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霊魂の宿った遺灰
火の騎士、クウィラインの霊体を召喚する
召喚された直後から戦いはじめる
瞳膜の祝福を受け、安堵を得た騎士の霊体
槍に似せた大剣を振るい、敵を火で串刺しにする
我らの母、マリカを穢さぬために
たとえ仮初であれ、その祝福は彼を救った
そして救いの先には、ただ戦いが続いている
侵入してくる火の騎士、クウィラインをほぼそのまま遺灰として扱える。
勝手に戦うタイプの遺灰である点には注意(詳細は霊体の項目も参照)。
NPC規格の遺灰であるため、写し身の雫の遺灰などと同様に発狂・睡眠・死は通用し、掴み攻撃なども食らってしまう。
その代わり吹っ飛びダウン中は無敵が発生し、体勢を崩して長く隙を晒すこともない利点がある。
NPC特有の感知範囲の広さがある上自動的に戦闘を始めるタイプのため、
遠くの相手でもすぐに感知して戦闘を仕掛けてくれるのが特徴。
ただ、その一方でNPC規格ゆえに強靭自体が高くないのが難点。
勝手に一人で敵集団に突っ込んではあっさり溶ける事もままあるため、呼びどころはよく考えたい。
特徴はあるものの、飛び抜けて高い汎用性があるわけでもないため、
特に思い入れがなければ強化は後回しでも問題ないだろう。
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