血潮の騎士、ユーノ・ホスロー の履歴(No.3)
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- 血潮の騎士、ユーノ・ホスロー へ行く。
- 1 (2022-04-07 (木) 08:59:20)
- 2 (2022-04-07 (木) 22:46:31)
- 3 (2022-04-08 (金) 01:42:49)
- 4 (2022-04-08 (金) 04:42:48)
- 5 (2022-04-11 (月) 02:31:50)
- 6 (2022-04-20 (水) 01:50:42)
- 7 (2022-05-02 (月) 15:31:56)
- 8 (2022-05-04 (水) 13:14:35)
- 9 (2022-05-12 (木) 09:48:56)
- 10 (2022-05-21 (土) 04:52:57)
- 11 (2022-05-26 (木) 10:28:47)
- 12 (2022-06-08 (水) 02:01:29)
- 13 (2022-06-11 (土) 21:11:01)
- 14 (2022-06-24 (金) 19:04:26)
- 15 (2022-08-18 (木) 12:02:25)
- 16 (2023-01-29 (日) 10:24:51)
- 17 (2024-02-23 (金) 14:50:11)
- 18 (2025-02-18 (火) 09:17:23)
- 19 (2025-03-12 (水) 07:49:36)
- 20 (2025-04-09 (水) 09:50:57)
概要
ディアロス・ホスローの兄。優秀な人物だったようで、弟からはコンプレックスを持たれている。
実力は確かなようで、巨人たちの山峰に到達している。
装備テキストからは、ユーノは弟のことを好いていたようである。
血潮の騎士とは、一家の格言「ホスローは血潮で物語る」から来ているのだろう。
攻撃パターン
出血二刀流鞭+猟犬ステップという、ガチ勢一歩手前の装備。
リーチが長く、二刀流をゆっくり振られるとローリングが狩られやすい。また鞭の強靭削りと出血でガードもしにくい。
猟犬ステップは攻撃後の隙消し、遠距離攻撃よけ、突然の強襲に使い分けている。
注意すべき攻撃は以下。
- 左腕から振る二刀流鞭の三連撃
- 中距離で左肘を見せるほど体をひねった場合は二刀流が来る。
- 1撃目はギリギリローリング回避できる(鞭一本よりはシビア)が、続く2撃目は攻撃が長く続くため中量ローリングでは無敵時間が足りない。1撃目が当たると2撃目はほぼ必発。3撃目はディレイをかけてくるので、2撃目が当たったあと慌ててローリングすると当たる。
- 1撃目を前ローリングし、2撃目が来る前に攻撃するか、後ろローリングで回避する。
- 遠すぎて空振りの場合は単発で終わる。
- 右腕から振る二刀流鞭
- 中距離ではあまり使われない。密着していると使われることが多い。
- これも判定が長く密着しているとローリングを狩られやすい。近づきすぎないのが一番。
- ディレイの長い右鞭
- 一つだけディレイが非常に長い攻撃があるので注意。
- 前ステップで密着される
- 最も危険。攻撃を避けるときの受動的か、近接~密着の間で能動的に使われることが多い。
- 最速でダッシュ攻撃をされる、二刀鞭を振られる、ディレイをかけて普通に鞭を振る、何もしないなど無限の選択肢がある運ゲー。一応傾向はあり、こちらの攻撃を受動的にステップ回避された場合はすぐ攻撃されることは少なく、能動的にステップされた場合はダッシュ攻撃が多い。
- しかし最速でローリングすると普通の鞭が当たるので、いっそダメージの少ないダッシュ攻撃に当たるのも手。
- 武器の攻撃速度が速いなら即座に攻撃を振れば当たるかステップで離れてくれる。
- 対策は近づきすぎないこと。しかし運が悪いと飛んでくる・・・。
攻略法
共通
こちらの攻撃でひるみやすい。鞭を振ってる間にひるませれば攻撃をキャンセルできる。
密着していると右腕からの二刀や前ステップで回避困難な状況になりやすいので、中~遠距離を保つ。
こちらの攻撃に反応して猟犬ステップをするので、遠距離攻撃や戦技は下手に打つと避けられる。
距離を離したいときは、鞭を振る間に離れたり、中~遠距離で武器(魔術)を空振りすると勝手にステップするので、後ろステップするのを待つ。短剣だとやりやすいので左手や控えに持つのもよい。近いとそのまま歩いて鞭を振られることと、前ステップに注意。
ガードカウンター
直剣や刀などのカウンターが速い武器は当たるので、安定しやすい。
特大剣などだとステップ避けされるので、横ステップで避けられた時に逃げられない。
攻撃を受ける必要があるため出血に注意。
ローリングで一撃離脱
盾を持ってない場合や、ガードカウンターが遅い場合。
前述のとおり中~遠距離を保ち、敵が鞭を振るのを待つ。
鞭を前ローリングで回避し、ほんの一瞬待ってから1回攻撃する。タイミングが早いと猟犬ステップで避けられ、遅いと鞭を食らうがステップのほうが安全なので遅くなりすぎないように。攻撃した後は敵が鞭を振るまでは後ろに歩き、攻撃が来たら後ろローリングで回避する。これを繰り返す。
こちらの攻撃が当たった直後は後ろステップをされるか、そうでなくても鞭が振られるまで若干の猶予があるため、後ろ歩き+後ろローリングで二刀も含めたすべての鞭を回避可能。唯一、前ステップされた場合は危険だが、これも受動的なもののようでダッシュ攻撃が飛んでくることは少ない。
例外として、左腕から振る二刀鞭を前ローリングした場合は、最速で攻撃しないと敵の2撃目が当たりやすい。
このこともあり、ローリング先は敵の右腕側にするのがよい。
この戦法は武器によってやりやすさが異なる。攻撃速度が速い方がよい。
大剣と大曲剣は敵の硬直とタイミングが合うようで3回連続で攻撃が当たる(4回目はほぼ避けられる)。槌はタイミングがシビア。特大剣はタイミングがシビアだが、当たれば敵の硬直が生まれるのでギリギリ退避できる。特大武器はタイミングがシビアなうえ当たっても後隙を狩られやすい。
カーリアの速剣は敵をひるませられないので不可。
盾を構えながらチクチク刺す
盾を構えながら攻撃できる武器で、鞭を受けても前に出ながらチクチク刺す。鞭攻撃を先につぶせるのでガードカウンターよりも安定する。
出血ゲージやスタミナゲージの管理に注意。
前ステップを釣る
中距離以遠で攻撃動作を行うと、ステップ避けすることを利用し、わざと空振りして前ステップしてきたときの敵に攻撃をあてに行く戦法。
敵が前進しているときに空振りすると前ステップすることが多い。攻撃が当たるのはステップ後の距離が近くて、連続ステップに移らずこちらを攻撃しようとしてきたとき。
「ローリング一撃離脱」と異なり一瞬待つとダッシュ攻撃や右腕からの二刀で狩られやすいので、敵が前ステップしたら最速で攻撃することを推奨。
こちらの攻撃速度が速くないと成立しない。
距離感を見誤るとステップせずに鞭を振られるので空振りは近すぎないように。
魔術
ほとんどの魔術はステップ回避される。そのため発動から攻撃に時間差がある魔術がよい。
最も安定するのは逃げながら魔術の輝剣を置くか、夜の彗星などの敵が避けない攻撃を放つ。
輝剣の円陣や巨剣陣も当たる。
岩石弾も当たりやすいが、ダウンはしにくい。
ハイマの大槌は鞭を後ろに避けた後に出すと衝撃波が当たりやすい。
輝石の大つぶては中距離だとなぜか通常より回避されにくいが、安定はしない。
彗星アズールは脱出され、その後はステップ回避される。
流星系は遠く離れてないとステップ回避される。
カーリアの貫きは届かないことが多い。
カーリアの大剣・アデューラの月の剣は不明、情報求む。
詠唱中につぶされるのが辛い場合は、武器を持てるなら短剣空振りによるステップ誘発で距離を離させるのがよい。魔術だけでやりたい場合は輝石の速つぶてや、出し得になる魔術の輝剣で。カーリアの速剣は空振りしてもステップしてくれない。
その他
曲剣は歩きながら振ると結構あたる。鞭は強攻撃を振るとステップを狩れるが、向こうが先に鞭を振った場合は負ける。
特大剣・特大武器は敵の隙を突きにくいので、当たるの覚悟で攻撃時のスーパーアーマーでごり押しするのも手。
バグ?
特定の岩場の上に立つと攻撃が当たらない。
バグに近いため知りたい方は動画サイトやSNSを参照。
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