:戦技
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バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
威力を上方修正
同名の輝石魔術を用いる戦技
強攻撃で、大きく踏み込む突きに繋げられ
その攻撃は輝石の魔力を残している
※同名の魔術の詳細は「輝石のつぶて」を参照。
武器を振って魔力の弾(つぶて)を発射し、強攻撃で踏み込み突きに派生する戦技。
FPが足りない場合、つぶては発射されないが二段目に派生可能。
戦技や魔力を強化する装備(魔術剣士シリーズやタリスマンなど)で威力が上昇する。
火よ、力を!などの物理を強化するものは踏み込み突きの威力が上昇する。
つぶての射程距離は中量ローリング約4回分。発動中は動けず連射はできない。
威力は使用する武器の強化値と変質と知力により変動する。
つぶて発射時に振るう武器に攻撃判定はないが、FPが足りない場合は攻撃判定が発生する。
踏み込み突きの射程距離は中量ローリング約1.5回分(武器のリーチにより変動)。
強靭削り性能が高いため、上手く当てることができれば懐に入ろうとする相手を食い止めることができる。
威力は武器の強化値と変質、さらにその補正に対応する筋力・技量・知力により変動する。
なお、この突きはパリィが可能なので使用する相手には注意が必要。
つぶて・突きともに魔力派生で知力を高めて使うのが最も強力であるが、筋力ビルドなどが物理派生武器で振るっても十分な威力を備えている。
Ver. 1.06以前は小さなつぶての見た目に反してかなり強力な戦技であり、知力ビルドに限らず有効な切り札となっていたが、強靭削り・威力・対人でのチェインが剝奪されたことで、かつての地位を失うこととなった。
その大幅な弱体化の一方で射程が大きく延長されたことで、同名の魔術に限りなく近い運用が可能となり、威力と消費FPを目当てに魔術師がこちらを好んで使うケースも生じている。
App Ver. 1.02.2 / Regulation Ver. 1.02.1
テキストの修正
App Ver. 1.06 / Regulation Ver. 1.06
魔術部分の射程を延長し、威力と怯ませやすさを下方修正(中量ローリング1.5回分→4回分)
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
威力を上方修正
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