリィ不可のため、パリィ対策としても機能する。
かつては状態異常の蓄積値が通常攻撃と同等で、多段ヒットすることで一気に蓄積を溜められたが、Ver.1.12で蓄積が減衰するよう調整された。
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
大剣、大曲剣、両刃剣、大斧、槍、大槍、斧槍、鎌の武器で使用した場合において、敵の体勢の崩しやすさを上方修正
App Ver. 1.12 / Regulation Ver. 1.12.1
状態異常の蓄積量を下方修正
両刃剣の武器種で発動した際に強靭度が生じる不具合の修正
他プレイヤーに対する威力を下方修正(対人専用ダメージスケーリング調整)
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