炎撃 の履歴(No.29)
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- 1 (2022-03-12 (土) 11:52:45)
- 2 (2022-03-12 (土) 12:03:01)
- 3 (2022-03-21 (月) 00:59:38)
- 4 (2022-03-22 (火) 15:52:32)
- 5 (2022-04-08 (金) 15:05:47)
- 6 (2022-04-20 (水) 15:42:24)
- 7 (2022-08-08 (月) 09:59:21)
- 8 (2022-08-16 (火) 12:49:07)
- 9 (2022-10-13 (木) 23:11:11)
- 10 (2022-10-14 (金) 23:39:33)
- 11 (2022-11-02 (水) 13:01:09)
- 12 (2022-11-14 (月) 03:56:18)
- 13 (2022-12-07 (水) 20:34:15)
- 14 (2022-12-08 (木) 18:07:13)
- 15 (2023-03-09 (木) 09:34:07)
- 16 (2024-02-11 (日) 12:56:09)
- 17 (2024-02-14 (水) 13:33:29)
- 18 (2024-07-01 (月) 01:47:51)
- 19 (2024-08-17 (土) 09:11:41)
- 20 (2024-08-22 (木) 09:48:06)
- 21 (2024-10-03 (木) 09:01:52)
- 22 (2025-04-17 (木) 08:20:05)
- 23 (2025-05-20 (火) 08:44:55)
- 24 (2025-05-20 (火) 08:44:55)
- 25 (2025-07-14 (月) 10:11:20)
- 26 (2025-11-24 (月) 17:57:33)
- 27 (2025-11-26 (水) 07:30:42)
- 28 (2025-11-26 (水) 11:54:31)
- 29 (2025-11-27 (木) 06:30:33)
- 30 (2025-12-05 (金) 16:08:31)
バージョン情報
App Ver. 1.12 / Regulation Ver. 1.12.1
他プレイヤーに対する威力を下方修正(対人専用ダメージスケーリング調整)
炎撃について
前方広範囲に炎を放つ戦技
強攻撃で、踏み込む薙ぎ払いに繋げられる
またその時に、武器は炎を纏う
戦灰の入手方法
解説
左手を振って炎を放つ戦技。
続けて強攻撃ボタンを入力すると、武器にエンチャントを付与してから薙ぎ払う攻撃に派生する。
放つ炎の攻撃属性は見た目通り炎。
威力は武器の強化レベルと派生で決まり、筋力で補正される。
強靭削りは100。
ダメージレベルは高めで、騎士クラスや忌み子などが怯む。
強攻撃派生のエンチャントは効果時間40秒、炎攻撃力+90。
武器を切り替えたり、反対側の手の武器を両手持ちすると、エンチャントは解除される。
エンチャント用としては若干手間がかかるが、炎・炎術派生などで既に炎攻撃力を持っている武器にエンチャントすることで炎攻撃力を強化できるという利点がある*1。
強攻撃派生の薙ぎ払いは武器による直接攻撃であるため、攻撃属性と威力は武器の攻撃力に依存する。
モーション値は片手持ち通常攻撃の1.78倍。
強靭削りは武器種によって異なる。
ダメージレベルは放つ炎と同じで、騎士クラスや忌み子などが怯む。
| 強靭削り | 武器種 | ||
| 初段 (放つ炎) | 強攻撃派生 (薙ぎ払い) | 合計 | |
| 100 | 210 | 310 | 大槌 |
|---|---|---|---|
| 195 | 295 | 槌 | |
| 180 | 280 | フレイル | |
| 165 | 265 | 軽大剣(DLC) / 大剣 / 重刺剣/ 大曲剣 / 大刀(DLC) / 大斧 / 大槍 / 刺突盾(DLC) | |
| 150 | 250 | 直剣 / 曲剣 / 逆手剣(DLC) / 刀 / 両刃剣 / 斧 / 槍 / 斧槍 / 鎌 / 拳 | |
| 120 | 220 | 刺剣 / 爪 / 獣爪(DLC) | |
| 90 | 190 | 短剣 | |
FPが不足している場合は、左手を振るうだけで炎は発生しないが、左手の部分に攻撃判定(威力、範囲ともに極小)がある。強攻撃派生も可能だがエンチャントは付与されず、性能も低下する。
放つ炎はモーションが速く、かつ横方向に広範囲に広がるため命中させやすい。
ただし射程は短めで、中量ローリング約1回分。
放つ炎の攻撃判定は僅かに持続するため、接近してくる敵に対して炎を置いておくように放つと良い。
放つ炎は消費FPが低い割に威力は高めなので、炎属性が弱点の敵であれば、強攻撃派生を使わずに放つ炎だけでHPを削ることもできる。
強攻撃派生の薙ぎ払いは、使用する武器によってリーチが異なるが、中量ローリング1回分ほど踏み込むため放つ炎よりも僅かに遠くまで届く。
どの武器種でも広範囲の薙ぎ払いになるため、槍や刺剣などの狭い攻撃範囲を補うこともできる。
薙ぎ払い後の硬直はかなり早いタイミングでキャンセルできるため、後隙が小さく差し込みやすい。
薙ぎ払いの前にエンチャントするため、エンチャントにより追加された炎攻撃力は薙ぎ払いに反映される。このため、物理と炎の両方の与ダメージを同時に強化できる祈祷「火よ、力を!」との相性が良い。
放つ炎で騎士や忌み子などが怯むので、強攻撃派生の薙ぎ払いに繋げやすい。
薙ぎ払いの強靭削りは武器種によって異なるが、放つ炎と合わせるとそこそこ高いので、敵を怯ませつつ両方とも当てていけば体勢崩しを狙いやすい。
ただし、放つ炎で怯まない敵に対しては、薙ぎ払いまで当てるにはタメ攻撃が入れられる程度の大きな隙が必要になるため、使い所は慎重に見極める必要がある。
消費FPは放つ炎だけなら4、強攻撃派生の薙ぎ払いまで含めても14と低めであり、対応する武器種も豊富なので、様々なビルドで扱える。
突出した強みはないが大きな欠点もなく、非常に扱いやすい戦技である。
DLCでは、炎撃と同様に炎攻撃力を付与するエンチャント戦技として火の串刺しと火の槍が登場した。
いずれも付与される炎攻撃力は95と僅かにこちらを上回るが、エンチャントに必要なFPはこちらは14なのに対して、火の串刺しは18、火の槍は19であり、コストの低さではこちらが優っている。
また、これらの戦技は刺突可能な武器種にしか付与できない。曲剣・大曲剣や逆手剣、斧・槌系、鎌や爪系などの武器種にはこちらしか対応していないため、付与できる武器種の広さで差別化されている。
バランス調整履歴
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.04.1
強攻撃での、踏み込む薙ぎ払いの移動距離を上方修正
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
威力を上方修正
武器に炎属性の攻撃力を付与する効果の時間を延長し、付与される攻撃力を上方修正(効果時間20秒→40秒、炎属性攻撃力+65→+90)
各種行動から戦技を発動できるまでの時間を短縮
App Ver. 1.08 / Regulation Ver. 1.08
放つ炎部分の攻撃判定が持続する時間を下方修正
App Ver. 1.12 / Regulation Ver. 1.12.1
他プレイヤーに対する威力を下方修正(対人専用ダメージスケーリング調整)
コメント
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*1 エンチャントで付与した炎攻撃力が武器の炎攻撃力と合わさることで貫通率が上昇するため、炎攻撃力を持たない武器にエンチャントした場合よりもエンチャントによるダメージ増加量が高くなる。エンチャントによるダメージの増加量に関する詳細については、攻撃属性と変質派生のページを参照。
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