ビルド/鍵指向け純バサ・カボシャーマン の履歴(No.3)

上記のバフを盛ったあと、エルデの流星が着弾・爆発するまで黄金の地を撃てば良い、モーグウィン王朝の祝福からカラスまで届く射程がある。

黒き剣は撃ち終わるまでが長く、剣本体も当てなければダメージが伸び悩む。黄金の地で様子を見ながら、アズールの輝石杖で最速詠唱にした上で黒き剣を使うと、それに見合ったダメージ稼ぎになる。これは対人でも役立つテクニックになっている

ステータス的には大岩石壺でダメージが伸び悩む。しかし強制吹き飛ばしをFP無しで使えるのはこの壺のみ。川終わりの洞窟付近で拾える丸岩9個マラソンを、どのキャラクターにもお勧めしたい

流紋の大槌はこれ単体では物足りない。否定から入る理由として、火力控えめ・リーチが短い・大槌が対人では弱い方・遠矢のタリスマン込みでタリスマン枠を圧迫する。
攻略でのメリットはとても多い。なら対人でも役立つ戦灰はなにか。そう、黄金の地である。突き立てモーション時に光弾が生成、光弾の射程はロックオン外まで、被弾で中断されても光弾が敵を襲うためダメージレースを逆転しやすい。流紋の大槌に着ける戦灰としてこれより優れたものはないと考えている

黄金の地と相性の良い祈祷は獣爪と考える。出が早く、ローリングで回避しながら近付く血の指相手に"置く"と当たりやすい。溜めてリズムをずらせ、着弾までも早い。近付けない目的として使うと優秀である。
彼方からの回復はどうしても足元に使わないといけず、自分と味方の回復をするなら黄金樹の回復が勝った

この祈祷は意外な組み合わせだと思う。黒炎は微少の追尾をしてくれるが弾速が遅く、素早く横移動されると当たらない。そこで重なり合う光輪をアズールの輝石杖を右手に持ち最速詠唱で投げる！黄金の大弧と比較されやすい祈祷だが、素早く飛びローリング10回分ほどのリーチ、着弾してからも小さな怯みを与え、地面に撃ち当てれば近接拒否ができる。速さになれた相手に黒炎が刺さるのだ