デュエリングシールド の履歴(No.29)
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- 1 (2024-06-21 (金) 15:16:59)
- 2 (2024-06-23 (日) 03:59:22)
- 3 (2024-06-23 (日) 15:01:25)
- 4 (2024-06-24 (月) 13:21:05)
- 5 (2024-06-25 (火) 06:56:45)
- 6 (2024-06-27 (木) 10:44:19)
- 7 (2024-06-28 (金) 07:28:14)
- 8 (2024-07-03 (水) 07:32:14)
- 9 (2024-07-03 (水) 19:58:25)
- 10 (2024-07-04 (木) 16:25:19)
- 11 (2024-07-05 (金) 10:30:07)
- 12 (2024-07-09 (火) 17:29:52)
- 13 (2024-07-15 (月) 04:43:57)
- 14 (2024-07-16 (火) 13:20:44)
- 15 (2024-07-21 (日) 09:31:40)
- 16 (2024-07-27 (土) 11:15:15)
- 17 (2024-08-06 (火) 13:58:55)
- 18 (2024-08-12 (月) 11:37:17)
- 19 (2024-10-23 (水) 07:15:11)
- 20 (2024-11-13 (水) 23:56:46)
- 21 (2024-12-19 (木) 17:44:44)
- 22 (2025-04-06 (日) 11:15:28)
- 23 (2025-05-01 (木) 22:24:12)
- 24 (2025-05-15 (木) 06:17:10)
- 25 (2025-05-26 (月) 19:30:04)
- 26 (2025-05-27 (火) 07:02:09)
- 27 (2025-06-21 (土) 17:03:01)
- 28 (2025-08-08 (金) 20:07:55)
- 29 (2025-08-09 (土) 08:48:38)
デュエリングシールドについて
刺突武器と盾を組み合わせた得物
攻防一体の刺突盾
攻撃とガードを同時に行うことができる
黄金樹に捧げる闘い、捧闘のための武具
影の地でも、その習わしは残っていた
入手方法
- 種の保管庫の祝福「保管庫一階」から吹き抜けの部屋を上へ登っていった先、吹き抜けにある山羊の石像と同じ階層で山羊の石像が見ている方向にある遺体
基本性能
DLCで追加された武器種である刺突盾の一つ。
刺突盾は、デュエリングシールドの他にはカーリアの刺突盾のみ。
基礎攻撃力こそ大槍に匹敵するものとなっているが、能力補正はそれらよりも控えめ。
標準の能力補正は筋力D/技量Cと技量寄り。
毒・血派生では筋力C/技量Cと補正ランクは並ぶが、実際には技量補正のほうが強い。
重厚・鋭利派生での筋力・技量補正はそれぞれBと控えめ。
重量は軽量な大盾と同程度と重いのに対して、ガード強度はカイトシールドなど軽量な中盾と同程度、物理カット率88%は小盾と比較されるレベルであり、重量の割にガード性能は低い。
同じ刺突盾のカーリアの刺突盾と比較した場合でも、ガード強度や物理カット率で劣る。
さらに攻撃面を重視して標準以外の派生にするとガード強度がさらに下がってしまう。
このように「盾」としての性能はあまり期待できない。
一方「近接武器」として見た場合、ガード強度はグレートソードよりも高い。
属性派生にするとガード強度が下がってしまいグレートソードに僅かに劣るが、それでも近接武器としては高水準。
このため、弾く硬雫&両手持ちでジャストガードとガードカウンターを駆使した戦法との相性が良い。
この戦法は両手剣のタリスマンと曲剣のタリスマンで強化でき、さらに弾く硬雫自体にもガードカウンターを強化する効果があるため、かなりの威力が期待できる。
属性カット率は木製大盾のそれに準じており、物理・炎カット率は低め。
炎カット率はカーリアの刺突盾も苦手としている部分であり、入手時期に反して串刺し公、メスメルへの対抗策にほぼなりえないのは悩ましい。
ガード時の貫通ダメージを軽減したい場合は、盾脂や魔力の盾などの盾エンチャントが有効。
盾エンチャントは属性派生をしていても可能なので、派生で下がったガード強度を補うこともできる。
ただし盾エンチャントは、岩石剣や冷気の霧などの武器エンチャントとは両立できないので、ガードと攻撃のどちらに重点を置くかによって選択するとよいだろう。
ちなみに、ガード時の貫通ダメージを軽減するフローサクスの竜雷は、特殊バフなので武器エンチャントと両立可能。
カーリアの刺突盾と比較した場合、ガード強度や物理カット率など劣る面が目に付く。
しかし、こちらは知力が必要ないため、扱えるビルドの幅が広いのは大きなメリットである。
また物理の基礎攻撃力はこちらの方が高く物理攻撃で火力を出しやすい、特に冷気派生での筋力・技量の能力補正が高く物理攻撃力で大きく上回る、聖・雷カット率もこちらのほうが高いなど、優位な点もそれなりにある。
盾として運用する場合、カット率やガード強度に不安が残るが、戦技「聖律」を付与することでエンチャントの効果を維持しつつガードと右手戦技の使用を両立できるという、他の盾にはない刺突盾独自の強みがある。(「刺突盾+聖律」の詳細についてはカーリアの刺突盾のページを参照。)
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