目次 |
魔術教授セルブスから渡された小瓶
青黒く濁った精薬
ネフェリという女を探し出し、飲ませるのだ
最大所持数 | 1 |
---|---|
最大格納数 | - |
アイテム効果 | 魔術教授セルブスから渡された小瓶 |
NPC・魔術教授セルブスのイベントで入手できるアイテム。
NPC・戦士、ネフェリ・ルーに飲ませるように依頼されるが、実際は他のキャラにも使用=渡すことが可能。
ただし、薬を渡すには該当キャラのイベントをある程度進行させる必要がある。
薬を渡すことのできるキャラと、その後のイベントで手に入るアイテムは下記の通り。
※ギデオンに渡した場合、薬を処分されてしまうが問題なくイベントは進行する。
ギデオンを除く二人の内どちらかに使用した場合、その後のイベントで特別な遺灰(傀儡)が手に入るが、使用したキャラのイベントがそれ以降進行しなくなってしまうので注意。
いずれかの相手に渡した後、魔術教授セルブスに報告するとセルブスから魔術を学べるようになるほか、セルブス関連のイベントの進行もできるようになる。
また、実際に薬を飲ませていた場合は、セルブスの秘密の地下室の奥に対象のNPCが出現する。
ちなみに、薬を渡せる3人の内、糞喰いは一切関係ないNPCのはずだが、何故か彼にも薬を使用することができる。糞喰いに薬を飲ませても特にセルブスから怒られたりはしないので、彼の傀儡が欲しければ使用してしまって問題ない。
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照