黒炎の渦 の履歴(No.29)
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- 黒炎の渦 へ行く。
- 1 (2022-03-23 (水) 20:33:18)
- 2 (2022-04-08 (金) 15:14:10)
- 3 (2022-04-11 (月) 12:45:51)
- 4 (2022-04-20 (水) 15:38:00)
- 5 (2022-04-23 (土) 23:33:17)
- 6 (2022-04-29 (金) 10:02:46)
- 7 (2022-08-08 (月) 10:41:21)
- 8 (2022-08-20 (土) 22:46:25)
- 9 (2022-10-16 (日) 21:29:42)
- 10 (2022-11-07 (月) 15:38:23)
- 11 (2022-11-07 (月) 22:22:28)
- 12 (2022-11-19 (土) 10:18:50)
- 13 (2023-03-09 (木) 00:07:59)
- 14 (2023-05-30 (火) 11:50:41)
- 15 (2023-06-01 (木) 00:46:03)
- 16 (2023-06-08 (木) 21:09:47)
- 17 (2023-08-30 (水) 21:58:19)
- 18 (2023-11-15 (水) 07:03:26)
- 19 (2023-12-05 (火) 11:58:45)
- 20 (2024-08-26 (月) 22:57:30)
- 21 (2024-10-03 (木) 09:16:17)
- 22 (2024-10-27 (日) 22:44:30)
- 23 (2025-02-19 (水) 11:16:49)
- 24 (2025-02-22 (土) 13:36:09)
- 25 (2025-03-25 (火) 08:32:48)
- 26 (2025-04-19 (土) 21:08:29)
- 27 (2025-04-22 (火) 19:35:47)
- 28 (2025-06-10 (火) 08:26:34)
- 29 (2025-06-10 (火) 08:26:34)
バージョン情報
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.04.1
黒炎の渦について
武器を回転させ、地面に突き刺し
渦巻く黒炎を呼ぶ戦技
長押しで、回転時も黒炎の渦が発生する
戦灰の入手方法
- 崩れゆくファルム・アズラのボス「神肌のふたり」を倒す
解説
頭上で武器を回転させた後に地面に突き刺し、自分の周囲に渦巻く黒炎を発生させて敵にダメージを与える戦技。
突き刺し時の黒炎には敵を打ち上げてダウンさせる効果がある。
戦技ボタンを長押しすると武器を地面に突き刺すまでの回転が長くなり、その回転にも黒炎の攻撃判定が発生する。
長押しによる黒炎は武器の回転ごとに最大で4ヒットし、最初の武器振り回し2ヒットと最後の突き刺しを含めて合計7回ヒットとなる。
最初の2ヒットは武器による直接攻撃となり、黒炎の効果はない。
またモーションの途中から黒炎エンチャントがかかり、技が終わった直後に切れる。そのため道具・魔術・祈祷によるエンチャントとの併用がほぼ不可能である。エンチャントしている状態で戦技を使用した場合は、最初の1ヒットにのみエンチャントの効果が乗る。
戦技ボタン長押しで発生する黒炎はダメージレベルが高く騎士系や忌み子などを怯ませることができる。怯む敵の場合は一度怯ませれば最後の突き刺しまでヒットを狙いやすい。
戦技ボタン短押し・長押しどちらの場合でも、最後の突き刺しはローリングやバックステップでキャンセルできる。ただし、長押ししている場合は先に戦技ボタンを離さないとキャンセルできないので注意。
黒炎のダメージは「武器の強化レベル > 信仰の能力値 > 炎術派生の有無」の順に依存度が高く、最も火力を出せるのは信仰特化ビルドの炎術派生となるが、信仰に一切振っていなくても炎術派生であれば一定以上の火力は出せるため、どのビルドであっても採用に値する戦技となっている。
始動部分の2ヒットだけ武器による直接攻撃であるため威力は武器の攻撃力に依存するが、ダメージの割合は全体から見れば僅かなので、影響は小さい。
戦灰の入手が終盤であり、より早い段階で本戦技を使いたい場合は神肌剥ぎを入手すれば使用可能であるが、その場合は変質派生はできない。
黒炎のスリップダメージは敵の最大HPに比例するという特性を持つことに加え、戦技ボタンを長押しすれば黒炎が複数回ヒットするため、敵のHPを大きく削ることができる。このため、エルデの獣などの状態異常が効かない高耐久ボスに対して絶大な威力を発揮する。
黒炎の発生は入力から1秒近くかかるほど遅く、最後の突き刺しの後の硬直も長いため、フルヒットさせるには隙を的確に見極める必要がある。突き刺しをキャンセルすれば後隙は消すことができるので、敵の動きをよく見て最後まで出し切るかキャンセルするかを判断しよう。
スタミナ消費量も非常に多く、持久力の低いキャラクターでは戦技を出した後に回避行動に移れないという事態が発生しやすい。スタミナが尽きて回避行動をとれないのは致命的であり、一撃が痛いボスに対しては即死に繋がりやすいので要注意。このため、戦技使用中はスタミナ残量にも注意を払い、場合によっては途中でキャンセルして回避行動分のスタミナを残しておくようにしよう。
ちなみに、武器によってスタミナ消費量に大きな差がある。ダメージソースの殆どが黒炎であり、黒炎の攻撃判定の範囲が武器のリーチに依存しない事を鑑みれば、余程の高みを目指さない限りスタミナ消費量の少ない武器か、サブとして持ちやすいよう重量の軽い武器を選択するのがよい。
最も重量の軽い武器はショートスピアだが、スタミナ消費量についてはショートスピアよりルッツエルンの方が少ない。
DLCで登場するボス達は黒炎系の戦技や祈祷のスリップダメージに対する耐性を持っており、ダメージが大幅に軽減される。そのため、黒炎の渦も本編のボスを相手にした時ほどの威力は出せなくなっている。
バランス調整履歴
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.04.1
武器を回転する動作に攻撃判定を追加
攻撃中にローリングでキャンセル可能になるタイミングを追加
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